高齢の姑の病状
本日12日に書いています。先日、人生はドラマと書いたんだけど人生っていつか終わるときがきます。事故で突然亡くなる場合もあるんだけど大方病気そのなかでも最近、殺人事件とかも私が小さいころに比べたら、毎日あっちこっちで起きる世のなかになってしまいました。病気で亡くなる場合の話なんですが10日に特養に入っている姑が急に入院になり私の携帯に連絡がありました。熱が40度で、入院になりました、至急きてください。と、こういうときは小さい福を抱えて私も体調が悪いなか、大変です。とりあえず、昼食も食べない状態で病院に行きました。福はたまたまお弁当を食べていたのでよかった。病院の説明では、熱が40度の原因は尿路感染症とのことかなりおしっこが汚い見せてもらったけどカレー色でヨーグルト状態初めてみました。あのようなおしっこあと、CTを撮るとお腹にかなり便ガスがたまっていて直腸に腫瘍のようなものがみえるとのこと最悪手術になるかもまずは、腫瘍みたいなものの原因をつきとめるため内視鏡をやりますとのこと高齢になりますと腸の機能がおちます。毎日便がでていても便秘になるらしくまた、義母はもう丸6年寝たきりですので、あと、胃瘻なので腸の機能もかなり落ちていたようです。あと、胸水もたまっているとのことでした。私は、病状も、心配な部分はあるのですが三年がかりでやっと入所できた特養は三ヶ月の入院ででないといけないとのことらしいのです。関東で、寝たきりになった場合、行く場所がないのです。いま、政府が療養型病院施設を減らす方向になっているのでそういった在宅でみれない患者をもっている家庭はほんと、とても、大変なのです。今回は、大事に至らず、また、特養に何も起きなければまた、戻ることができるのでほんと、よかったのですがまた、続きます。