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昨日の夕食は、ラーメンとチャーハン。 き○○という、家の近くのラーメン屋が、限定メニューだけ、半額にしていたのだ。 旦那が日本語のスポーツ新聞に載っていた小さな広告にめざとく気づいたのが、昨日の午後(いったい会社で何やってんだ~?) その直後、「今日の晩飯はラーメンだ!」と電話が入った。 半額になるのは、以下の4品。 1.チャーハン 2.マーボー豆腐ラーメン 3.マーボー豆腐飯 4.?(忘れました) 私は期待しながら、チャーハンを注文。 あまり期待しないで、旦那はマーボー豆腐ラーメンを注文した。 ところが出てきたマーボー豆腐ラーメンのうまいこと! ラーメンにはうるさい旦那も大満足。「明日も来よう」と言っている。 チャーハンは、出てくるのが遅かった上に、つけ合わせがスープでなくて味噌汁。味もいまいち。 もし明日も来るんだったら、今度は私もラーメンにするよ。 しかし不思議なのは、店内やメニューに、半額セールのことを書いた紙ひとつ見当たらないし、ウェイトレスも、何も言わないこと。 だから、周囲を見渡してみると、みんなセール品以外のものを注文している。 安くなるって宣伝したら、もっとお客が集まるのになあ。私たちは、店内が混んでいない方がゆったりできるからいいけどね。 「知ってる人だけが得をする」ということ? でも、それほど嬉しくない。 なんか腑に落ちない思いの私たちであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.06.16 03:46:21
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