みかん日和。

休み明け初日、元気が有り余っている状況で出勤した私の
体力と気力を一瞬で奪い去る、強力なあの方もご出勤。
よもや、ってな活動で、
今日も一瞬にして、私の気力体力を警告値にまで引き下げてくれた。

彼女いわく、
「kammakiさんは、私のすることが気に入らないのよ」
だそうだ。
私に直接そう言えばいい。
言い返しましょうとも、
「仕事してよ｣って。
仕事してれば、何も言わないよ。
仕事をしないから注意するんだよ。
でなきゃ、あなたに何も言いたくないよ。
仕事を頼んでるわけじゃない。
頼む気もないし。
当然すべきことをしろよ、って言ってるだけ。
そこのところ、勘違いはなはだしい。

頼んでもないのに、勝手にやって、
失敗してる人に、好き好んで頼みません。

挙句、kammakiに理不尽な扱いを受けて食欲ないと主張したくせに、
一番にケーキに手を伸ばしたあなた、
きっぱり、ブラボー。
あつかましい。

気分悪い。