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カテゴリ:読書
課題図書というヤツである。 江戸時代も終末に近くなった頃の 題材は悪くない。 チャウチャウ、ちゃうんちゃうん? チャウチャウじゃないんじゃない? 関西弁というだけで、これだけのちがいがあるのだ。 苦労して進むと、なにやら、いろいろ細かい事件がおきるのだが、 主人公のふとした一言をきっかけに、事件がおき、 次の事件、荷抜けの首謀者を狙っちゃうぞ事件勃発。 この辺からまた怪しい。 このあたりの展開、もっと丁寧に書いて欲しかった。 だけど、荷抜けを発端に一揆が起きる、その経過が良くわからない。 総合的にみてやはり、物足りない感じ。 一つ一つの展開はホンマに面白いんですわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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