hanaの腑に落ちないこと。
朝は雲が立ち込めてた空も午後から真っ青な空。気持ちのいい秋空の当地です。以前からシリーズ化してしまってる、近所の柴ちゃん屋外で飼い始めて、だいぶん慣れてきたのか真夜中や早朝にわめく事もなくそれなりに落ち着いてきたようです。しかし、叫ぶような鳴き声は相変わらずで散歩とご飯の時間頃になると、ぎゃ~ぎゃ~と叫んでおります。まぁしかし、家族で(子供たちで)協力して朝晩の散歩へは何とか毎日行っている様です。しかし、一難去ってまた一難で。また聞きではございますが…噂では『もう一匹飼おうかしら』と言っているらしい。その理由として、柴ちゃんが庭で一匹でかわいそうだから…らしいのだが。かわいそうだから???う~ん。ならモット可愛がってあげればいいのに。なんせ、柴ちゃんに子供を産まそうとしてるらしく本当に無責任な人たちである。ただ、初回の生理は1ヶ月くらい続くから家に入れておかないと…と近所の人の助言に。『えぇ~~~~。1ヶ月も家に入れるなんて臭くてできないよぉ』と言っていたらしい。ふぅ。どうなるんでしょうねぇ。柴ちゃんの飼い方に、ここにくるお友達から色んな意見を聞いてhanaも色々と考えさせられたわけではありますが…なんせ、そこのおうちは子供の育て方もかなりのスパルタで柴ちゃんの比ではなく。。。5年生のお姉ちゃんと2番目の息子に『私はあんたたちを育てたんだから、(3番目の子)はあんたたちが面倒みるんよ』と言い。先日も3番目の子が我が家の玄関先でオシッコをもらしたのだが母親ではなく、お姉ちゃんが謝りに来たくらい。一番上のお姉ちゃんは、まだ幼稚園にも入っていない子を連れて柴ちゃんの散歩へ行っているのである。大人でも大変な状況です。(hanaも、天使が歩き始めた頃からチル・コハルを連れて散歩してましたから。)お母さんは、家の事をするだけで忙しいから小さい子と犬の面倒は全部お姉ちゃんなんだそうだ。まぁテレビなどでよく見る大家族では上の子が下の子を見るのは当たり前なんだろうけど。hanaは不思議なんですよね。。。どうしても、腑に落ちない部分が。それぞれ家庭には色々あるんだろうから難しいよね…。