カテゴリ:親
叔母にプレゼント持って行ったのだが、留守だったので実家へ。
母にプレゼントを渡すと、やっぱり反応はイマイチだった。 で、たまたま居た父。 「工場を借りたらもう2人増やさないと」 ・・・・本格的に再開するようだ。 「今、小○とこさ、仕事出してるんだ。 おめぇよ、小○のせがれと同級生なんだって?」 ・・・同級生にはいない。 「でも、あいつおめぇのこと良く知ってるぞ」 ・・・誰だ? 父の友人の小○さんは知ってるけど、息子なんて。 そう思って卒業アルバムを見たら・・・隣のクラスどころか、科が違ってた。 だけど、顔を覚えてた。 うちの学校は1学年、12クラスで1クラスがほぼ40人。 何か関係が無ければ顔も分からない。 でも覚えてる。 なぜ? それが分からなくて、友人にメールした。 そしたら速攻で友人から電話が掛かってきて 「なんで~~~~。小○君だよ~。ち~の所に良く来てたじゃん」 あ!来てた。だから、知ってるんだ。 父に電話して 「あのさ~クラスどころか、科が違うよ。でも、うちのクラスの女子の所に良く来てたから、知ってて当然だよ」 って言ったら、笑ってた。 それにしても・・・・工場借りるんだ。 今勤めてる会社の社長さんが後押ししてるらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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