カテゴリ:本にかかわること
先日、子どもの懇談会で時間が少しできて図書室へ寄ったとき、「少しいい話」の棚で見つけた本です。
23時間57分のひとり旅 さだまさしさんの作品。 題名を見たとき、今はなこのお気に入りピーマンズスタンダードのもやもや漫才を思い浮かべてしまったのですが(汗)内容は本当に心洗われるお話です。 児童書になってしまうと思いますが、大人が読んでもとっても素敵な本です。 鉄道好きの長男にいつか読ませよう、と思っています。 「本物の親切」のお話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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