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カテゴリ:京都
パンや2連発とか言いながら、
1発目しか書いてないじゃないか、ワシ!? 反省しつつ2発目。 写真も何もないのだが。 hohoemiさんという名前のパン屋さん。 ここもまた、小さい。 ルークより、さらに小さい。 次から次にお客さんがやってきて、 どかどかと売れていく。 のぞくくらいの気持ちだったのだが、結局、 4ヶ買っちゃう。 クリームチーズにこだわって、2品。 ルークと食べ比べる意味もありで。 きっぱり、フランスパン生地だったり、 ルークとは違う個性。 キャラメルラスクと言うものを購入。 カラメル味のかりんと言った風情。 カリカリと調子に乗って食べると、 ちょっと、胸焼け。 油ものなのだろう。 その後、ふらふらと歩いていると、 新島襄の旧宅にたどり着く。 閉館間際なのに、無理やり、入り込む。 歴史秘話ヒストリアでとりげられていたのを 見ていたので、ふむふむと、感慨深く見る。 ただ、テレビは、やはり、大げさになる傾向がある。 演出と言うのだろうか。 実際見ると、ちとちがう、ってのが、また面白かった。 それにしても、新島襄の築いた学校・・・ どこまででかくなるのやら。 新島の理念、今も生きていることを、 学生に受け継がれていること祈らずに居れない。 散々遊んで、散々食べたくせに、まだ遊び足りないかっ! 次に、烏丸にある 素夢子古茶屋を目指す。 韓国テイストのカフェ? 職場の上司が教えてくれて、とても気になっていた。 えりももさんが言ったことあるよと言ってくれたので、 遠慮なく、道案内をしてもらう。 店内とても落ち着いていて、 ゆったりしている。 店の装飾もごてごてしておらず、いい感じ。 客席もいろんなテイストがある。 テーブル席、 座卓席、 穴倉座卓席(相当低いテーブル)。 私は、穴倉に入りたかったので、穴倉へ。 足元になにやら、水琴くつの気配。 あっという間にリラックスモード。 注文も悩む。 ノーマルにゆず茶にしようか、それとも、漢方薬どっぷりを楽しむか?? 5つの味、甘み、酸味、苦味、塩味・・・あとなんだっけ?? が楽しめるお茶が気になったのだけど、 苦味がどうしても困る気がしたので、 ゆず茶にしよう・・・・・・ と思ったけれど結局、ハトムギシェーク(ほっと)に。 ピーナツ、きな粉の気配を感じる。 でも、まぁ、普通においしい。 えりももさんのナツメ茶(だったかしら??)、 どろどろに煮詰めたナツメのお茶・・・ 頼まなくてよかったのだ!!!! これは危険、すぐに感じましたとも。 絶対、来る!!腸に効きすぎる!! そんな気がした。 漢方ケーキをお茶請けに頼んだ。 後味が、大田胃酸。 苦い。 ・・・ もう、二度と注文することはないだろう。 どこまで子どもやねん、私。 楽しい時間をゆったり過ごせて、 いい感じ。お気に入りカフェに任命! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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