カテゴリ:気づき
昨日、歯医者でクラウンをつけてもらった。
できたクラウンを、仮歯と取り替えるだけだったのだが、念のため、麻酔を打って作業をしてもらった。 治療が終わった後、その足で、ラーメン屋で昼ごはんを食べることにした。 旦那に、「麻酔のきいた口で、よく食えるよなあ~」とあきれられながらも、麻酔がかかっていない右側の舌で味わっていた。 左側は感覚がなく、肉らしいものを噛もうとして、「あ、これは舌だった」と気づくことが何度かあった。 車にもどり、鏡で口の中を見てみると、なんと舌の左半分が、ところどころ赤くなっている! 実際は、激しく舌の左側を噛んでいたようだ。 麻酔が切れてきたら、痛いだろうなあ・・・と怖かったが、実際は痛みはなかった。 でも、あれから1晩たった今でも、舌の赤みは治っていない。 歯の麻酔をした後の食事には、注意しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.05 22:24:46
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