どん底。
スタッフがぜんぜん足りない、危機的日曜日を、何とか乗り越え、やっと終わった~~~!ってな充足感。お疲れさまぁ!!って、たたえあって、帰宅する、まさにそんな時間。うちの職場の例の人が、私の脳天をぐりぐりかき回してくれた。胃の腑は熱くなり、食道に地の味なのか、苦味なのか・・・嫌なモノがこみ上げる。いわゆる客商売のうちの職場。順番待ちをしてもらう状況ができる。順番抜かしなんて、気持ちのいいもんじゃない。お客さんの立場なら、むかつく。そういった状況が起きたので、彼女に注意した。そしたらば、別の同僚に、注意されたけど、この状況で、自分の取った行動は間違っていたのか、とたずねていた。同僚は「原則としてはまずいけど、状況としてはありだと思う。」と回答。もちろん、私も同様に答えると思う。状況を踏まえて注意しなかったことが不服だったのなら、なぜその時に言わない?カチンと来たから、そういう。だらだらと言い訳して、逃げる彼女。むかむかっときた。何でや。何で、いつもいつも・・・そういつものこと。私に何かを言われると、他のスタッフに、同じ事を言われるかどうかの確認をする。見えないところでやればいいのに、きっぱり、見えてるし、聞こえてる。聞こえないとでも思ってた?「ものすごく感じが悪い。」と言い放ってしまいました。言い訳がお得意だと思っている彼女、何の話?見たいな顔をして、「kammakiさんに言われた件じゃないですよ」と。微笑み??ニヤニヤ笑い。不愉快さに拍車がかかる。じゃ、いつの話だね?今日は、昼から、アンタの後ろにずっと痛んだがね、ワシは。正直、あんたと一緒の敷地に痛いとは思わん。だけど、ローテの影響で、アンタの後ろに立たざるを得ないんだよ、ワシは。何か?アンタ、ひとりで働いてるつもりだったのか?で、私がいないときの話なら、確認を取った同僚が居た。つまりは、そこに同僚が居たら、同僚は即座に指示を出しただろうと察せられる。辻褄、あってない。「今日だけじゃない。いつもそうでしょう。いつも、他の人に確認取ってる。不愉快に思わないはずないでしょう」言い訳してごらんよ。ニヤニヤ笑いが消えた。当然だろうけど、ごまかせると思っていた、その無神経さがひどい。もう、限界。視界がぼやけてきて、もう限界、ってな状況で、『ほな、さいなら』って帰ってきた。四月から、その彼女が私と同じ職責になるかもしれない。勤続年数が長いから、それだけの理由で。耐えられないかもしれないのは、彼女じゃなくて、私だ。出来ないことを売りにする彼女。仕事が出来なくて当然、あんたの教え方が悪いんだもん。こんなこと言われて、納得できるほど、大人じゃない、私は。