書道のはな*みち　キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる

少しずつ春らしくなってきましたね。

我が家のお庭にも、

なんと芝桜が、咲いてきました。


もうすぐ４月。



我が家の長男も、春から小学生！



親子ともども、新生活に期待を高めて、


楽しみにしています。



が、



働くお母さんにとっては、



小１の壁が・・・立ちふさがったりします。




例えば、壁の例ですが、



登下校が一人になる。


学童の定員が一杯で入れないことがある。


入学後しばらくは給食がないので、早く帰ってくる。


保育園と違って、長期休業が多い。


低学年では宿題が一人でできない（ことが多い）。


学校や担任の考え方にもよりますが、

親が関わらなくてはいけない宿題が結構多い。


（計算カードのタイム測定とか、音読を聞くとか、

子どもの書いた作文にコメント記入など）


などなど。






親が子供の面倒を見るのは、当然のことかもしれません。



親ですから、もちろん、子育てに責任がある。



でも、



お仕事している以上、



仕事にも責任がある。









私は、自営業なので、お勤めではありませんし、



幸い家族の多大なる協力を得て、



お仕事させていただいていますが、



そのような環境でも、



水面下？では、ものすごく時間と頭を使って、


オーソライズしています。






育児と仕事のバランスが取れないと、



家族も自分自身も幸せだと思える時間が減ってしまうし、




仕事に対しても、価値を提供できなくなる。




フルタイムであっても、そうでなくても、


子どもたちにとって、そして親にとっても、


強力なサポートができる場所を作ることができないだろうか・・・




１年以上前から、



そんなことをフツフツと考えていたところ、




とある出版社の社長さまから、



新しい学童保育についてご相談をいただいたのです。




それが、こちらです。








新しい学童保育のカタチ、



長くなってしまうので、



詳しくはまた明日書きますね！！