書道のはな*みち　キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる

ライブドアの堀江社長の

表紙に惹かれて、買ってしまった今週号のAERA。

「メディアの再編もね。ぼくがやりますよ。」

と、書いてありました。

やります＝行動する・・・っていうことは、素晴らしいですね。

AERAを読み進めていると、

「人生のピークは60歳」という記事が。

40代は、よく「人生の正午」と表現され、肉体的にも、精神的にも、

衰えを感じ始めるそうです。

しかし、そのハンディを乗り越え、自分を磨き、

「60歳で人生の絶頂をめざす！」べく、励まれている人たちが

いきいきと書かれていました。

まさに生涯現役で、自分を美しく咲かせていらっしゃるな～と感動しました。

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私は20代最後のこの1年を（もう1年は切っていますが）

みずみずしく、豊かな感性を持って過ごすこと、

自分なりに大きく前進することを、目標にしています。

書道を教える立場として、20代という年齢は、

一般的には、アドバンテージにはならないと言われています。

でも、今だからできること、今しかできないことを、

しっかり見極めて、自分の経験が、少しでも皆さんのお役に立てれば・・・と

考えて、書道の仕事をしています。

一方で、年齢が上がれば上がるほど、

書道を教えるという仕事は、深みを増していくのも事実です。

年齢を重ねるほど、仕事の面白みが増すなんて、それもステキだと思っています。

なので、この「60歳で、人生のピーク」という記事は、

前を見ながら、美しく年齢を重ねるヒントがたくさんあって、

「なんだか、ワクワクするな～＾＾」と思ってしまいました。

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アンチ　エイジングのため、出来ることを早速・・・。

ファンケルのジューススタンドでいただける、にんじんが入った

とってもまろやかな豆乳です。

サプリメントのトッピングもしてくれるので、

「ブルーベリー」をオーダーしました。

飲みやすくて、おいしいですし、健康になった気分です♪