カテゴリ:東日本大震災
今、地元のテレビ局のニュース番組をみてたの。
那須烏山市の仮設住居入居開始って内容で 入居者の方のインタビューで最初に出てきたのは・・・ 父の従兄 もう8年くらい会ってないし、何だかふっくらしてたけど、あれは父の従兄 祖母の実家の系統の顔。間違いようがない。 那須烏山市でも実家のある町に近いところに住んでた。 山を越えたら隣町・・・って位近いところ。 奥さんが「仕事は(隣町だから)遠くなっちゃうけど、良かったね」って父の従兄に笑いかけてた。 初めて奥さん見た 母から聞いた震災の中手術した人情報で、この父の従兄は宝積寺駅のそばのスーパーの近くのアパートに越してきたって話だったそうだ。 だから・・・住めないほど被災してたってことだわ。 知らなかったよ。 そうそう。 祖母の実家は1階が潰れてるにも関わらずまだ住んでるらしい。 「2階があるから大丈夫」 って・・・そういう問題? でも、あの家族ならそうだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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