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2019.10.03
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カテゴリ:カテゴリ未分類
我が夫の身体の丈夫さには
本当に有難みを感じている。





毎晩しこたまお酒を飲んで
次の日いくら二日酔いでも
何も言わずに会社へ行ってくれる。
「あ~気持ちわり~」
とボソッと言う時は かなりな二日酔いだが
それでも薬も飲まずに会社へ行く。


夫発信の風邪もほとんどない。
持病もない。
薬も嫌いで滅多に飲まない。
病院もよほど辛くないと行かない。





昨日今までで1番遅い時間に仕事から帰ってきて
ビールを飲み夕飯のおかずだけ少し食べ
調子悪いから薬くれと言った。
こういう事は年に一二度だ。
かなり体調悪いということだろう。
娘→私→夫に風邪がうつったらしい。
いつも酒を飲んでから薬飲むなと言うが
言うことを聞きゃ~しない。


案の定 次の日の朝もまだ体調悪く
いつもの時間に起きられず
会社には遅れて行くといってしばらく寝ていた。
起きてきて熱を測りたいと言ってきた。
(おっ熱出たか 会社休みたいんだな)
と思いながら体温計を渡した。





しばらく私も朝の家事で忙しくしていたら
「37.2℃・・・」
とボソッと聞こえてきた。
夫にしたら高熱だ。
37℃あったらもう精神的に重症だ。
どうするのかなと思ったら
やる事があるからと会社に行った。
おお、行ったか!と感心した。
丈夫な夫をもつとありがたいというお話。
〈終〉

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最終更新日  2019.10.03 21:00:06



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