高校時代の先輩ボス　と　その子分の　リサが
我が家に　やってきました。


俺の　自慢の彼女に　ぜひ会いたい　と言うので。


2人とも、かなりガラが悪く・・・
仕事も　怪しげな金融業界。
けど、なんだか　とても　ウマの合う友だちです。


そんなリサに　久々の彼氏ができたらしい。


「アタシね～、運命の出会いをしたよ～。
　あの　チ○ポ見たときに、
　
　これだっ！！　って　確信したもん。」


と、真剣に話す　リサ。


どうやら、彼氏の　チンチンに惚れこんでるみたいです。
どんだけ、すごいんだろ！？
かなり　興味津々です。


もともと、チ○ポマニアな　リサだから、
きっと　本当にスゴイんだろうなぁ。。。


ボスも、リサの話を嬉しそうに聞いていました。
そういう、ボスのだんな様も
かなり　ギンギンらしいけど。



『俺だって、負けてないよね～！？』


と、彼女に同意を求めたけど、

「そりゃ～、比べてみないとねっ」

って　言われてしまった～。


全面禁煙のはずの　我が家でしたが、
このヤンキーたちには　通用せず、

換気扇の下で、ガラ悪く　スパスパやってました。