書道のはな*みち　キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる

町おこしプロデューサーとして
全国を駆け回る優社長。
やっとやっと、この書道バッグを
お渡しすることができました👏


書道家のためのスカウトキャラバンでは
今年もビッグスポンサーを
務めてくださり、
本当にいつもありがとうございます🙏



優さんが持つと、
菜の花カラーの明るさ倍増‼️
すごいわー。
持っているエネルギーが違います😎




作りの良さや丈夫さ、
フィット感まで
褒めてくださって
ものづくりの目が厳しい優さんからの
言葉は格別でした。


書道のはなみちは、
優さんが経営するHama Houseの2階で
基本的に
月に2回
日曜日、木曜日の11時-13時
青木 章風先生

月に1回
水曜日の19時-21時
根本 みき先生

の担当で
書道のレッスンを開催しています。


いつも気持ちよくレッスンできるのは、
優さん始め、皆さんの優しさのおかげ💕
今年一年、本当にありがとうございました😊

それにしても、
サロンの1階にカフェがあるというのは
何より幸せだし、私の夢だったなー。



コーヒーも最高に美味しいし、
もちろんしゅわしゅわも
オープンから飲めます🥂

毎週水曜日の17時から22時は、
角打ちがあるので、
皆さまお見逃しなく‼️

※
「角打ち」→カクウチという言葉はもともと
「酒を升に入れたまま飲むこと」
という意味で使われていた言葉でした。

昔のお酒の売り方は量り売りが基本で、
升に酒を注いで量を計っていました。

しかし、
「家に帰るまで酒が飲めないなんて
ありえない！」というお客様のわがまま→🙅‍♀️
ご要望に答え、升に入れ、
その場でお酒が飲めるように提供しました。
その際に、升の角からお酒を飲んだことが、
「角打ち」の由来になっているそうです。

ちなみに、優さんはどんなに忙しくても
お客様をお見送りしてくださる
間違いない紳士、です😊