120506 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

花   U^ェ^U ワン!

花   U^ェ^U ワン!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
December 19, 2009
XML
カテゴリ:マックでバイト
人手は少なかった。

ハッピーセットでお子さま連れ多かった。

オモチャがなくなっても
おまけの図鑑がなくなっても
ストローがなくなっても
プチりんごがなくなっても
フォークがなくなっても

補充してくれるクルーはいなかった。
声を掛けたSWには「じゃ~○○の手が空いたらやらせますから」と言われた。
手が空くわけないじゃない。
手が足らなくてプレゼンターだったのにカウンターに入ったんだから(ーー;)

どうにか山場を越えて2時に休憩。

カウンターにお昼を購入にフロアを通ると、物凄い有様だった。
ポテトSの紙袋が落ちてたり、ポテトが落ちてたり・・・汚かった。
テーブルも当然ね。

だからお昼を購入してる時にトレーナーTにお掃除をしたほうが良いと伝えた。
しかし彼女は「サニバケしないといけないんですよね」と言い放った。
仕事には優先順位がある。
私と彼女では優先順位が違ったのだ。

休憩明けにASSTMGJに「ラウンドに行って来ます」ときっぱり言った。
彼女は不満げだったけど「はい。お願いします。」と答えてくれた。

クロスを持ってフロアへ出ると同時に男性客に
「紙、ないんだけど!」
と言われて慌てて戻ってナプキンをお持ちした。
振り返ってケースにナプキンを詰めてると、母子連れのお客さまに
「3箇所ともないのよ」
と、言われた。
お詫びして、とりあえず2束のナプキンの束を持ってダッシュでそれぞれに詰めて歩く。

詰めながら汚かったところをみると・・・そのままだった。トレーナーTは放置してたのだ。
でも、サニバケはしてくれたからすぐに行動できるし・・・って思ってラウンドしてたら彼女が休憩でフロアに出てきて

「ごめんなさい。やる暇なくて。」
だから
「サニバケしてくれてたからすぐにやりに出られてよかったよ」
と答えた。でも彼女の答えは
「あ~サニバケもしてないです。誰かやってくれたんですね」

がっかりだよ。これでこの子はトレーナーになるの?

ラウンドも大変だったテーブルも椅子も汚くて。
掃き掃除もしたし、時間もかかった。

きっとASSTMGJは怒ってるだろうなって思いつつ戻ると娘が中学の時の隣のクラスだった子が
「カウンターだそうですよ」
と教えてくれた。

2番でカウンターを受けつつ・・・3番をホローする。
ドリンクを用意しに行くとドロドロだった。
お客様から見える場所がドロドロ。
そんな所から飲み物を出されて飲みたいだろうか?

2番で注文を取ってる合間に中の掃除。

スピンドルカップは一杯だった。
ウエスト量を計測して処分しに行く。
帰り足でSWにノズルキャップ交換をしたかどうか確認すると
「私がしなきゃいけないんですけどね~してないで~~す」

交換作業にすぐに入った。

そのあとコールドマシンの皿の部分を掃除する。
外して洗えるものは洗って、その周りは固まってるのでお湯で溶かしてふき取った。
フルーリーの辺りも掃除して・・・

合間にHOTを入れるけど、どんどん無くなる。
スルーの方も入れないので足らない状態。
スルーの分も考えてHOTを落とし続ける。

夕方ピーク前の波がやってきた。
でも資材補充までいけてない。
何とかピークを超えて、コンディメントなど資材補充を始める。
でも・・・カウンターに用意されてる資材は乏しく、ダッシュで倉庫から持ってくる。

スルーにも補充しながら確認するとスルーの爽健がタイムアウト。
ICも半分。
だから、それもカウンター側で用意する羽目になる。
HOTを落とせなくなるので、スルーに割って入ってHOTを落とす。
スルーのクルーたちは「ありがとうございます」と敬意を持って自分の仕事に奮闘してました。
それが何よりの救いです。

カウンター側は私がどんなに走り回ってても当然かカウンターを受けてくれない位にしか捉えてない。


5時にMTに「UPしてください」と言われた。
でも、カウンターが誰も居ないので注文をとるしかなかった。
さて、帰ろうと思ったら「ポテトダウンしてください」
ダウンしようにもポテトが落ちてこない(ーー;)
中身が無かった。
袋を出して入れて、でも、おちてこない。手を入れて流れてない部分にポテトが行くようにしてみる。
やっと出た。
それでポテトをダウンして・・・気がつくと10分近く経っていた。
ASSTMGJが戻ってたので声を掛けてUPする。


私の要領が悪いのだろうか?
それとも・・・私がやってしまうからいけないのか?





今日は昼ピーク前の手が空いてる時にスルーのランナーを手伝おうとしたらASSTMGJが
「分からなくなるから」「入れ忘れされると困るから」
と拒否された。

だけど・・・・間違えて入れるのASSTMGJだよ。
私、スルーのチェッカーやってて何回「足りません」「間違ってます」とつき返したことか。
だからカチンときた。




そうそう困ったお客様もいた。
最初「バニラシェイクS 3個」とご注文された。
しかし、一緒にいたお嬢さんが「ストロベリーがいい」と言ったので「バニラ2個でストロベリー1個で」と言い換えた。
しかし反対側の息子さんがお父さんの袖を引っ張ったので「やっぱり、ストロベリー2個バニラ1個で」とまた言い換えた。
それで確認してから注文を受けたのに・・・後になって
「これ、逆なんだけど。バニラが2個だよ」
とレシートを持ってきた。
慌てて作り直してお渡しした。
きっとコレは私のミスって事になるんでしょうね。


先々週私の変わりにコンディメントを用意してくれたSWのミスも私になっていた。


折角楽しい職場なのに・・
なんだか、頑張り甲斐がなくなる。


他のクルーの不手際でもどれだけ頭を下げた事か。
私がお詫びしてる事に気づいて、謝罪してきたのは娘の同窓生だけ。


泣いてるクルーを励ましても彼女は
「店長はあそこまでいうことないですよね」
「言われたとおりにすればいいんですよね!」
と逆切れして自分が注意された理由を理解しない。
ま~彼女の年を2倍にしても私の方が年上なのに「彼女」呼ばわりするような子なので、もう仕事の面でホローするのは控えようとは思ってる。
まだ、高校生の方が敬意を払ってくれる。



私はこんな中でどうあればいいのでしょうか?
ひとり反省会では答えは出ませんけど、記録を残しておきましょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 20, 2009 08:09:51 PM
コメント(0) | コメントを書く
[マックでバイト] カテゴリの最新記事


PR

Freepage List

Calendar

Profile

spot6848

spot6848


© Rakuten Group, Inc.
X