カテゴリ:親
市がゴミの収集を変更しました。
プラごみが資源ゴミになったのです。 ゴミの収集曜日も変更になりました。 その初日の昨日は、資源ゴミの日でした。 雑誌とかを縛った物が3束。 それとプラゴミ1袋。 ゴミはいつもじいさまが出してくれます。 いつもゴミを置いておく場所(台所の入り口前)において出掛けました。 はい。出掛けたんです。朝の6時出発で、八景島まで。 夜7時過ぎに帰宅すると、台所の入り口にゴミ袋。 一瞬今日の燃えるゴミをまとめてくれたのかと思ったのです。 しかし・・・・よく見ると私がまとめたプラゴミが見える。 袋を開けて中を確認すると、プラゴミに燃えるゴミを混ぜてありました。 じいさまが来たので聞きました。 「これって今朝ココに出しておいた今日のゴミですよね?」 じいさまは 「今日の資源ゴミは出してきたよ。3つ全部」 意味がわかってないようなので言換えました。 「お父さん、これって今日ココに出しておいた袋ですよね?燃えるゴミが混ざってるようなんですけど、今日ココに置いておいた袋ですよね?」 するとわかったようで 「お・・・そう・・・明日ゴミの日だから」 「お父さん・・・ココにあったのはプラゴミの袋です。資源ゴミです。」 ちなみに、収集変更のポスターも細かい詳細の冊子も配布されるのを待ってたら、じいさまが大事にしまってしまって、私は市のHPで調べてゴミの分別をしてたんです。 散々、「収集変わるんだよ!」って騒いでおいて、結局何もわかってないじいさまです。 疲れて帰ってきてカバンも部屋に置いて来れずにそのまま上着も脱がずに、ゴミ袋あさり。 燃えるゴミを袋から出しました。 そして、今朝。 「あの袋は出しちゃ行けないのか!」 とプラゴミの袋を出そうと頑張っていた、じいさま。 いい加減にしてほしい。 細かい分別より、じいさまの仕分けをしたい。。。。。。。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 2, 2010 04:53:31 PM
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