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♪カレンダーマーチに助けられ（＾＾）

今日は助成を受けた団体の代表として活動報告会に出席した。持ち時間６分。活動日と重なって、ひとりで参加だし、何だか淋しいし、うまくしゃべれるかもわからんし・・・。でも、知ってもらいたいし。そう考えていた１月初め。♪カレンダーマーチが頭に流れた。”毎月の活動を、この歌に乗せてうたっちゃえ！”ちょこちょこと子どもたちとの会話の聞える中で作業して、４月の貼り絵、５月の貼り絵…とペープサ－トのようなものを作り、順にお見せしながらの替え歌披露が決まった。歌詞はある程度つくていたものの、慌ててアドリブになってみたり、忘れちゃったりで焦ったけど会場のみなさんがに拍手で気分をのせていただき、♪カレンダーマーチ、NPOふくおか家族支援センターぽっけ版は、無事終わったのでした。あ～安堵（T_T）。拍手でお手伝いくださった会場のみなさん、ありがとうございました。後談をメールしてくださったMさん、ありがとうございました。みんなとつながってる。子どもたちにも、この感覚を伝えたいなァと思います。

2005年01月27日

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具体的に行こう（＾０＾）

具体的に動いていけそうな昨今。「絶対できる！」感謝を忘れないことが重要。受け容れること。下手すると、自分の固定観念がすぐについてしまう。気をつけようー。違わない。なにも違わない。みんないっしょ。一致する「点」が、ちゃんとある。それを待てばいいだけなんだよね。だから、「絶対にできる！」そう決まっているんだと思います。

2005年01月26日

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天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらずと言えり

童話屋の小さな学問の書３・286円。「天は人の上に人をつくらず／安野光雅」これを買ったのは去年の前半だったと思う。表紙にタイトルと冒頭に出てくる内容が６行ほど載っている。キング牧師のことばと福沢諭吉のことば。みんな平等なんだよ、というメッセージがじわーんと心にからだにしみてくる。根っこがつながっていることを忘れないっ。

2005年01月23日

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凧あげ（＾０＾）

数年ぶりに凧上げをした。材料は、ビニール袋（ゴミ袋大）１枚竹ひご２本凧糸新聞紙（凧の足につかう）セロハンテープビニールテープ油性カラーマジックはさみカッターぐらいでできました。これ、失敗がない！作った人全員の凧が空にあがるんですよー。すばらしい！和凧はむずかしいし、時間があまりなかったのでペラッとめくった本屋さんの工作本に載っていた方法で。あがる凧ができて、よかったー。ホントによかった。

2005年01月22日

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思い描いた通りになります（@_@）／

「思いは現実化する」は、みなさんご存知のことだと思うんですがここ一年ぐらい、どのぐらいの時間で自分のそれが生まれるのかをじわ～んと観てまいりましたー。面白いよー、ホントに現実化するんですねぇ。「知っている」というところから、やっと「わかった」に、つま先が触れつつあります。ある視点からいいますと、将来「こうなる」という目には見えないイメージが色々な流れを観ていると、自分の中に見えてきてそれが「目に見えるものになる」ということなんだろうと思います。つまりはー、決まっていること、が見えてくる。昨日も面白い現実化が。１月は、ある活動の出欠取りまとめをする当番でした。私自身、いつも先に先に動いてしまう癖があるのでもっとゆるやかにするには～なんて考えてまして。で、今月初旬に「今回の当番も、周りの仲間に思い出させてもらって動くぐらいがいいんだよね」とふと思ってたんです。そうしたら、そうなった。私が活動日を勘違いしてたんですねー。来週だと思ってたら、今週だった。仲間から「今週じゃない？」と連絡が来て、慌てて動いた、というわけです。ちっちゃなものではありましたがこういう現実のし方、面白いなぁと思いました。今年も春先に向けて、じわじわとイメージが湧いてくると面白いな（＾＾）。

2005年01月19日

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上田博之先生の絵画に

水彩画教室でお世話になった上田先生の画集第２弾記念個展を訪問した。先生のサイトはこちら↓http://www13.ocn.ne.jp/~kiraku/MyPage/menu0.html今回もすべての絵画に息吹を感じた。単に模倣で描いていた自分の絵を振り返る…（＾＾;）。これから描く絵はきっと違う！さ。

2005年01月16日

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宮崎駿さんの・・・

昨日、家族の定期検診に同行した。待合室にあった雑誌（AERAだったかな）をペラペラっ。宮崎駿さんの映画に関することが載ってた。「もののけ姫」を制作する前の時期にプロデューサーに宮崎さんが言ってたこと２つ。ひとつめ。本質的なものを題材にしていくこと。ふたつめ。映画の舞台は、日本から離れない方がいいということ。どちらも納得。そして、今日の昼は、子育て座談会をみんなでした。お正月のお話から、色々と話しが進み、みんなから出た内容の結論。お正月のお節は、可能な範囲で準備したい！子どもたちに継承するために、そうしたい！お母さんたちは”熱い”のでした。日本に生まれたんだもんね。

2005年01月13日

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本職は”人間”

実家に帰った日程の中で東京・青山の岡本太郎記念館に行きました。そんなに大きい場所ではないけど、アトリエをそのまま記念館にしていて岡本太郎さんの作品があちらこちらに。本当に「芸術は爆発だ！」を感じました。筆の走りが、もうそのまま爆発を現している。どの作品もすごい勢いでした。岡本さんのことばの中で「本職は何かというなら”人間”…」というのがパンフレットに載っていて、とても感銘を受けました。太陽の塔の模型を見ながら「太陽瞑想なさってたのかなぁ」なんて。爆発だぁ～！

2005年01月10日

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すべてが瞑想？！

先日買った中古本に、「５分でできるスッキリ瞑想法」（成瀬雅春／日本実業出版社）がありまして、面白かったのです。朝起きてから、夜寝るまで瞑想になる機会がこんなにあるとは思いもよらなかったのでござる。「私」を異次元から観察するような感覚をもつというのも瞑想になるそうな。お勧め本ですぅ。

2005年01月06日

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新年初の古本屋さん

お正月の時間がひとしきり終わり、我家の男性陣は仕事始め。私はいつもの日常を過ごし、午後は古本屋さんへ行った。掘り出し物はあるかいのぉ？気づけば、２時間近く店内でウロウロとして結局３冊を購入。新品の金額約半分で、必要な内容のものが手に入った。やったやった！得した分のお金は、「つもり貯金」。フォッフォッフォ。

2005年01月04日

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今年一年ありがとうございました。来年もよろしく。

とてもよい年でした。来年もさらによい年になりますぞー。今日届いたメッセージは、これ↓　一寸したきっかけをつかんで行動することで、大きな変化への扉が開かれるものです。あなたは今、一つのドアを開けたところです。あとは、歩を進めるだけです。　楽しみにして進みましょう。みなさま、年末年始をどうぞごゆるりと楽しくお過ごしくださいませ。

2004年12月29日

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あゝ、年の瀬

日曜だけど近所の商店街は開いていて、忙しそうです。何だかこちらも、忙しいわっ！と思っちゃいます。昨日は頼んでいたかずのこが届きました。味付けにいつも苦労するので、見てドキっとしました。ハハハハハ。

2004年12月26日

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過去が咲いている今　未来の蕾でいっぱいの今

陶芸家の河井寛治郎という人のことばだそうです。（月刊誌・致知1月号に載ってました）「今」って大事なんだね～。

2004年12月23日

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焦らず焦らず

じゅあんさんの今日のメッセージです。2004年12月19日　山登りが始まりました。　あのすばらしい眺望の山頂を目指して、あなたはやむにやまれぬ気持ちとパワーで登っていくことでしょう。　いつも見守り、導かれていることを忘れず、アセらずに登ることです。そうか～。焦らず焦らず。

2004年12月19日

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とろけそうな居場所を。

咳がのこって、中途半端な感じです。しっかり治そう。あらためてイメージ。お茶を飲みにくると、とろけそうな程、気持ちがよい居場所を創りたい。そこの端っこで、絵を描いていたい。きっと、できるぞー。

2004年12月17日

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友人の赤ちゃん、助手席で生まれる！の巻

友人の赤ちゃんが助産院に行く途中、車の助手席で生まれた！のだー。詳しい状況は以下の通り。嬉しいすばらしいエピソードでござる。※文章を綴ったのは友人のお母様です。・・・・・・・・・・・・・・・今朝、６時に電話が鳴った。転勤先の夫からだった。「よかったなぁ、　運転中の助手席で無事（孫が）生まれたらしいぜ」「えっ？」と絶句して私は動転した。初産なのに、息子も嫁もどう対処しただろう。続いてかかってきた息子からの携帯を、嫁にかわってもらった。嫁は穏やかな口調で、いきさつを話してくれた。夜中１時ごろ、急に陣痛が始まったので車で助産院へ急いで向った。高速を突っ走り、あと２０分というところで、破水が始まり、頭がでてきそうになった。ハラを決め、助手席の背もたれの方に向いて立膝になり、赤ちゃんに「出たいときにいつでも出てらっしゃい」と呼びかけたら、スルーッと出てきてオギャ－と泣いた。車を止めて、産院に電話を入れると「赤ちゃんはそのままでも風邪は引かないから」といわれたので、胸に抱いて「生まれてきてくれてありがとう」といいながら、産院についた、という。若い嫁の沈着さには、ほとほと感服した。彼女は言った。「原始感覚と言うか、母性本能の強いものに動かされ、親子の深い絆、信頼関係の潮のような感動の中で一幕が終わってました。」助産婦や医者が居ないと、お産はできないと思い込んでいる”現代人”になっている私に生命の神秘、絶妙さを省みる機会を与えてくれた。最後に誇らしく「臍の緒を、産院についた車の中でボクが切ったんだよ」といった息子の声が、心なしか親父らしく聞こえ、おかしかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とても幸せな気持ちになる、エピソードでした。

2004年12月14日

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さてと？

さてと、明日は新月です（＾＾）。今月はどんな宣言になるかな。自分でも楽しみです。きっと、色々な経過が見えてきて、ポコンと私の居場所がハッキリしていくでしょう～。

2004年12月11日

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同じことが繰り返される・・・

えーっと、同じ相手と同じ行き違いや不都合が繰り返される、という現象が起きますねぇー。今回は今度こそうまくいく！と思ってたんです。確認しあったぞ！と思ってたんです。そうしたらね、外部への提出書類、期限を目の前にして、認識違いが判明。時間的にもう少し余裕があったはずなのに、ギリギリもギリギリ。私が遠慮しすぎたのか、それとも・・・また後回しにされるかも…と思っていたからそうなったのか。どうも後者でしょうね。不安だったもん。確認したのに、不安だった。あ～。おそらくお互いにきつい状態。でも、明日にはまたクリアになるでしょう。ただ、懲りたなぁ。今年度でおしまいだ。今年度は、信頼関係を作るということ、ひらすら待つという練習をしたこと、がプラスだったのではないでしょうか。いや、まだ終わってないぞ。調整はすべてうまく行った！そう今思い直しました。もう大丈夫。うん。p(^‐^)q。

2004年12月08日

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ボーンと消してしまったのデス・・・m(_ _)m

ここ数日でメールをくださった方、申し訳ありません。ちゃんと見終わらないうちに、間違ってボーンと消してしまったのデス…（T_T）。ごめんなさいー。お返事を要してメールをくださったみなさん、もう一度、お送りいただけると幸いです。どうぞ、お許しください。

2004年12月06日

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はなみずマン（＾＾；）

壊れた後、復活しはじめました。８０％の元気快復。このぐらいがぽや～んとしてていいのかも？物事を待つ時間もいつもより長くなるー。

2004年12月02日

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とうとう壊れる…の巻き

まずいぞまずいぞ、と思ってこの約２ヶ月。天使のカードをひけば、出るのは「リトリート＝休息」。しっかり繰っても「リトリート」。数週間おいても、「リトリート」。内容は「忙しすぎます…」。で、とうとう壊れました。ハハハ。頭が痛いぞ、熱が出そうで出ないぞ、と思ってたら出ました。のどはカラカラ。やっと今日３７度台に下がりました。そうなんです。ふと、自分を観るのを忘れるんです。それが続くと、あ～れ～～～～～～～～と大波の中にザブンザブン。からだが「たまらないわよっ」と言っているのでペースダウンしやすくなりました。あ～よかった。感謝感謝。発熱に感謝。

2004年11月28日

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幣立神社参拝。

念願かなって、主人と行ってきました。とても気持ちがよくて、感謝の湧いた日でした。これでまた前進できそうです。みなさん、いつも本当にありがとうございます－。

2004年11月21日

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取材（@_@）

新聞社の方が、かみえほんの取材をしてくださいました。予定では来週の土曜日掲載。受け取ってくれる方、募集中～！

2004年11月18日

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故・義祖父の描いた肖像画

今日は故・義祖父の一三回忌法要で、佐賀のお寺で親戚募りました。義祖父は、肖像画を描くことを仕事としていたらしい。そのお寺のご住職のおばあさんの肖像画も描いていて、今日は見せてもらいました。画材は墨かな。顔彩かな。わからないんだけど、それはそれは細やかですばらしい。帰りには、村田英雄記念館と見帰りの滝に寄って帰ってきました。

2004年11月14日

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幣立神社

えーっと、最近は、幣立神社、という名前を周りでちらほら見たり聞いたり。なにかあるぞ～(^^)。

2004年11月10日

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今日のシンクロ語。

今日のシンクロ語は、リ・クリエイティブ。自分を再創造しよう、なのだ。今日は気功の福島先生のワークショップがありました。お料理教室のアシスタントで来てくれていた方、みんないっしょになった。色々なお話を今日もお聞きしたんだけど、自分の中を見つめるということを続けて行くとよいですよ、ということがやはりいちばん。ずっと観ていくと、色々な感情が見えてくる。またこれがあった…。あ、これだったんだ！そうして認識できて、次はこうしよう、というところを思って宣言しておくと、実行ができる、ということ。さて。１２日の新月にむかって、宣言することを確認中。これまで出会った友人知人も、支えてくれている。うーん。きっと決めれるぞ！

2004年11月06日

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お料理講座：肉、魚がなくても美味しかったぞー。

楽しく気づこう！シリーズのお料理講座がありました。１０月２７日は刀坂先生の食のお話。私の頭で印象に残ったことをかいつまんでみると・日本人は、米と味噌が大事。・牛乳、乳製品は、日本人は分解しきれない。・いのちのあるものをいただく　つまりは、やがては腐るものを食べる＝いのちがある・乳幼児期には、一生食べて欲しいものを与える１１月２日は、北野文代先生のお料理講座。メニューは、五穀米の混ぜご飯りんご入り。具沢山味噌汁おからと豆腐のハンバーグ（根菜５種、しいたけ入り）豆乳リゾット（これも根菜５種、しいたけ入り）ピロシキ（中身は小松菜、ひじき、玉ねぎ、テンペ…）うーん。美味しかったです。どうやろか？と思ったけど、やっぱり美味しかった。私が母のおなかに居た期間（母の妊娠期間）中、母は一切お肉が食べられず、肉屋さんの前を通ることさえいやでいやでたまらなかったらしい。で、生まれた私は、肉嫌い。もちろん、牛乳嫌い。今回の講座で、やっと私の時代が来たわ～！なんて思いました（＾＾）。育ってくる中で、チーズやヨーグルト、ミンチの肉は食べられるようにはなりましたが、塊肉はまずダメ。給食で出た牛乳をトモダチに飲んでもらったり、肉のかけらを食べてもらったりするのに、どれだけ苦労したことか。でも、よかった～。安心しました。日本人だってことだね（＾＾）。

2004年11月02日

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中森じゅあんさんからのメッセージは（＾＾）

友人から教えてもらって、中森じゅあんさんのサイトにある、「あなたへのメッセージ」を時々クリックする。私のテーマは、子どもたちにとって本当に必要なことは？なんですけどね、もっと言えば、その中で私自身がやりたいことは？なんですわ。もう少しで、ポトンと腑に落ちる気がしてるんだけど時々、これでよいかしら？と思う。そんな時に、中森じゅあんさんのメッセージ。友人ズンズンさん、教えてくれてありがとう。メッセージはいつも納得の内容。えーっと、占い好きということでは一切ありません。法則の中で、今どこにいるのかな、ということが客観的に知りたくなる（→自信が持ててるような持ててないような時ですな）。ということで、中森じゅあんさん、ありがとうございます（＾＾）。

2004年10月26日

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ユーカリエッセンシャルオイルと鼻水

えーっと、ズルズルズルズル鼻水が出ましてこれはまずいっ！ということで、レモネード作って飲んだり、お気に入りの酵素倍量を食べたり、梅しょうゆ番茶を飲んだり、暖かいものを食べたり、コリほぐしにゆらゆら金魚運動したり、ストレッチしたり…うーん、ほかになにかあるかな？と思ってそうだ！アロマはどうだ！と本を開き調べてみまするに、ユーカリ、ティートリーあたりはよいようなのでうちにあったユーカリを使ってみた。グレープシードオイルにユーカリを１滴落としてのどと鼻の下に塗った。なんかいいぞ？あんなに出ていた鼻水が、止まりました。すごいっ。あ～あとね、とにかく早寝したし、首にタオルまいて田吾作状態。厚着。布団一枚多め。汗かくぜ！の気合で。ツボも押した。だんはんに、ヒーリングをしてもらいました。もう大丈夫だろう、と思う。

2004年10月23日

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麻とテンペ

食べ物として、知らなかったものがまだまだあるんだろうけど、今年知ったものは、麻とテンペ。麻は、実を食べられる。七味にはいってることもあるんだそうな。粉末と、ナッツ状のものが売っている。麻の実油、というのもあるそうな。からだによいんだって。落ち着くんだって。テンペ。これは発酵食品。テンペ菌を大豆にかけて、発酵させるんだな。発酵の度合いが結構早いらしい。広島あたりでは、お店に置いていることがあるらしい。もちろん、からだによい。食育の先生とお話をさせていただくようになって出まわっている食べ物の背景を色々と知ることとなった昨今。選ぶ目を持ちたいですね～。

2004年10月19日

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ワンネス＝調和

最近、少しずつ辿り付けるようになった視点。よいとかわるいとか、正しいとか正しくないとか、いるとかいらないとか、そういうことでなくて、どちらもＯＫだということ。根っこはつながっているから、同じだってこと。み～んなつながっていて、本当は調和がとれているんだよね。毎日、その感覚を一度は思い出そうと思う。ワンネス（＾＾）。

2004年10月17日

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順調に叶っている（@_@）

今年の３月末頃に、今年度に叶えたいことをずらりと一気に、ノートに書き込んだ。そして、半年。そのズラリと書き込んだ、色々な目標はゆっくりではあるが、ちゃんと叶っていることに今日気づいた。年度内に、イメージしたこと全部、である。ちゃんとそれぞれの目標に流れが出てきてズラリとあったから、それぞれはゆっくりに見えるんだけどちゃんとちゃ～んと、順を追って進んでいる。それがわかった今日。また安心した。中心を見つめること。それが何よりも大事。中心を見つめるということは、つまり、自分を信じて、安定しているということ。信じるということは、自分の辿ってきたルーツに感謝の気持ちを持てること。わすれないで、いきましょう。

2004年10月16日

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パパが育児体験冊子 by 西日本新聞04.10.14付け

この記事が間に止まり、切りぬいた。福岡市在住の中根さん。サブ見出しは、「ママを助ける秘訣を伝授」平日１０分ムリせず、とも書いてある。色々な立場の大人が子どもたちのことに関わりつつある流れをずいぶんと感じるようになった。個々でできることをちょっとだけ。そうして継続できていけば、子どもたちの笑顔が見える社会になっていくと思うのでした。

2004年10月15日

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やはり・はりはり。

そう、本日は新月。感じる感じる。エネルギー活性化状態です。これまでにお願いしたことは、すべて叶っております。ブレルなブレルな。落ち着けぇ～。

2004年10月14日

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へばっております（T_T）。

ありがたいことに、することがたくさん。へばっております。へばる？これって、どこもことばやろ。

2004年10月13日

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呼んでいる！？

どうもね、ご先祖さまが呼んでるみたいです。みなさん、年忌法要は忘れずに。

2004年10月11日

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「やまと」の言霊

この夏から、日本日本日本…のメッセージが色々と入ってきて、あらためて日本のことを学ぶべしの秋。で、今日。「やまと」の言霊を。や…＜八百万（やおよろず）＞の「や」　　たくさんの、数多くのま…＜まとまる＞の「ま」と…＜とどまる＞の「と」つまり～日本という国は『数多くのものが、まとまってとどまる国』すごいんですねぇ。日本を中心にして、色々なことがまとまっていくんだなぁ。そう。今日はザンザン雨が降ってたけど、佐賀のお墓参りに行きました。お彼岸に行く予定が、今にずれてしまった。今年はだんはんのおじいちゃんの一三回忌。節目でございます。

2004年10月10日

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ネットワーク天使

朝の用事。昼の用事。１４時までに終わらせるつもりが、予定より早く終了。さて、どうしようかな？本屋さんに行こう！仏師の西村公朝という方の本を探そう！自転車でシュルシュル。本屋さんの書籍検索をして、ありそうな場所を探す。その途中に、いつも立ち止まる書籍類のコーナーあり。ちょっと立ち読み・・・。ふと、見るとお隣に顔見知りの方がっ。「こんにちは！」色々なお話してたら、な～るほどの答えがこれだーこれだーこれだーと次々わかってしまいました。だから、こうなんだ～って。すごいですねぇ。これぞ、ネットワーク天使？天使がつないでくれた、ネットワーク。またまた好転しそうです。

2004年10月08日

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花束は新聞紙

今日はNPO法人ぽっけの日。木曜日担当の私。２週間あいたので、久々の顔合わせ。三部屋ある中のひとつが、春からのみんなに手伝ってもらったおかげで、居心地のよい空間になった。気持ちがいいね～。そして、手伝ってもらって、手作り玩具を色々。みんなのアイデアはすばらしい！次々と出来上がって行く。その脇で、子どもたちは新聞紙で何やら作っている。ふわりと広げて、くるっと柔らかく丸めることを何度か繰り返す。「先生、これ、どうぞ。お花よ」なるほど、お花を来るんだ（お花はイメージの中）新聞紙ね。なんて素敵な発想でしょう（T_T）。帰りは、大きな花束（新聞紙のね）を携えて楽しく帰りました。

2004年10月07日

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トランポリン

保育園に少々お手伝いに。今日は４歳児さん。いつも通り、「次はどうするの？」と聞くと、「次はあれして、これして、こうして、あーして…」とこぞって教えてくれる。ありがたいこっちゃ。午前中は園庭で遊んだ。トランポリンが出してあった。久々だったようで、子どもたちは、じゃんじゃか乗る。じゃんじゃかじゃんじゃか、乗る。そんなにじゃんじゃか乗ったら、壊れるばいっ。４歳児さん、なかなかテンション高い。「一度降りてごら～ん！」あまりにすごいので、仕切りなおし。「トランポリンをするお友達はこっちに来て、どんな風に遊ぶのか、たくさんのお友達が乗ってもいいのか、みんなでお話し合いしてちょうだい。」みんな丸く輪になった。うん、よしよし。「いつもどうやって遊んでるの？」リーダー格の子が言う。「両端に２人ずつ並んで待つの。４人で乗っていいの。　でね、２０数えて交代するの」「いつもそうしてるの？」「（みんな）そう！」口々に言う。「じゃぁ、先生見とくから、そうしてやってみて。　やりたいお友達はみんなそれでいいのね？」「（みんな）うん！」「じゃぁ、どうぞ」ドワーっ！と走る。どうなることかと思ったが、ちゃんとリーダーが仕切って、周りもなんだかんだいいながら、言っていた通りにして、トランポリンを楽しんでいた。その後は、危険もなく、適度にバラけて色々な遊びをしていた。やぎにえさをやりたい子。やぎのそばで、ほし草を食べさせている。補助無し自転車の練習をする子。今ひとつやなぁ。４歳さん、シャカシャカしているようで、おしゃべりも多い。ずいぶん時間かかってるなぁ、と思うと必死にマットの上の砂をはらって片付けてたりして。あ～待つのはつらいね。ということで、本日もお疲れ様でした。

2004年10月06日

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楽しく気づこう！子どものいのちと食のこと

このタイトルで、婦人会館の企画が通った。３０名定員で、６０名の応募。託児つきだったこともあるけど、やはり関心は高いですねぇ。３０代の方が多かったそうです。１０月２０日は刀坂成子先生の講演会。１０月２７日は北野文代先生の料理講座。初のコラボレーションでございます（＾＾）。西日本新聞の「食卓の向こう側」シリーズは今月から、第４部がはじまるそうな。テーマは「食品添加物」。１０月３１日には、公開シンポジウムがあるとのこと。この「食卓の向こう側」シリーズは、冊子になってバンバン売れています。みなさん、本屋さんで見かけたらぜひ、パラりとご覧ください。食選び、個人の自由だけど、基本は知っておきたいなと思います。

2004年10月05日

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涼しくなった

今日は涼しい一日だった。おわり

2004年10月04日

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ヌチヌグスージ（いのちのまつり）

今日参加した講演会場でこの絵本に出会った。「ヌチヌグスージ（いのちのまつり）」　作・草場一壽　絵・平安座　資尚　監修・古賀　武夫　今心工房http://www.imagine-koubou.com/ehon/index.htmlとてもすてきな絵本です。いのちのつながりをおばあちゃんが子どもにお話しているの本です。見てみてね。

2004年10月03日

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目印が変わった/あなたもマクモニーグル氏？

今日は紙絵本（かみえほん）の紙（不要になった端っこをいただいている）を提供してくれている印刷会社に、紙をいただきに出かけた。快く希望サイズで分けてくださる。紙を譲り隊第１号になってくださった会社です。子どもたちのためのボランティアです、というこちらの目標を理解してくださいました。助かってます。ありがとうございます。ということで、出発。「あの道をまっすぐ行って、　右側に、銀行の看板が出てきたら　そこを右へ。」銀行の看板は、濃いブルー。うーん？ないぞ。ないぞ。なんで？ないぞないぞ。交差点の名前を見て、行き過ぎに気づく。おかしいね。「あ！銀行合併したから看板変わってるんじゃない？」ホントにそうでした。看板は、オレンジ系のものに変わっていました。無事について、紙をいただけました。そのまま小雨の中を市民の森へ。この季節は、きんもくせいの大木があちらこちらで香りを漂う。こんなにあるんだ～！と驚くほど植わっる。だんはん曰く「トイレの芳香剤の匂い」うーん、それはないだろ～。夜は、マクモニーグル氏の特番を見てだんはんと、いっしょに超能力開発に挑む。はずれ～。ざんねんでした(＾＾)。

2004年10月02日

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よりどりみどりの幼稚園

幼稚園選びの秋ですね。みなさん、かなり情報量に頭がびっくり状態？私の住んでいる地域は、隣の２つの区が隣接していることもあり色々な園のバスが、朝に園児さん乗せて走って行きます。分散するとなると、やはり園経営はキビシイのでしょうね。何がいいかと言われると、もう好みとしか言いようがない私です。ご夫婦で子どもさん連れて見学にいって、保育のようすや行事を見たり、その園の先生の話や、先輩ママたちの話を聞いてみたりして決定ですよね。ただ、忘れたくないのが園任せにはできないということ、でして基本は家庭生活だとやはり思います。私も含め、保育者も１００人１００色。しっかり戸外で仲間遊びができて自主性が発揮できるような保育者の支援＝待つ保育で子どもたちも先生も笑顔いっぱいなら、いいなぁとは思っています。ということで、よりどりみどり、幼稚園。

2004年10月01日

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焙煎いりこ by 西友

数ヶ月前に友人に勧めた「焙煎いりこ by 西友」。子育てでイライラして困っちゃうという話だったのでその頃、私んちで流行りのつまみだった「焙煎いりこ by 西友」を紹介した。これ、塩がついてないのと、焙煎してあるのとで、非常に食べやすい。パリポリパリポリ。美味しいのである。で、本日も友人にご紹介。焙煎いりこ by 西友、美味しいよ。子どもたちにもいいよ～、と。何かカリカリしてきたら、焙煎いりこ by 西友をぜひお食べください。何か文句を言いたくなってきたら、焙煎いりこ by 西友をお食べください。何かどなりたくなったら、焙煎いりこ by 西友　をお食べください。うーん。今日はみのもんたのおもいっきりテレビ並のコマーシャルになったわね。

2004年09月30日

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ピンクの帯がまぶしい（T_T）

昨日、かみえほん折り隊メンバーから、絵本状に折り終わったかみえほんが届いた。200数十冊のかみえほんは、10冊ずつ、ピンク色の折り紙で、種類ごとにまとめられ、ビニール袋におさめられて濡れないようにしてしてあった。かみえほんは、素材は、紙。印刷は、製版機。白黒の、実にシンプルな、ことばのない、下手をすれば、紙きれ？なんて思われそうな、感じかもしれん。しかし、まぶしい～！ピンクの帯が、なおもまぶしい！添えられたメッセージは「気持ちをこめて、折りましたよ～（＾＾）」かみえほんは「子どもたちの笑顔を取り戻したい」という思いを重ねてくれた仲間に、いのちを与えられたような気がして…。ホントにまぶしくて。今、まいっとります（T_T）。これを手に取った人はどんなエネルギーを感じるだろ？紙絵本はじわじわ広がるんだわ～。※かみえほんについては、はなめーるの本サイトで　紹介していますが、只今、調整中のため、10月1日以降に　ご覧ください。　今、じわじわ広がっています（^^）。

2004年09月29日

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いちごのシャツ

今日はバスに乗った。いちばん前の左側の一人席。前方の見とおしがいい。なにげなく乗っていて降りる人をなにげなく見ながら女子高生の声になんて賑やか、若さやねぇ…とか思いながらポーっと。バス停に止まって目の前を大学生らしき青年が降りた。おぉっ！いちごのシャツだっ！Tシャツの上に、いちご柄のいっぱいついた綿のシャツを来ている。いちごシャツだっ！！！彼は男性。男性といちごシャツ。うーん（?_?）新鮮だ。彼女からのプレゼント？「かわいいやんっ」なんて言われながら来てしまったとか？いや、きっとカジュアルウエアのお店のメンズコーナーに今はあるのよね。そう、そうよ。いちごシャツよ。みんな着るのよ。なんとなく、いちご柄はいちごパンツのイメージがあって？ひじょう～に不思議な感覚だったんだけどとても今日は勉強になりました。はい。

2004年09月28日

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