病気・・・再発・・・
やっと向き合えたブログの更新も久しぶり心で思ってる事を書こうと思う実は3月に整形外科で検査をしたら肝臓に何かあると診断された・・・「転移です」と先生に言われた。とても冷静な自分がいました。しかし、整形外科の先生はなぜか焦ってる様に見えた先生は婦人科の先生に連絡を取りすぐに行くように言われた言われた通りにすぐに行った採血・内診・・・内科・エコー・外科・泌尿科と検査が続き異常は見つからない・・・泌尿科で二つある腎臓の片方に尿?がたまって機能してないが片方が機能してるので、問題ないと診断された。内視鏡でポリープはあったが良性で「胃がん」ではないマンモ・触診では問題なく、「乳がん」ではない(今回、乳がんの検査を受けて初めて知ったことがあります。それは、乳がんは骨に転移しやすいという事ですですから、マンモ・触診だけではなく、エコー検査もして下さい。マンモだけでは映らない場合があり、手遅れになる可能性もあるのです。)結果、子宮からの転移と診断されたなんで?子宮はもう8年前に無くしてるのに・・・婦人科の先生も首をかしげ、8年で再発をするとは・・・?なにかの間違えであって欲しいと願った一週間後で、「肝臓ガン」と言われた治療方法は「抗がん剤(化学療法)」受けたくない治療法だった「放射線治療は無理ですか?」「無理です」ときっぱり言われて涙が出た・・・止まらなかった・・・大声で泣きたかった・・・出来ない看護士さんが隣に座り励ましてくれたありがたい・・・余計に涙が出た看護士さんに問いかけた今回の治療はずっと続ける治療なのか?それともガンを消す為の治療なのか?それによって覚悟が変わる泣いていた私を先生の所まで連れて行ってくれた先生も「大丈夫なわけないよね」と優しく声をかけてくれた・・・また、涙があふれた「6回の治療でガンを消します。薬が強いから副作用もあります。でも、治るから大丈夫だから治しましょう。」と覚悟ができたわけではない!病院を出て、母に電話して告げた・・・そして、友達にも告げた・・・また、涙がでた。もう、子供の前で泣けない、泣かないと決めた。治療は一週間後になった初めての治療で副作用の心配もある為長期の入院となった8年ぶりの入院生活・・・自分が入院することで家族には迷惑をかけてしまう申し訳ない気持ちでいっぱいです。ですが、治療に専念しての言葉に救われました。そして、治療が始まりました。食欲がなくなり、吐き気が襲う為に食事が取れない果物がメインの食事になる。食べてないから体力もつかない、食べたい物があったら何でも食べて良いよと言われパンを買ってきてもらったが、目は食べたいが口には入らない・・・何か食べないとダメだよ!と言われおせんべいが食べたくなったサラダせんべいなら食べられそうだ!まともに食事をしてないから噛まずに口の中で溶かすように食べた美味しかった副作用も少しずつ消えてきたと思ったら今度は下痢だー口にした物はほとんど出てしまうだけど、水分は取らないと脱水症状を起こしてしまう心が折れる瞬間だったでも、治療で治るのは幸せなんだと自分に言い聞かせたもし、整形外科に行かなかったら・・・早期発見できなかったら・・・進行していた可能性もあるわけだから・・・生きろと教えてくれたんだから・・・乗り越えなくては・・・子供の将来もある楽しみはたくさんあるんだ!と・・・前向きに考えながら、家族や友達に支えられながらどうにか乗り越えてる髪も抜けウイッグをして、治療してる髪が抜けるのは、薬が効いてる証副作用は確かにキツイけど、生きる為の治療だと思ったら、我慢できる私はそう思ってます。※最後まで読んで頂きありがとうございました☆★★即納★★★【新年歳暮セール応援★HAPPY価格990円】変装用ウィッグ/コスチューム◆コスプレ...価格:1,039円(税込、送料別)ウィッグネット付き・レビューを書いて選べるプレゼントGETフルウィッグ・ウィッグ・ウイッグ・...価格:3,920円(税込、送料込)