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カテゴリ:読書
獣の奏者 1巻 闘蛇編
上橋 菜穂子著 先だっての三連休読書用に借りていた1冊。 妹に先に借りるわ、と持って帰られて、 戻ってきたので、読み始める。 5分の1ほど来た段階で どどど~~~んと、不幸に陥っている。 展開は早すぎることもなく遅すぎることもなく。 子どもにも、大人にもつらくない速度。 そして、描写は丁寧でイメージを持ちやすい。 しかし、押し付けがましくない。 ファンタジーは苦手だという理由で、 この作家の本、読んだことがなかったのだが、 同じくファンタジー音痴の同僚が、面白かったというので挑戦している。 読み終わっていないのになぜ感想まがいのものを書いているか。 それは、この本を返さねばならなくなったから。 無念であるが、予約があり、返さねばならない。 むうう、また予約してやるぞ。 実は、上橋作品、以前読みきれなかったことがある。 読み始めたのだが、 世界観になじめずダウン。 以後、何があろうとも読めずじまい。 何度か挑戦したのだが、駄目。 だから今回、獣の奏者の面白さが理解できたのは、 実にうれしい。 上橋菜穂子作品、そもそも、人気があるのだが、 今、さらに人気が高まっている。 というのも、やはり、 これがアニメ化されているというのもあるか。 「天と地の守り人」 私は、アニメはちょっと、ご遠慮なのだが、 漫画で挑戦してみた。 藤原カムイの絵がストーリーによくあっている。 迫力ある画面でストーリーが展開し、 なるほど、おもしろいかも。 私は、ファンタジーモノ、想像するのが苦手なので、 ビジュアルが、はっきりしているとわかりやすいのかな。 とはいえ、これだけ、入り組んだストーリー、 ワシには、やはり、難しいかな。 今日の夕食。 なすびとそうめんの味噌汁。 ピーマンと牛肉の炒め物。 鯖塩焼き。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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