みかん日和。

非常識やなぁと思う人はそこら辺にたくさんいる。

頭おかしい？と思う人が昨今多くない？

うちの職場にいるA女史。
多分、変。

ワタシが開けた扉、
さくっと先に行く。
ワタシが開けた冷蔵庫に
先に手を突っ込む。
もちろん、無言。

ワタシが使おうと思ったパソコン、
準備したのに、そこへ座る。
作業台に道具やら何やらを準備し、
さて座ろう、と思うとそこに座る。
ワタシが準備したお昼休憩の場所に、
自分が座ってしまう。

さすがにぶちっと来る。
おのれの目は節穴かっ！？

・・・しかし、人間の出来ている私は、
こらえる。

休憩時間のことである。
先に3人座っている。
当然、準備したのは私。

図１　（上図）を参照していただきたい。
私（ピンク）と
その右隣、正面に人が座っていた（青）。
そこに彼女がやってきて、
私の隣に座った。
何で、もっと空いているところに座らないのだ？
緑の部分は空席。

・・・・鬱陶しい。
キッパリ、鬱陶しいのだ。
何で、こんな密接エリアに3人もすわらなあかんねん！？

「密度が濃い、濃すぎるぞ！」
あちらに行きなされ、とも言ったかもしれない。

彼女の思考回路はどうなっているのだ？
なぜ、見ないのだ？
他の人に関心がないとしても、
あまりにもあまりではないか？

人の邪魔をして平気なはずはないから、
見ていないのだろう、関心がないのだろう。

驚き桃の木山椒の木なのだ。
血管が切れるかと思った。
積もり積もったものが
鼻から噴出するかと思った。

オトナ気ないことはしないのである。

果てさて、明日は、何事もなかったように過ごすぞ。