書道のはな*みち　キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる

勝手にシリーズ化しているこちらの記事。

開業の心得３カ条in English

助動詞は修造さん？？開業の心得３カ条in English☆part2

メグちゃん先生とのやりとりが、スムーズに頭に入って、
とってもおもしろい！！と、

アクセスもどんどん上がっていて、
うれしいー！！




さて、開業の心得３カ条in Englishも、いよいよ最終回！

メグちゃん先生（以下M）「はなさん、いよいよ最後になりましたよっ！」
私（以下H）「は、はい。そうですね！来ましたね！」

M「love,analyze,そして、、、。」
H「やっぱり、コミュニケーション能力ですかねー。」

M「はぁー、なるほど！」
H「時々、いらっしゃるんですよ。どう考えても人前でしゃべるのが苦手なのに、
　セミナー講師やりたいですって言う方が。」

M「それは厳しい！」
H「そうですよね。でもそういう方はまた違った活かし方がありますから。」

M「適材適所！」
H「そうです。ただ、自分で起業するとなると、1人ではビジネス成り立ちませんから。」

M「やはりコミュニケーション能力は欠かせないですねー。」
H「メグちゃん先生、コミュニケーション能力高すぎて、素敵です！」

M「わははー。」
H「そうすると、コミュニケーション能力を英語にすればいいですか？」

M「そうですね。でも、名詞より動詞がいいですよ。話が広がります！」
H「ああ、そうでした。英文は動詞で考える、と。」

M「そうです！」
H「そうすると、communicate　ですね。で、これは義務だから……。」

M「助動詞は？」
H「should!!」

M「ビンゴ！！」
H「わわわ、出来てきた！」

M「いいですねー。」
H「で、誰とコミュニケーションを取るか？」

M「これは、不特定多数ですし、others でよろしいのでは？」
H「なるほどー。で、with others.」

M「でも、はなさん、もう一人、大切な人いますよね？」
H「え？」

M「周りとばかりコミュニケーション取るのではなくて、、、。」
H「あああ、そうそう、忘れてました！自分！私たち！」

M「そうです！」
H「これは、analyzeの内容ともマッチしますね！」

M「よいですよー。」
H「となると、、、。」

というわけで、完成したのはこちら。

We should communicate with others and with ourselves.

M「できましたね！」
H「やった！でも、withは、２つ入れたほうがいいんですか？」

M「いい質問です、はなさん！もちろん１つでもいいんですよ。」
H「with others and ourselvesでもいいと。」

H「もちろん通じます。ただ２つあった方が、ourselvesをより強調できます。」
H「なるほど！自分との対話が大事ですものね。」

人の記憶の原則は、最初と最後。
大切なことは、最初と最後でアピール。
深いわー、メグリッシュ☆

というわけで、長々と続いたこの記事も完結！かと思いきや、
最後に並べ替えをするそうで。

M「はなさん、開業の心得３カ条、この順番でいいですか？」
H「はい、えっと？」

メグちゃん先生と一緒に英文にしてきた順番は、

１、We do love the way we do!!
２、We must analyze the way to start business : Who? Where? When and how long? How much?
How much enegey we have?
３、We should communicate with others and with ourselves.

ですが？？？

M「はなさん、スピーチは、トス！アタック！着地！が大事です。」
H「な、なんですか、その順番は？(笑)」

M「英語は対比が好きです。ですから、１と２で、命令、命令、として。」
H「should communicate　と　We must analyze　ってことですね。」

M「そうです！そして、最後の着地、で褒めると。」
H「loveですね！」

M「loveです（きっぱり）。」
H「すごいですねー。なんかスパルタだけど,
あたたまる(笑)。順番ってすごく大切なんですね。」

M「そそそ。論文なんて、これをずーっと考えてますから！」
H「気が遠くなりました……。」

そんなわけで、開業の心得３カ条in English　完成しました！！


We should communicate with others and with ourselves.

We must analyze the way to start business : Who? Where? When and how long? How much?
How much enegey we have?

We do love the way we do!!

この英文を引っ提げて、また世界へ夢を拡げていきたいと思いまーす！