|
カテゴリ:その理由?弁護士は自分の弁護できまへん。
「コメントやめたの?」と、こないだ鯨氏に。またしても返答に窮したの巻。
およそ、自分について人様に何一つ説明できずに今日まで長じた訳ですが、今日は頑張って、やめた理由なるものを理路整然と他人様に説明付けんが為、樟脳もとい小脳絞ったので、一席。 そもそも、私の言動根拠なんてもんは、折々の「なんとなくそうだから」が関の山で、綿密な計画って何?と子供電話相談室にもしもししたい人間。 でもま、この日記(か?非生産的ではあるが)付けている理由から問い直さんければならなくなり、すなり。 まず、自分を客観的に見ておくという役。これは自分を悲嘆するよりも、できるだけ笑い飛ばしたいという選択から。(そうさ、アホとビンボーくらい人の同情と嘲笑買う人種ないでしょ) 視野狭窄は日常の落とし穴だと思うし。 兼、地域柄と仕事柄、及び何より自身の人間性の問題の為、常度々「会話」に飢えがちである事から、それを補うと言う意味で。 そりゃ、後者については当然役不足な訳です。(どの口がはく?営業活動もしてないくせに) 何しろ、初めて小銭稼いで海外に旅した理由が「外国ってホンマにあるんかいな、マスメディアによる捏造じゃないんか」等という程の猜疑心強しな子供だったくらいですので。 なんと名状するか、例えるとしたらテレビCMのシズル感に本気で購買意欲掻き立てられる主婦を見るような、なんか嘘臭いというか、不安というか。 短めに要約すると「あほらし」(また誤解招く発言します)です。 そんな事思うのはきっと、やさぐれた私だけなんだろうけれど。この感じはやはり説明仕切れん。 この程度のボキャ変換しか出来んのでは、コピーライターの看板を降ろさなくてはならんじゃないか。(揚げてません) それじゃなくても、ヒヒヒ『日記を削除する』をポチしとけや~、すっきりするで~、っと囁かれる日々。 今後は自閉ぎみババアの名に相応しく、ひたすらタレ流す一方の独り言を各位読みさらすとよございますわ。(丁寧に命令、最後まで謝らない) アタシとしてはいっぱい書きました、せつめいになったか心ぱいです。ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 11, 2006 08:28:40 PM
コメント(0) | コメントを書く
[その理由?弁護士は自分の弁護できまへん。] カテゴリの最新記事
|