|
|
|
2008年04月12日
テーマ：赤ちゃんが欲しい！(9162)
カテゴリ：１４回目の流産の後
本日2度目の更新です。 ずっと、書き綴ろうと思いながら、 書き掛けては消し、 書き掛けては、書き進める事が出来ずにいた １４回目の流産、産声無き出産後の火葬の事です。 書きながら何度も涙で、断念してきました。 また、涙は溢れてきましたが、 今日は、ちゃんと書き進めようと思います。 ここまでの書き出しで、大体の内容はお察し頂けると思いますが、 この先を読むと、不安になると思われる方は、 ご自身の判断で、スルーして下さい。 そして、私もずっと悩みながら、 画像を出そうか、考えてきたのですが、 こんな事は、本当は、 誰一人の身にも起こって欲しく無いと強く思うのですが、 悲しいかな、無くなる事は無いんですよね。 そして、自分の身に起った時に、 心の準備も、まして、何をどうしたら良いのかも全く分からず、 迫る手続きや、火葬への短い時間に追われ、 手探りで進めて行きました。 切羽詰った時間の中で、一通りの目安になるものすらなかったのが、 迷いと不安をより一層に強くしました。 それで、私達の一通りを書く事で、 参考になる方もいるかも知れないと思いました。 画像も、どうしようかかなり悩みましたが載せようと思います。 ですので、冷やかしや興味本位の気持ちで読まれる方は、 遠慮して頂きたいと思います。 １４回目の流産、処置後の火葬。 ２００７年２月５日 不育症で管理入院中に、１４回目の挑戦は胎児心拍停止となり、 ２月１５日に誘発分娩で、声無き出産（処置 午前） （処置 午後） （処置 晩） ２月１７日に、火葬。 火葬にあたり、色々な選択があった。 業者に頼むのか、自分達でやるのか・・・ 処置が決まると、直ぐにその事を決めないといけない、 考えている時間は殆ど無い。 火葬の準備、（棺、骨壷） 産着の事。 夫に作って貰った棺代わりの箱、棺にいれるお人形。 ちびを寝かせる下布団 上掛け。 処置翌日、夫は、見知らぬ土地で役場に行き、 火葬許可の手続きをして来た。 私は、処置の前日に、 棺代わりの箱に入れてあげるお花を買っておいた。 火葬のその日、朝早くに目覚めた私達は、 看護師さんに頼み、ちびを連れて来て貰った。 ちびを手渡してくれた看護師さんは、 「皆がね、お洋服素敵だって言ってましたよ。 おしゃれさんだね。って・・・ この子は、お空でママの事を沢山自慢すると思いますよ。」 そう言って、手渡してくれたちびの眠る棺代わりの箱の中には、 スタッフの方達が、折り紙の鶴や、飴玉等を沢山入れてくれていて・・・ その気持ちが、とてもありがたくて・・・ それと一緒に、買っておいたお花を、 1輪ずつ、枝から離し、ちびの側に置いていった。 ちびは、お花と、スタッフの贈り物に囲まれた。 洋服を着たちび  布団に寝るちび  編みぐるみと一緒のちび  お花と、贈り物に囲まれるちび  この数々の画像も、今までちゃんと見る事が出来ずにいました。 今、改めて画像をみて、 こんなお顔をしていたんだなぁ～・・・ 少し、笑ったような顔をしています。 画像を、ジッと見ながら、 可愛かったなぁ～・・・ またしみじみと、溢れる涙が止まらなくなります。 火葬の日は、とても寒い日だった。 火葬場の予約が10時だったので、 出勤ラッシュが収まる頃に、夫と2人で病院を出た。 ちびの眠る棺代わりの箱は、夫が紙袋に入れて持っていてくれた。 誰も、その紙袋に、 小さな子の亡骸が、入っているとは思わなかっただろう・・・ 火葬場の地下鉄最寄り駅から、外に出ると、 ヒヤッとした空気が、私達を包んだ。 霧も掛かっていて、何だかそのまま3人で、 あの世まで行ってしまいそうな感じだった。 火葬場までの10分ほどの距離を、2人無言で歩いた。 火葬場に着き、受付に行って、 火葬許可書を提出し、書類を書き、火葬代金を払い、 火葬炉に行く様に言われた。 火葬炉に着くと、係りの人がいて、 名前を告げると、準備されていた台に案内してくれた。 大きな台の上に、小さなちびの眠る棺代わりの箱が置かれた。 最後のお別れに、箱を開けて、 小さな小さなちびの頭を撫でた。 そして、箱を閉めた。 係りの人が、その台を炉の中に収めようとした時に、 私は、思わず、 「すみません・・・」と、言ってしまい、 私の気持ちを察してか、係りの人は台を元の位置に戻してくれた。 「もう一度、会っても良いですか？」 そう聞く私に、係りの人は、 無言で、手を差し出し頷いてくれた。 私は、もう一度箱の蓋を開けちびを見た。 でも、本当はちびを見たいのでは無かった。 あの子を逝かせたなくて、時間を稼いでいただけ・・・ 出来る事なら、そのまま連れて帰りたかった。 しかし、もう、これで本当に終わり・・・ 2度目の蓋を閉めた。 「お願いします。」 と言い、私は、頭を下げた。 台が、炉の中に収められ、 その瞬間、私の目から涙がダーと流れ嗚咽が漏れた。 強く唇を咬み、これ以上声が漏れない様にハンカチで口を強く押さえた。 夫は、よろける私を支え待合室まで連れて行ってくれた。 待合室には、2、3家族がいた。 家族葬の様で、5～6人程の少ない人数の方達だった。 朝早くで良かったと思った。 沢山人が集まる中だと、 騒々しさの中で、ちびの事も思ってあげられなかったと思う。 朝早くにした1番の理由は、 小さなちびの遺骨を残す為だった。 まだ火が入らない炉だと、火力が弱いので、 その方が骨が残ると、教えて貰ったからだった。 どれ位時間が経ったのだろう・・・ 待合室に呼び出しのアナウンスが流れた。 炉の方に行くと、 台の上に形の無くなったちびがいた。 あ～っ・・・もう、いないんだ・・・ 最初にそう思った。 そして、ちびの姿を探すように、 遺骨が残っているかを確認した。 係りの人は、小さな箒のような物で、 遺骨とは関係の無い物を払ってくれた。 「この辺りが、ご遺骨です。」 そこには、小さな小さな肋骨だったと思われる箇所と、 足のだと思われる部分の幾つかが残っていた。 それを確認し、 遺骨を入れる為に持って来た入れ物に入れて貰った。 入れ物の蓋をして、 ハンカチで、その入れ物を包み、 私のカバンの小さな隙間に入れた。 小さくなっちゃった・・・ こんな所に入るなんて・・・ そう思うと、また涙がダーと溢れてきた。 受付に行き、火葬証明書を貰って火葬場を後にした。 遺骨入れは、私がまた陶芸を始めた時に作るつもりでいる。 その遺骨入れを入れる骨袋を作りたいと思い立ち、 火葬場の帰りに、大塚屋に寄り生地を買った。 私は、あの子の為にまだやれる事を探していた。 そうする事で、崩れそうな気持ちを保とうとしていた。 そして、また夫と2人で病院へと帰った。 病院に帰った後、何をしていたのか、 未だに思い出せない・・・ お腹の中の小さな子を無くした方達に、 洋服を無償で届ける活動をしている人達もいます。 私は、その事をお友達のブログのバーナーで知りました。 しかし、その時には、 まさか私がこんな事になるとは思ってもいなかったので、 どこで見たのかが思い出せずに、結局自分で作りましたが、 覚えておけば良かったと思いました。 骨壷も、葬儀屋さんや火葬場で準備されている物は大きすぎると聞き、 変わりになる物を探しましたが、 慌てていたせいもあり、これという物が探せなかったのですが、 今、ネットで調べていると、 今は、小さな個性的な骨壷も販売されているのですね。 従来のシンプルな物。 やっと、書き綴る事が出来ました・・・ 慰労のポチッをよろしくお願いします ﾍﾟｺﾘ(o_ _)o)) ↓  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[１４回目の流産の後] カテゴリの最新記事
読みながら朝陽の事を思い出しました。
私は朝陽の顔を見たのは一度だけ…。 ほんの３０秒も見ることが出来ませんでした。 涙で滲んではっきり見れなかったです。 火葬の時も、箱の中にいる朝陽を見ることも出来ず 洋服やお花も入れることが出来ませんでした。 今でも朝陽の顔ははっきりおぼえています。 泣きながら骨を拾ったな…。 ちゃんと産んであげれなかったことを今でも悔やんでいます。 看護師さんのいう様に、チビちゃんはママの事を自慢してると思います。 それを朝陽は聞かされてるかな？ (2008年04月16日 17時55分50秒)
娘の時のことを思い出しました。
正確には、思い出したというよりも忘れたことは一度もないので、そのときの様子が甦ってきたような・・・ 火葬場の釜の扉が閉められた瞬間、一番辛かったです。息子の手前、号泣することも出来なかった私。 ちびちゃんは、ステキなお洋服、暖かいお布団、可愛い編みぐるみ、そして、きれいなお花に囲まれて 天国でも淋しくなく、お空のお友達から羨ましいって思われてることでしょう。 お洋服もジャストサイズなようで、母の愛情を感じます。 私も、もっといろいろしてあげたかったなぁ。 我が子とのお別れ程、悲しく辛いものはありませんよね。私たちはその悲しみを知ってる分、何かを得てるのだと思います。 親の愛情、他人への優しさ、いろいろ・・・ 高温期継続中ですよね。 奇跡はあきらめなければ、起こると思います。 このまま、継続しますように・・・ (2008年04月16日 17時57分55秒)
何だか痛ましく言葉もありません。
でもきっとこの子が見守ってくれているのが分かるから、 はなももさんはここまで強くなれたんでしょうね。 この子は悲しく辛いことと承知で… ママを強くするために生と死を選んだのではないでしょうか。 強くなったはなももさんの元にきっと戻って来るって思います。 願っています。 私には叶わなかった願い…まだまだはなももさんには時間があるのですから。 (2008年04月16日 17時59分50秒)
はなももさんは、できる事は全部やって
チビちゃんをお空へ見送ったのですね。 チビちゃんもその愛情をしっかりとわかっていると思いますよ。 だからこそ、笑ったようなお顔でねむっることが出来たのでしょうね。 小さい箱の中で、小さいお洋服とお布団、あみぐるみに囲まれて 眠っているチビちゃん。 きっと、きっと、またはなももさんのところへ戻ってきてね。 そしたら、またぎゅって抱きしめてもらえるから。 お空のチビちゃん向かって、そう祈らずにはいられません････涙 (2008年04月16日 20時20分03秒)
自分のときの経験とかさねて、読ませていただきました。
素敵なお洋服ですね。 そしてかわいいお人形。 ちびちゃん、きっと寂しくならずに、お空にいけましたね・・。 きっとお空で、その素敵なお洋服を着て お人形で遊んでいると思う。 ちびちゃんの笑顔が、目に浮かぶようですね・・。 私も一昨年お空にいった息子の顔、よく見ました。 忘れちゃいけないと思って・・。 重みも忘れないように、抱っこもさせてもらって・・。 今でも、昨日のことのように、思い出します。 私は、お洋服着せてあげるって考えが浮かびませんでした。 いま考えると、着せてあげればよかったなぁ・・。 ダンナが男の子だからと、買ってあげた幼児用のサッカーユニフォームと 私はエコーで最後に見た、指をくわえてる姿が忘れられなくて、おしゃぶりを 一緒にいれて、見送りました。 火葬場に向かう車の中で ダンナが、「最初で最後の、家族３人のドライブだね」って言葉が忘れられません。 なんか、自分のことをつらづらと書いてしまいましたが うちのお空の息子とちびちゃん、お空で仲良く遊んでるかな？ きっと、ちびちゃんのお人形で、遊ばしてもらっているんじゃないかなと思う。 (2008年04月16日 20時40分10秒)
ブログにコメントくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m
携帯からやってきました！ 自分のブログには、書けずにいますが、壁にぶつかって、涙の病院生活を送っています(;_;) でも、はなももさんの日記を読ませていただいて、その強さに、泣いている自分が情けなくなりました。 すごいパワーをもらいましたo(^-^)o ありがとうございます。 私も、はなももさんの幸せを願っていますp(^-^)q (2008年04月16日 22時13分51秒)
ママの愛情たっぷりの洋服やオモチャに囲まれて、
ちびちゃん短い間でも幸せだったと思います。 先程見ていたTVで、 ｢幸せの度合いは、命の長さで計るものではない｣ と、言ってたのを思いだしました (2008年04月16日 22時20分23秒)
読みながら涙が止まりませんでした。
丁度昨日２度目の流産で赤ちゃんとお別れをした日でした 今横にいる息子を見ながらお空に言ってしまった子達に思いを馳せ、改めて命の尊さを確認しました 私は２度とも初期の事なので、姿を見てません。その分、言葉が不適切かもしれませんが、楽なのだと思います。 形の出来た小さな我が子を産み、その子を送らなければいけないなんて、考えただけで胸が張り裂けそうになります そんな精神状態の中で、できる限りのことをして送ってあげられたこと、きっとちびちゃんも喜んでいるでしょうね… はなももさんの子どもで良かったと自慢してると思います。 ちびちゃんはほんとに愛されて幸せな生涯でしたね…。 (2008年04月16日 23時39分00秒)
自分の事と重ねて読ませてもらいました。
やっぱりはなももさんは凄くいいお母さんですね！ 可愛い洋服にお布団。可愛いお人形に綺麗なお花。ちびちゃんはこんなにもお母さんに大切にされて お空でお母さんの自慢をしてるかもしれませんね。 私は赤ちゃんが死んでしまったと言うショックと 何が何だか分からずに何もしてあげる事が出来なかったんです… 今あの頃の事を思うと入院して退院まで時間があったので 何かやってあげれば良かったって後悔でいっぱいです… でも赤ちゃんの顔、姿を見せてもらって触る事ができ 抱っこできた事だけでも良かったって思います。 いつの日かはなももさんの元に戻ってきてくれると 信じて遠くからですが応援しています！ (2008年04月16日 23時55分20秒)
今日の日記を読んで、ちびちゃんの写真を見て、涙が止まりませんでした……。
写真から、はなももさんの愛情が痛いほどに伝わってきました……。 小さな小さな命、それがたとえ産声を上げる事ができなかったとしても、ちびちゃんははなももさんに会えて良かったと思います……。 (2008年04月17日 00時47分03秒)
私も自分のときのことと重ねながら、みんな同じようようなどうしようもない悲しい思いを経ているのだなぁと思い出して、泣けてきてしまいました。
私はみみの写真を残しませんでした。私の目に焼き付けておこうと思って。 でも、はなももさんのブログを見て、少し後悔。ちびちゃんがどんなに愛されていたかを感じます。 もうすぐ私はみみとお別れして、１年になります。 今から１年前がみみがおなかにいて過ごした、最後のとき。春の青い空が１年前、おなかにあの子がいて過ごした日を思い出させ、少し悲しい季節です。 でも・・・はなももさんと同じく、私も高温期継続中です♪ ちびちゃん、みみがまた一緒に戻ってきてくれるといいですね・・・。 (2008年04月17日 00時55分38秒)
読んでいてとても胸が苦しかったです。
しったかぶりなことはとても言えないですが それでも ちびちゃんは はなももさんの沢山の愛情につつまれて お空に昇っていったと思いますよ。 きっと空の上で笑っていてくれると信じたいです。 (2008年04月17日 02時29分30秒)
私も読みながら智仁のときのことを思い出しました。
ただ、私は大出血の可能性が大きいと言われ入院中に旦那と実父と義両親たちが火葬には立ち会ってくれました。 話でしか聞けなかったけど、うちもきっとそんな風に火葬だったんだね。 火葬のボタンを押した後、旦那は泣き崩れたそうです 私は２回しか智仁に会ってないの。たった２回・・・旦那は何度も何度も顔を見たそうです。 そしてお骨も拾ってくれた。私もその場に居るべきだったと今でも思うんです。出血の心配なんてどうでもいいから、私も智仁が天に登る瞬間を見届けなくてはいけなかったんだと・・・ きっと私に居て欲しかったんじゃないかな。そう思うの。 でも今でも顔もあの重さも忘れない。これからも忘れない。 チビちゃんはきっと大好きなママが作ってくれた服を着て幸せな気持ちでお空に帰ったんだと思うの。 チビちゃんはきっとお空でママの作ってくれた服を大切に着てくれてるよ (2008年04月17日 09時30分12秒)
チビちゃん、とっても綺麗。
小さな小さな棺の中には、とっても綺麗なチビちゃんと、みんなの愛情が沢山詰まっていますね。 なんどもこの日記を読み返しました。 涙が止まりません。 そしてみなさんのコメントを見て、また涙しました。 はなももさんからとてつもないパワーをもらえた気がします。 ありがとうございます。 お願いちびちゃん。またママのところへ戻ってきてちょうだい。 (2008年04月17日 21時39分11秒)
＞読みながら朝陽の事を思い出しました。 天使ママちゃんさんも、朝陽ちゃんの事があるんだよね（；；） ＞私は朝陽の顔を見たのは一度だけ…。 ＞ほんの３０秒も見ることが出来ませんでした。 ＞涙で滲んではっきり見れなかったです。 私も、産まれて直ぐのちびには、 何故だか、触ってはいけない気がして触る事が出来なかったよ。 お顔も、つらくてちゃんと見る事出来なかった・・・ ＞火葬の時も、箱の中にいる朝陽を見ることも出来ず ＞洋服やお花も入れることが出来ませんでした。 信じたくない気持ちがそうさせたのだろうね。 ＞今でも朝陽の顔ははっきりおぼえています。 ＞泣きながら骨を拾ったな…。 骨を見ちゃうとね・・・ 本当に、つらいよね（；；） ＞ちゃんと産んであげれなかったことを今でも悔やんでいます。 天使ママちゃんさんは、何も悪く無いよ。 朝陽ちゃんの事は、どうしても避ける事は出来ない事だったと思うよ。 そして、短い命だと知っていても、 朝陽ちゃんは、天使ママちゃんさんに会いたくて来たのだと思うよ。 ＞看護師さんのいう様に、チビちゃんはママの事を自慢してると思います。 ＞それを朝陽は聞かされてるかな？ 朝陽ちゃんも、負けずにママ自慢をしていると思います＾＾ でも、一緒に仲良くしていてくれていると良いなぁ～♪ (2008年04月18日 19時56分06秒)
＞娘の時のことを思い出しました。 ＞正確には、思い出したというよりも忘れたことは一度もないので、そのときの様子が甦ってきたような・・・ そうですよね。 忘れる事は、絶対にないですよね。 ＞火葬場の釜の扉が閉められた瞬間、一番辛かったです。息子の手前、号泣することも出来なかった私。 本当に、あの瞬間は何とも言えないですね。 奪い取られる様な気持ちになったり・・・ 出来るのなら、そのまま連れて帰りたいという衝動に駆られたり・・・ ＞ちびちゃんは、ステキなお洋服、暖かいお布団、可愛い編みぐるみ、そして、きれいなお花に囲まれて ＞天国でも淋しくなく、お空のお友達から羨ましいって思われてることでしょう。 ＞お洋服もジャストサイズなようで、母の愛情を感じます。 ありがとうございます。 そう言って頂けると、とても嬉しいです。 お洋服は、エコーの推定体長と頭囲の記録を頼りに作ったのですが、 思いがけず、ぴったりだった事にびっくりしましたよ。 ＞私も、もっといろいろしてあげたかったなぁ。 死産って、産んだ後、 バタバタと一連の事を終わらせないといけないので、 考えている暇も与えられないですよね。 ＞我が子とのお別れ程、悲しく辛いものはありませんよね。私たちはその悲しみを知ってる分、何かを得てるのだと思います。 ＞親の愛情、他人への優しさ、いろいろ・・・ そうですよね。 世の中に、無駄な事は何も無く、 起る事は、偶然ではなく必然だと言いますしね。 悲しみの中で、きっと何かを得たのですよね。 ＞高温期継続中ですよね。 ＞奇跡はあきらめなければ、起こると思います。 ＞このまま、継続しますように・・・ 応援ありがとうございます＾＾ しかしながら、体温が下って来ました。 リセットの模様です（＞＜） (2008年04月18日 20時09分28秒)
何度も読みました。
ちびちゃんは、はなももさんや周りの人達に 精一杯の事をしてもらって送られたんですね。 あの火葬場でご主人と二人だけでちびちゃんを 見送ったのかと想像すると、涙が止まりません。 私は2度とも初期だったので、その姿を見ていません。 主人は胎のうを見たのですが、それでも自分達の ベビがいた証だと思うと愛おしかったと言ってました。 ちびちゃんはきっとお空で、はなももさんの事を お話してるんだと思います。 (2008年04月18日 20時57分12秒)
＞ 何だか痛ましく言葉もありません。 読んで下さってありがとうございますm(_ _)m ＞でもきっとこの子が見守ってくれているのが分かるから、 ＞はなももさんはここまで強くなれたんでしょうね。 この子の事があって、 また一段と強くなるきっかけを与えて貰いました。 ＞この子は悲しく辛いことと承知で… ＞ママを強くするために生と死を選んだのではないでしょうか。 どんな命にも、使命がちゃんとあると言いますものね。 ＞強くなったはなももさんの元にきっと戻って来るって思います。 ＞願っています。 ありがとうございますm(_ _)m 私も、そう思って頑張りたいと思います。 ＞私には叶わなかった願い…まだまだはなももさんには時間があるのですから。 残された時間は、タイムリミットギリギリなんですが、 その時間を悔いの無いようにしたいと思います＾＾ (2008年04月18日 21時13分25秒)
＞はなももさんは、できる事は全部やって ＞チビちゃんをお空へ見送ったのですね。 ＞チビちゃんもその愛情をしっかりとわかっていると思いますよ。 ＞だからこそ、笑ったようなお顔でねむっることが出来たのでしょうね。 シノコちゃん・・・(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ そう言って貰えると、素直に嬉しい・・・ でも、その笑った様な表情が、 実は怖かった時期もあったのですよ。 そうだよね、シノコちゃんの言ってくれたように思おうと思います。 ＞小さい箱の中で、小さいお洋服とお布団、あみぐるみに囲まれて ＞眠っているチビちゃん。 ＞きっと、きっと、またはなももさんのところへ戻ってきてね。 ＞そしたら、またぎゅって抱きしめてもらえるから。 ＞お空のチビちゃん向かって、そう祈らずにはいられません････涙 本当に、ありがとうね（；；） 私も、もう一度、あの子に会いたい・・・ そして、抱きしめたい・・・ 戻ってきてくれるのを、私も信じて頑張りたいと思います。 (2008年04月18日 21時26分20秒)
＞自分のときの経験とかさねて、読ませていただきました。
しじみちゃんも、お兄ちゃんの事があるものね・・・ ＞ちびちゃん、きっと寂しくならずに、お空にいけましたね・・。 ＞ちびちゃんの笑顔が、目に浮かぶようですね・・。 ありがとうね(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ そう言って貰えると、とても嬉しいです。 ＞私も一昨年お空にいった息子の顔、よく見ました。 ＞忘れちゃいけないと思って・・。 ＞今でも、昨日のことのように、思い出します。 ちびをこうして、お空に送る事が出来たのは、 しじみちゃんのアドバイスのお陰もあるのですよ。 その節は、本当にありがとうございましたm(_ _)m ＞私は、お洋服着せてあげるって考えが浮かびませんでした。 ＞いま考えると、着せてあげればよかったなぁ・・。 ＞ダンナが男の子だからと、買ってあげた幼児用のサッカーユニフォームと ＞私はエコーで最後に見た、指をくわえてる姿が忘れられなくて、おしゃぶりを ＞一緒にいれて、見送りました。 死産って、バタバタの中で考えないといけない事が沢山あるし、 お別れまでに時間が本当に無いので、 何をどう考えて良いのか分からないのが現実だと思います。 私は、しじみちゃんのアドバイスもあり、 時間も多少あったので、ここまで出来たのだと思います。 ＞火葬場に向かう車の中で ＞ダンナが、「最初で最後の、家族３人のドライブだね」って言葉が忘れられません。 そうだったんだね・・・（；；） 忘れられない言葉だね。 ＞うちのお空の息子とちびちゃん、お空で仲良く遊んでるかな？ そうだと嬉しいね＾＾ きっと、仲良くしていてくれると思います。 ＞きっと、ちびちゃんのお人形で、遊ばしてもらっているんじゃないかなと思う。 お人形、2つ持たせたので、 2人仲良く、一緒に遊んでいてくれると良いですね＾＾ (2008年04月18日 21時42分25秒)
＞ブログにコメントくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m ＞携帯からやってきました！ ご出産、おめでとうございますm(_ _)m 色々な苦難を乗り越えてのご出産、本当に頑張りましたね！ ＞自分のブログには、書けずにいますが、壁にぶつかって、涙の病院生活を送っています(;_;) 何かあったのですか・・・ 私で良かったらお話聞きますよ。 HP左の「メッセージを送る」から、メッセージを下さい。 非公開の私書箱になってますから・・・ ＞でも、はなももさんの日記を読ませていただいて、その強さに、泣いている自分が情けなくなりました。 ＞すごいパワーをもらいましたo(^-^)o ＞ありがとうございます。 気持ちを立て直す事ができましたか？ 少しは、この記事が役にたったのでしたら嬉しいです＾＾ ＞私も、はなももさんの幸せを願っていますp(^-^)q ありがとうございます＾＾ その日が来る事を願って頑張りたいと思います。 (2008年04月18日 21時49分30秒)
はじめまして！ 拙いブログへの訪問、コメントありがとうございますm(_ _)m ＞ママの愛情たっぷりの洋服やオモチャに囲まれて、 ＞ちびちゃん短い間でも幸せだったと思います。 ありがとうございます。 そう言って貰えると、嬉しく思います(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ ＞先程見ていたTVで、 ＞｢幸せの度合いは、命の長さで計るものではない｣ ＞と、言ってたのを思いだしました あっ、同じ番組私も見ていたかも・・・ 1，2，3ですか？！ そうであって欲しいと、心から思います。 この子は、この命を一生懸命に生きたのだと思いたいです（；；） (2008年04月18日 21時55分46秒)
＞読みながら涙が止まりませんでした。 ＞丁度昨日２度目の流産で赤ちゃんとお別れをした日でした ＞今横にいる息子を見ながらお空に言ってしまった子達に思いを馳せ、改めて命の尊さを確認しました ＳＨＩＮさんも、小さな我が子との別れがありましたものね・・・（；；） ＞私は２度とも初期の事なので、姿を見てません。その分、言葉が不適切かもしれませんが、楽なのだと思います。 ＞形の出来た小さな我が子を産み、その子を送らなければいけないなんて、考えただけで胸が張り裂けそうになります 私も、13回目まではエコー画像だけで、 形としては姿を見た事が無かったのです。 この子の姿を見て、この子の重さを感じた時には残酷だと思いました。 しかし、もっと大きくなった我が子を亡くした方もいるのですよね・・・ ＞そんな精神状態の中で、できる限りのことをして送ってあげられたこと、きっとちびちゃんも喜んでいるでしょうね… ＞はなももさんの子どもで良かったと自慢してると思います。 ＞ちびちゃんはほんとに愛されて幸せな生涯でしたね…。 ありがとうございますm(_ _)m そう言って貰えると、素直に嬉しいです。 周りの支えがあってこそ出来た事だったと思います。 本当に、感謝したりない思いです。 (2008年04月18日 22時07分57秒)
体長は、どうですか？ ＞自分の事と重ねて読ませてもらいました。 Stitchさんも、悲しい別れがありましたものね・・・（；；） ＞やっぱりはなももさんは凄くいいお母さんですね！ ＞可愛い洋服にお布団。可愛いお人形に綺麗なお花。ちびちゃんはこんなにもお母さんに大切にされて ＞お空でお母さんの自慢をしてるかもしれませんね。 そう言って貰えると、素直に嬉しいです(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ 周りの支えがあってここまでする事が出来ました。 とても有り難く思っていますよ。 ＞私は赤ちゃんが死んでしまったと言うショックと ＞何が何だか分からずに何もしてあげる事が出来なかったんです… ＞今あの頃の事を思うと入院して退院まで時間があったので ＞何かやってあげれば良かったって後悔でいっぱいです… 死産って、本人の気持ちを置き去りにしたまま、 色々な事を、バタバタと終わらせないといけないので、 そうなっても仕方が無いと思いますよ。 ＞でも赤ちゃんの顔、姿を見せてもらって触る事ができ ＞抱っこできた事だけでも良かったって思います。 それだけでも、お空に帰った子は、 十分愛されていた事を分かっていると思いますよ＾＾ ＞いつの日かはなももさんの元に戻ってきてくれると ＞信じて遠くからですが応援しています！ ありがとう！ 私もそれを信じて、頑張りたいと思います。 先日頂いた「ザクロドリンク」も、私の頑張りを支えていますよ＾＾ｖ (2008年04月18日 22時20分44秒)
日々の急がしい時間の中で、訪問、コメントありがとうございますm(_ _)m ＞今日の日記を読んで、ちびちゃんの写真を見て、涙が止まりませんでした……。 ＞写真から、はなももさんの愛情が痛いほどに伝わってきました……。 ＞小さな小さな命、それがたとえ産声を上げる事ができなかったとしても、ちびちゃんははなももさんに会えて良かったと思います……。 ありがとうございます。 そう言って貰えると、素直に嬉しいです(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ あの子は、あの子なりの人生を生きたのだと思いたいです。 そして、いつかまた、きっと会えると信じたいです。 (2008年04月18日 22時27分50秒)
＞私も自分のときのことと重ねながら、みんな同じようようなどうしようもない悲しい思いを経ているのだなぁと思い出して、泣けてきてしまいました。 まぁさんも、小さな命とのお別れがありましたものね・・・（；；） ＞私はみみの写真を残しませんでした。私の目に焼き付けておこうと思って。 ＞でも、はなももさんのブログを見て、少し後悔。ちびちゃんがどんなに愛されていたかを感じます。 実は、私も、画像を残そうか躊躇したんですよ。 要らないと思ったら、その時に処分したら良い、 欲しいと思った時には手に入らないから・・・ と、自分を納得させたの。 しかし、その後、死産をした友人達に、 まぁさんと同じ事を言われて、残して良かった・・・ と、思ったのです。 私の友人達も、皆、まぁさんと同じ思いだったと思います。 ＞もうすぐ私はみみとお別れして、１年になります。 ＞今から１年前がみみがおなかにいて過ごした、最後のとき。春の青い空が１年前、おなかにあの子がいて過ごした日を思い出させ、少し悲しい季節です。 切ないですね・・・ 私も、その重なる時間を複雑な思い出で過ごしました。 お腹にいた時の、あの子との嬉しい思い出と、 亡くしてしまった小さな命への喪失感と・・・ ＞でも・・・はなももさんと同じく、私も高温期継続中です♪ そうなんですね！ 嬉しい報告が聞けると良いなぁ～＾＾ 私は、体温が下って来ました・・・ リセット確定の様です（＞＜） ＞ちびちゃん、みみがまた一緒に戻ってきてくれるといいですね・・・。 本当に、それを心から願いたいですね。 みみちゃんが、まぁさんの元に舞い降りてきていますように・・・（-人-） (2008年04月18日 22時39分35秒)
＞読んでいてとても胸が苦しかったです。 読んでくれてありがとうねm(_ _)m ＞しったかぶりなことはとても言えないですが ＞それでも ちびちゃんは ＞はなももさんの沢山の愛情につつまれて ＞お空に昇っていったと思いますよ。 ＞きっと空の上で笑っていてくれると信じたいです。 ありがとう。 そう言って貰えると、素直に嬉しいです(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ 出来るのなら、側にいて大きくなっていく姿を見る事が出来たら・・・ と、思いますが、 あの子は、あの子なりの人生を全うしたのだと思いたいです。 (2008年04月18日 22時43分45秒)
＞私も読みながら智仁のときのことを思い出しました。
ともちゃんママさんも、 産まれる寸前の、お兄ちゃんとの別れがありますものね・・・（；；） ＞ただ、私は大出血の可能性が大きいと言われ ＞うちもきっとそんな風に火葬だったんだね。 最後のお別れに立ち会えなかったのは、とてもつらかっただろね。 ＞火葬のボタンを押した後、旦那は泣き崩れたそうです その瞬間って、私もとてもつらかったです。 いなくなってしまう・・・ 奪われてしまう・・・と思う気持ちと、 火を止めて貰って、そのままの姿で連れて帰りたいと・・・ ＞私は２回しか智仁に会ってないの。たった２回・・・ 死産の時って、産んだ母親の心を置き去りにして、 バタバタと事を進めないといけないのが現実だよね。 ＞そしてお骨も拾ってくれた。私もその場に居るべきだったと今でも思うんです。私も智仁が天に登る瞬間を見届けなくてはいけなかったんだと・・・ そう思う気持ちは分かるよ。 でも、ともちゃんママさんの体調を考えると、 仕方が無かったと思うよ。 だって、それで何かあったら、 お兄ちゃんは、自分を責めると思うし、 ともちゃんに、ママやパパへの思いを託す事も出来なかったのだから・・・ ＞きっと私に居て欲しかったんじゃないかな。そう思うの。 気持ちは、十分伝わっていると思うよ。 今でも、沢山の愛情を注いでくれているし＾＾ ＞でも今でも顔もあの重さも忘れない。これからも忘れない。 そうだよね。 忘れる事は無いよね。 ＞チビちゃんはきっと大好きなママが作ってくれた服を着て幸せな気持ちでお空に帰ったんだと思うの。 ありがとう(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ そう言って貰えると、素直に嬉しいよ。 短い命だったけど、ともちゃんママさん家のお兄ちゃんも、 うちのちびも、精一杯、自分の人生を生きたのだと思う。 そう思いたいね。 (2008年04月18日 23時04分30秒)
＞チビちゃん、とっても綺麗。 ＞小さな小さな棺の中には、とっても綺麗なチビちゃんと、みんなの愛情が沢山詰まっていますね。 ありがとうございます(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ 皆の思いが、本当に嬉しかったです。 ＞なんどもこの日記を読み返しました。 ＞涙が止まりません。 ＞そしてみなさんのコメントを見て、また涙しました。 何度も読んでくれてありがとうねm(_ _)m そして、心に寄り添ってくれてありがとう。 ＞はなももさんからとてつもないパワーをもらえた気がします。 ＞ありがとうございます。 そう言って貰えると、頑張って書き綴った意味があった気がします。 こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m ＞お願いちびちゃん。またママのところへ戻ってきてちょうだい。 かずまりもさん・・・(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ その日が来る事を願って頑張りますね。 (2008年04月18日 23時12分19秒)
＞何度も読みました。 読んでくれてありがとうねm(_ _)m ＞ちびちゃんは、はなももさんや周りの人達に ＞精一杯の事をしてもらって送られたんですね。 周りの方々に、本当にお世話になりました。 感謝しても、したりないほどです。 ＞あの火葬場でご主人と二人だけでちびちゃんを ＞見送ったのかと想像すると、涙が止まりません。 あの火葬場は、美桜さん家の近くですものね。 ＞私は2度とも初期だったので、その姿を見ていません。 ＞主人は胎のうを見たのですが、それでも自分達の ＞ベビがいた証だと思うと愛おしかったと言ってました。 うちも、ちびの前の子は、 一部の組織だけを見せて貰ったのですが、 やはり、うちの夫も愛おしさで泣き出してました。 ＞ちびちゃんはきっとお空で、はなももさんの事を ＞お話してるんだと思います。 ありがとうね(;_ﾍ)ｳﾙｳﾙ そうだったら良いなぁ～ (2008年04月18日 23時21分12秒)
私は火葬場へはいきませんでしたが、バブの箱にあれこれおもちゃやお花をたくさん入れたことを思い出しました
お別れするとき、寂しくて泣いて泣いて泣いて。。 はなももさんの気持ち、すごくよく伝わりました お骨、残ってよかったですね 私はバブの写真は撮りませんでした でも心にバブの顔は焼きついています お腹にまた命を授かった今でも、バブを失ってしまった悲しみは変わりません 私は、将来よしどり家のお墓を作ることになったときに、バブのお骨を一緒に入れてあげることが夢です 一緒に話したり笑ったりすることはできなかったけど、同じお墓で隣同士で永遠に眠りたいのです 旦那しゃんと私のお骨の間にバブの小さなお骨を置いてもらおうと思っています 親子として新しいスタートなのかもしれないなって、前向きに考えているのです＾＾ はなももさんの記事を読んで、ちびちゃんは本当に幸せな人生を送ったんだなって思いました 天国でママやパパの自慢をしているに違いありません そして今もはなももさんをお空から見守ってくれていることでしょう (2008年04月19日 00時26分15秒)
＞私は火葬場へはいきませんでしたが、バブの箱にあれこれおもちゃやお花をたくさん入れたことを思い出しました ＞お別れするとき、寂しくて泣いて泣いて泣いて。。 よしどりさんも、バブちゃんとの悲しいお別れがあったのですよね・・・ ＞はなももさんの気持ち、すごくよく伝わりました ＞お骨、残ってよかったですね お陰様で、お骨が残った事がせめてもの救いでした。 ＞私はバブの写真は撮りませんでした ＞でも心にバブの顔は焼きついています ＞お腹にまた命を授かった今でも、バブを失ってしまった悲しみは変わりません バブちゃんは、バブちゃんで、 その悲しみを埋めるものは無いんですよね。 私の友人の天使ママ達は、やはりよしどりさんと同じ事を言います。 私も、この先、授かる事が出来たとしても、 やはり気持ちは、同じだと思います。 ＞私は、将来よしどり家のお墓を作ることになったときに、バブのお骨を一緒に入れてあげることが夢です その時の事を考えますよね。 私も、私の棺の中にちびの遺骨を入れて貰おうと思っています。 ＞一緒に話したり笑ったりすることはできなかったけど、同じお墓で隣同士で永遠に眠りたいのです 現実では、叶わなかった事ですが、 よしどりさんのお腹の中で、バブちゃんは、 よしどりさん声を聞き、楽しい時、お話をする時、 ママと一緒に、嬉しく笑い、お腹を蹴ってお返事をしていたのだと思いますよ。 ＞はなももさんの記事を読んで、ちびちゃんは本当に幸せな人生を送ったんだなって思いました ＞天国でママやパパの自慢をしているに違いありません ＞そして今もはなももさんをお空から見守ってくれていることでしょう ありがとうございますm(_ _)m そう言って貰えると、嬉しいです。 よしどりさん家のバブちゃんも、お空からママを見守っている事でしょうね＾＾ (2008年04月21日 08時54分29秒)
中期中絶を控え、こんな風に手厚くしてあげることができるんだと知らなかったので、ちゃんと整えてあげたいと思いました。何年も前の記事ですが、今の私に大切なことを気づかせてくれました。
勇気を持って投稿して下さってありがとうございました。その後、お幸せに過ごされてることを願っています。 (2016年02月23日 18時22分43秒) |
