花～nahanaha～

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• レポート地獄。

  死んでます。最近の僕は死んでます。ためにためたレポートたちがいっせいに僕に襲いかかってきたのです。僕が一体何をしたと言うんだ。僕に何の恨みがあるのだろうか。僕がレポートをできると思っているのか？…No,I don't.できるわけがない。来週中にレポート７つ提出しなければなりませんから～残念ッ！！拙者いまだレポート１つ目ですから…切腹！レポートをいかに片付けるかを悩んでいたら、知らぬ間に３，４日経っていた。でも僕は死にましぇーん。レポートごときにヘコたれるわしではなぁい。レポートができそうにない場合はどのようにすべきか、頭をフル回転させて考えてみた。ぽくぽくぽくぽく…チーン。ひらめいた。…提出しない？そうだ！それだ！レポートが出来ないんだ。出来ないということは提出できない。提出できないなら、初めから提出しない。負ける喧嘩はかわない法則に即している。必然的な選択だ。答えが出た。提出しない。…しかしそれでは卒業が出来ない。なんて理不尽な世の中だ。やるしかない。友達に電話した。やるしかない。友達の丸写し。悪気はないんだ。ただできないだけなんだ。そんな哀れんだ目で僕を見ないでください。同情するなら単位をくれ！そんなこんなで今日も僕はカラオケに行きました。留年決定。

  2005.01.08

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• ビバ・サンバ。

  僕が最近尊敬している人物。最も尊敬している人物。それは…松平健。いや、そう呼ぶのは心苦しい。僕が尊敬している男とは、マツケンだ。超かっこいい。まさしく男の中の男。僕はその憧れの男が、サンバを踊っているという噂を聞いた。それからかれこれ何ヶ月も経つ。やっとそのサンバの姿を見れる日が来たのだ。紅白歌合戦。僕は紅白を録画していたのだ。かっこよかった。あの腰使い、僕にも真似できない。イロンナ意味で腰を振るのが得意な僕も、あの腰だけは真似できない。サンバの魅力にとりつかれた。どのへ辺がサンバなのかはいまいち分からない。そんなことはマツケンの流し目で許される範囲だ。今度振り付けのＤＶＤ付のＣＤを買おう。オレ～ッ！

  2005.01.07

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• バカッパ。

  昨日の出来事以来かなり心を固く閉ざしている僕ちん。チャックも固く閉ざしている僕ちんちん。しかし、やっぱり僕はバカだった。やるせない。やるせなす。「お前が好き。彼氏がいても他にまだ男がいても関係ない。お前が好きやねん。進展なんて一切望んでない。ただ今まで通りお前と一緒に過ごす時間がちょっとでも欲しいから。あとこの返事はいらんから。言いたかっただけ。」…告ちゃった。連絡を取らないって昨日決意したとこやのに。告ちゃった。きっかけは友達がくれた言葉。「バカじゃないって。○○(本名)はただ恋しただけ。」超感激。恥じることはなかったのだと思えた。真剣に好きになって、結果、僕は１番になれなかっただけ。真剣だったんだから。何も悩むこともない。ただ少し結果が悲しすぎただけ。僕はいつでも熱い真剣な男だ。真剣になった恋はもう少しの間、貫いてみよう。想った相手に伝わらなくてもいいのだ。僕が真剣に思って、悔いの残らない恋をすればいいのだ。全ての恋がうまくいくわけはない。ただ今ここで彼女から遠のいたら悔いが残る。まだもう少し彼女に注ぐ愛情があったのではないか、という悔いが。だからもう少し頑張ってみよう。話を聞いてくれた僕の友達ありがとう。お前らのおかげで僕は生きています。ロコロコありがとう。大好きだよ。マリーさんありがとう。僕は熱い真剣な男に戻ります。真剣に想った結果再び砕けたらその時は泣くので慰めてください。それまでもう少し見守っててください。本当にありがとう。俺は超かっこいい。

  2005.01.05

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• 女恐怖症。

  まじで人信じない。信じられない。飲み会で知り合った僕の大好きな女。昨日から２人で泊まりで遊んだ。もちろんすることもした。彼氏のいる女。心苦しかったよ。でも２人で一緒にいれるだけで嬉しかった。しかしその後、あるコトがきっかけで恐るべき事実を知った。彼氏の他にも、僕の様に友達以上の関係の奴がいる。すっげー騙された気分だ。何なんだ？そんな女相手に本気になった僕がバカだ。でも考えれば考えるほど好きだ。超しんどー。本気で恋をする奴はバカなのか？人をもてあそぶのは簡単にできることなのか？昔の僕なら簡単だったろう。僕はテキトーな恋を続けて生きてきた。人を騙すなんて余裕。信じるほうがアホ。要はバレなきゃいーんだよ。そんな僕を変えたある女。３年前に付き合っていた元カノ。僕の二股が原因でサイコーに嫌われ終わった恋。僕は今でも彼女を引きずっている。人生で１番惚れた女。後悔の日々だった。彼女を苦しめた僕。二度と同じ過ちは繰り返さない。心に決めた。それが彼女へのせめてもの償い。本気の恋しかしない。浮気はしない。そう思っていたが、その決意も揺らぎそうだ。本気で想った僕がアホに見えたから。こんな経験初めて。これからはテキトーに恋をして、テキトーに遊んで、何もかもテキトーにするのが１番だ。そう思った。テキトーにやらなきゃ自分が傷つく。だが僕の心の中のエンジェルが、傷ついても惚れたら負けだ！貫け！と言う。苦しい。俺は純情BOYなのだ。己との葛藤が始まる。今日もまた寝られそうにない。泣きそうだ。お前の優しい言葉はもう信じない。お前の優しい言葉はもう信じられない。だが、本当は信じたい。どうすればいいんだ？僕は彼女にとって一体どういう存在なのか。知りたい。知りたくない。離れたい。離れたくない。ただ１つ言えるのは、お前が怖くなった。イロンナ男にその可愛い笑顔を平然と振りまけるお前が怖い。僕に対して「お前ぐらいちょろい」とか思われているのかな。怖いよ。とにかくお前とは当分連絡は取らないつもりだ。この好きな気持ちが落ち着くまで。…きっと時間がかかる。それまでに我慢できなくなってメールを送るだろう。そしてまた同じコトを繰り返す。こんな愚かな僕が１番怖い。潰れてしまいそうだ。

  2005.01.04

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• むふふ。

  今日は夜中から女と会う。家をこっそり抜け出そう。どんっ。予定外に玄関ドアが大きな音をたてやがった。玄関ドアめ…余計なお世話だ。今日はハッスルする予定だ。久々に恋する女性に会うのだ。勝負下着決定。真っ白のブリーフをはいていこう。これで彼女もくらくら、メロメロ。落とせること間違いない。

  2005.01.03

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• Oh,バーゲン。

  やって来た。ついにこの季節が。そう、バーゲン。今年はバーゲンに備えて金も貯めた。狙っているものがある。ジャケット。黒のジャケットだ。僕も少しはオサレさんになりたい。目指すは帽子・ジャケット・ダボダボズボンの、一見意味不明なトータルコーディネート。だがよく見ると味がある。「あいつなかなかオシャレじゃん！」周りの奴らがささやく光景が目に浮かぶ。フッ、僕のセンスに驚きひざまづくがよい。焦る気持ちを抑え、ファッションストリートに繰り出した。僕が目にしたものは服ではなく人だった。えげつない人の多さ。やってらんねー。選んでらんねー。…帰った。僕のオシャレは2006年より開始致します。乞うご期待。

  2005.01.02

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• がしょーん。

  明けましておめでとうございます。本年もこのくだらない僕のサイトをよろしくお願い致します。さてさて、今日起きてみると…家に誰もいない。元旦から独りぼっちんぐは結構こたえる。朝からパンを一人寂しく食う。期待してた雪も積もってない。全然僕の気持ちはハイにならない。友達たちは今頃どう過ごしてるんだろ。どっこい、昨日はまあまあよき大晦日になりました。年越しそば食べた。お腹イッパイで残した。きっとよい年は越せない。それから紅白見た。室伏がセリフをかんだことに微笑した。レコード大賞にチャンネルを切り替えた。また室伏が出ていた。またセリフをかんだ。しかも手に持っている紙を落とした。もう僕爆笑。室伏は僕の期待につくづく応えてくれる。室伏の魅力に一瞬にして恋に落ちた。今日から僕は室伏ファン。それから某有名神社に幼なじみと初詣。駅までバイク２ケツで行った。あまりの寒さに２人とも挫折。凍死を覚悟した。が、生きていた。生命力を実感した。さすが僕は神の子だけある。ブラボー。そして神社に着くと人･人･人。すっげー人。入場制限してるし。まさか神社に入場制限があるなんて思わなかった。雪も降ってきてクソ寒い中延々と待った。イライラするぜ。やっと賽銭箱周辺にたどり着いた。張り切って賽銭を出そうと財布を見たら…３円。僕の財布の中は３円だった。アンビリーバボー。僕は固まった。いや、札はあるんだよ？だが札を賽銭箱に投げ入れるほど僕は気前がよくない。悩んだ挙句、堂々と３円を投げ入れた。きっと賽銭は金額じゃない。気持ちだ。気の持ちよう。多額を入れればいいって問題じゃない。だいたい神ともあろうお方が、金額に騙されるわけがない。強い願いを持っている人間に味方をするのだ。本当に困っている者を助けるのだ。賽銭の多い少ないは関係ない。僕は誰よりも強く念を放出して神に祈った。１．僕の周りの者の健康２．友達との関係維持３．恋愛成就３つも願ってやった。欲張った。単純計算、１願い１円の僕。きっと叶わない。嗚呼、神が本当にいるならばアフォな僕を１番に御救いあれ。何はともあれ無事新年を迎えることができた。ただ一つ別れを告げた2004年にやり忘れたことがある。大晦日だよドラえもんを見逃した。人生最大の不覚。今年１年悔い続けて生きることになるであろう。

  2005.01.01

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• 年越しババ。

  みなさんは年越しそばをご存知ですか？今年僕と連れの間である案が浮かびました。その名も「年越しババ」想像がつかぬ方のために説明を。年を越すその瞬間に排便行為を行う。非常に高度なテクニックを必要とします。その時にちょうど便意をもよおさなければならないので。しかし僕は真の男だ。一応試してみよう。チャレンジャー。今日は起きると雪が降っていた。うおーーーーー！初雪だ。これは叫ぶしかない。叫んだ。そわそわして家の中を走り回った。とりあえずママに報告した。家の前の坂をあえて転んでみた。ではみなさんよいお年を。

  2004.12.31

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• 欲求不満。

  昨日女友達とメールしてたら「エロい」って言われた。知ってたが、マジで注意されると少し焦った。確かに最近頭の中がそれっぽい。さっきランダムでウロウロしていると、インコの名前で「チッチ」があった。…普通にエッチと読み間違えた。最近エロ用語との見間違いが甚だしい。僕は病気に侵されている。エロスに。僕が第二のエロスとなる日はそう遠くない。３日が山場だろう。今日僕はフと疑問に感じたことがあった。初めてアクセス数というものを気にした。のんびりとＨＰを運営している僕なのでアクセス数なんて気にしてなかった。今日見ると、決して悪い数字じゃない。開設からさほど日は経っていないので、1000を越せば問題はないだろう。…その割に僕とコンタクトを取ってくる人が少ない。これはもしや…素通り？いや、普通の人間なら人のＨＰを訪問しておいて素で通り過ぎられるわけがない。だったらなぜカキコや私書が少ないのだ。考えろ。考えるんだ。………ダメだ、今はエロいことを考えている場合じゃない。ちゃんと考えろ。………あっ！分かった。分かったぞ。答えは１つしかない。…書き込むまでもないと判断されたからだ。それだけ僕のＨＰには魅力がない。落ち込んだ。どうしたら人気サイトになるのだろう。何が足りない？僕にはおもしろい日記は書けない。ページも増やすつもりはない。こんなつもりじゃそりゃダメじゃん。何のためにＨＰを作ったか考え直してみた。…暇だったから。こんな理由じゃそりゃダメじゃん。今後どんな企画が必要なのかな。僕のヌード？人間みなエロさ。エロサイトには飛びつくはず。…僕じゃダメだ。今日から人のＨＰを巡ろう。勉強しよう。レポートなんてほったらかしで。勉強しよう。そして盗作しよう。

  2004.12.30

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• バイク便。

  今日は久しぶりに高校の友達に再会。２日ぶりに再会。懐かしかった。そんなに会いたくなるぐらい好きな奴。サイゼリヤでセレブを装ってトークした。近況を。２日間の近況を。超盛り上がった。が、話題はすぐ尽きる。何たって２日間の近況。僕は人になすりつけるのが大好き。「何かおもしろい話ないんけ？」話題がなくなると人に話題を強要する。おもしろいこと限定。おもしろくなかったら皆殺し。友達と喋ってる時に、大学の奴から電話。「俺今バイト中だから、俺ん家行ってチャリの鍵を取ってきてくんなぃ？」無理。これはまさしくTHEパシリ。僕はパシられるほど弱い人間じゃない。「自分で行け」軽く断った。数十分後…友達の家に着いた。はい、結局パシリの話を快諾したのだ。僕は超優しい。頼まれたら断れない。そこに謝礼品がある限り。今日のお詫びの品は…からあげ君。がっかり。からあげに君とかつけてんじゃねぇよ。バイク寒い中かっ飛ばしてやったのに。体だけでなく心も寒くなった。僕は決してローソンの敵ではありません。ただこのやましい心が、あまりにもステキな謝礼品を想像したので…からあげは僕の想像に比べて少ししょぼかった。それだけのことなんです。でもそれが全てなんです。とにかく食べた。うまいやーん。僕超笑顔。そんなエピソードもよき思い出。もう彼らにも会えなくなる。下宿生は年末は実家へ帰るのだ。親の元へ。僕の元ではなく。残される僕は年末を寂しくてきっと乗り切れない。寂しいと死ぬのだ。僕はうさぎさん。うんこもいつもコロコロうさぎさんうんこ。便秘万歳。

  2004.12.29

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• ムーミンママ。

  おかんと普通に喧嘩した。家にもついに居場所がなくなった。今回はさすがにヤバそうだ。仲直りする日は来るのだろうか。原因は僕の遊び過ぎ。遊ぶのは問題ないらしい。問題なのは家の手伝いをしないこと。僕の家は母子家庭なので、男手を必要とすることが多々あるのだ。頼もうとした時に僕がいつも家にいないことにキレやがった。言ってることは重々分かるが…うるせーんだよ。そんなこんなで久々に家にいる今日テレビを見た。えッ!!!想像もつかない津波が起きている。初めて知った。僕は自然災害系のニュースには熱い。同じ内容しか繰り返していなくても何時間でも災害系特別番組は見る。そんな僕が遅れて津波を知ったことはショックだった。家でゆっくりテレビも見る時間がなかったなんて…確かにちょっと遊びすぎてたかな。反省。でも超遊びてぇ～！最近イヤなことの多い僕は遊ぶことで何とか保ってたのだ。このもどかしさで今日もまたストレスが溜まった。円形脱毛症まであと２日。

  2004.12.28

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• 淡い恋物語。

  今日は恋のみなぎる日だった。ここで少し僕の恋話を。僕はプレイボーイなので今恋する女性が２人います。ちなみにここで言うプレイボーイはモテる遊び人じゃありません。モテる遊ばれ人。Played Boyの方がよかったかな？僕は惚れ症なので、すぐにフォーリンラブ。しかも一途なので、その片想いは長続き。やっかいな性格です。でもホント１人１人は純粋に好きなの。そんな僕を遊んでくれてる２人の女性を紹介。１人は高嶺の花の可愛い子ちゃん。気持ちは届く見込みがありません。超可愛くてオシャレで、性格はちょっと理解不能。友達歴何年も経ってて関係は長い。もう１人は彼氏持ちの優しい子。最近飲み会で知り合った（日記にも書いた予感）女の子。性格メッチャよろし。でも彼氏と別れるつもりもないくせに僕と体の関係まで持っちゃう難儀な子。でもずっと一緒にいたいと思わせる子。そんな２人の女性のおかげで最近悩み多き日々なんです。さてさて、話は進んで～今日友達の家に泊まってる時に、飲み会で知り合った子が参加してきた。ラッキー。でも彼氏とのクリスマスの話を聞かされた。俺の気持ち知ってて何のつもりなんだよ。危うく本人にキレかけた。でも一緒にいると落ち着かせてくれるので、とにかく一緒に寝た。………ルルルー♪着メロで目が覚めた。何と昔から好きだった可愛い子ちゃんから電話。僕は彼女を前々から遊ぼうと誘っていたのだった。「今から遊べるよ～。」はい、サイコー。行くに決まってるだろ。すぐに出発。…しようと思ったら横で僕の惚れてる女がこっちを見ている。「行ってらっしゃい」え、何か行きたくなくなった。この場を離れるのはもったいない。て言うか一緒にいたかった。しかし、可愛い子ちゃんからの誘いを僕が断れるわけがない。うだうだイチャイチャしながら出発した。可愛い子ちゃんとも楽しく遊べた。今日は何とも恋のみなぎる１日だった。

  2004.12.27

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• 宿泊学習。

  昨日から今日にかけて友達の家に泊まった。そして今日帰ってきてバイトに行った。バイトから帰るとまた友達の家に泊まりに行った。ん～ハードな生活。僕が望んでいたのはこんな生活。遊び呆ける。ザッツ俺の生きる道。いつもヘルメットは正しく着用している僕だが今日は反抗的。お泊りということに高まる鼓動を抑えられなかったので今日はノーヘル。友達の家に着くとビューティフォーにオールバックだった。今日はいいことがある予感。

  2004.12.26

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• I'll be back．

  ついに帰ってきた。我が家に帰ってきたのだ。独りきりで。寂しくバスに乗って。…クリスマスに。クリスマスも横浜で調子乗ろうと思っていたが。無理だった。家主である友達が女を家に呼ぶから出て行け、と。関東に行くアテなんて僕にはない。生まれも育ちも見事に関西じゃけん。どこへ行けって言うんだよ。とりあえず駅に向かった。そして何秒か悩んだ末、静かに帰路に就いた。誰にも告げずひっそりと。クリスマスイブの夜に独りきりで。バスの中で少し泣いた。僕の人生があまりにも素晴らしくて。やっぱり彼女って欲しいもんだね。何が悲しいって？今家で暇にしている僕を見てお袋さんが「出かけるか？」って誘ってきたんだもん。そんなこんなで帰ってきた僕は今日も夕方からバイトに精を出します。今からはパソコンに向かっておたくっぷりを発揮。横浜での日記でも書こうかしら。うふ。僕はバイトで弁当・惣菜を販売している。クリスマスは店は暇なのだ。きっとバイト中にぼーっとする時間が長いだろう。いろいろ考えるのだ。クリスマスの意義について。レポートにして提出してみよう。誰か添削してください。

  2004.12.25

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• 地域ぐるみ。

  僕は何から何まで友達の家に世話になっている。服も借りている。至れり尽くせりだ。しかし僕だって平成の男！人に迷惑をかけっぱなしで平気なわけがない。お礼に男の料理や肩たたき券をプレゼントした。ずっと一緒に暮らしている。きっと近所の人は同性愛の同棲だと勘違いしているだろう。夜には僕らの部屋から喘ぎ声がこだましているんですもの。本当に。２人してAV見てますから。とにかく笑顔の可愛く明るい僕は隣人にも気に入られている。おばちゃんキラーを発揮。もはや住人のように隣人などにも挨拶をしている。明日表札を買いに行こう。僕の名前の。

  2004.12.22

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• いい湯だな～♪

  今日は２人で銭湯に行った。友達のアレが意外とデカくて少し恥じらい歩きになってしまった。それに比べて堂々と歩く友達。敗北。惨敗。再起不能。そして僕のアレも不能。

  2004.12.20

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• 一匹狼。

  今日は友がデートの日。僕はお留守番。寂しいじゃん。一人で街に出た。オシャレして。もちろん友達の服でコーディネート。僕は基本ダサいですから。帽子があれば何でもオッケーと思っています。帽子を脱ぐイコールパンツを脱ぐです。フルチンで歩けますか？だから友達の服に僕の帽子を合わせて。それがまた合っていない。結局普段の僕と同等にダサかった。原宿へ繰り出した。…えっ？裏原宿って何？どこのこと？どっちが裏で、どっちが表？迷った。孤独で不安…そんな時にお願いだから黒人さんは声をかけないでください。段々不安は焦りに、焦りはイライラに変わっていった。イライライライラ…お腹が減った。とりあえずマクドに入って腹ごしらえ。注文していると何やら視線を感じる。横を見るとヤンキー風の奴らが僕のことを何か言っているようだ。無視無視。そして一人で食べているとそいつらが横に座った。まじ勘弁。一人でも喧嘩を買うほど僕には根性はない。またの機会で。と祈っていると、話しかけられた。死んだ。死を覚悟した。東京のヤンキーなんてナイフを隠し持っているに違いない。お母さん、親不孝者の僕をお許しください。「ねーねー、どっから来たの？」「関西。」「やっぱり？」一切目は見ず。だって目が合ったら殺されちゃう。結局食い終わり無言で席を立った。僕を非難する声が後ろから聞こえてくる。「関西人のくせにノリわりぃ」そんな声が聞こえた。かっちーん。耐えていた僕にも限界が来た。もう去ろうとしているからわざわざ戻る必要はない。しかしこの怒りは治まらない。神よ、僕に力を。その時携帯が鳴った。僕の愛しの女。神だ。一瞬にして気持ちが落ち着いた。二度と一人で東京には行かない。心に誓った。帰って友達に今日の出来事を報告した。「あ～…服装がムカついたんじゃねぇ？」僕の服はよっぽどダサかったらしい。そんなセンスで原宿に行った僕が間違いだった。きっと歩いてるだけで喧嘩を売っていたに違いない。泣いた。

  2004.12.19

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• 東京砂漠。

  今日は初めての日。ドキドキ緊張で体が熱くなる。やだ…なんて思いつつ迎える関東での初めての週末。週末気分に便乗。街に出て行く若者たちに便乗。そしてTHE・東京に向かった。人が多いんだよ。お前ら暇か？と心の中でつぶやく一番暇な僕。暇で耐えられなくなり関西を脱出した一番暇な僕。街中を颯爽と歩く冷たい顔をした奴ら。きっとホンマは暇なんだよ？暇さを悟られないように冷たい顔をしてるんだ。僕もたまに用もなく街を軽く急ぎ気味に歩いてみたりする。いかにも待ち合わせに遅れている風に。そして誰かとぶつかる。ラッキー。「痛ッ…痛いねー！何しとんねん。」「走ってぶつかってきたんはお前の方やろが。」そうして寂しい僕は人とのコミュニケーションをエンジョイする。東京の話に戻ろう。さすが東京、オシャレな可愛い女が多い。声をかけてみる。今どき風な関東弁がカンに障る。そしてさようなら。そんな最低な僕。やっぱり関西がいいね。少しだけホームシックな可愛い僕。

  2004.12.18

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• お嫁さん。

  帰ってから爆睡していた僕たち。僕が先に目覚めた。起きたときここがどこか分からなくてパニックに陥った。キャーーーーーッ!!!!!叫ぶ前に普通に僕がどこにいるのか気がついた。全く僕はおてんばだ。何か興奮してそれ以降寝られなかった僕。友の寝顔を見る。すやすやと可愛い顔で寝ている。キュン。そんな音が胸から聞こえた。これは恋…？それとも心筋梗塞？そんな気分にさせてくれた友にお礼をしなければ。とりあえず顔に落書きした。そして勝手に冷蔵庫をあさり、朝ご飯を作り友の起床を待つ。超新婚の嫁気分。僕が作った手料理は…キムチ炒めとご飯。キムチをフライパンで炒める。ひたすら炒める。そして解凍したご飯に添えて完成。………キムチ別に生でもよかったね。無駄に炒めた。

  2004.12.17

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• ブルーライト横浜。

  僕は今日生まれ変わった。浜っ子に。横浜に来ちゃった。財布と携帯と携帯の充電器だけを片手に。これは奇跡だ。荷物がない。すべてズボンのポケットに収まっちゃった。アイムコンパクト。手ぶらで夜行バスに乗った僕は間違いなく突発的な家出。故郷を捨てた少年に見えただろう。さぞかし服も借りるつもりでいる僕を友達は迷惑に思っただろう。おかまいなし。そんなこんなで横浜の街を案内してもらった。クリスマスも近くて綺麗な街だった。横浜の名前を忘れた公園で男２人で夜中中再会を喜び騒ぎまくって朝帰り。朝帰り。…朝帰り。朝帰りしても誰も注意しない。ス・テ・キ。独り暮らしって思ったよりステキやん。そんなメルヘンチックな世界に僕を引きずり込んでくれた友達。ありがとう。感謝してる。最近のしょーもない時間から現実逃避させてくれた友よ。我が友よ。あんたほんまべっぴんさんや。

  2004.12.16

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• さよなら。

  ８時ぐらいのあずさ２号っぽい夜行バスで、私は私はあなたから旅立ちます。行くぜ横浜！こうして僕は領土を広げてゆく。さよなら故郷。さよなら関西。また会う日まで。あばよ。

  2004.12.15

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• ハッスルハッスル。

  今日の僕は荒れた。荒れに荒れまくった。お肌が。そんなこんなで今日の僕は荒れていた。珍しく、しおらしく授業に出た僕。家に帰ってママのおいしい手料理を食べた僕。ちなみに今日の夕食はインスタント。それから連れを誘い、連れのバイト先の近くの公園へ。酒を買い込み公園へ。このクソ寒い中、夜に近所迷惑にも関わらず騒いだ。かなり楽しい。久々に楽しいって言葉使った。楽しい～！楽しい～！！楽しい～！！！叫びたい。酒も回りかなりほどよくハイ。飲酒にも関わらず普通にバイクで帰った僕。何か今日は捕まらない自信があった。結果…捕まらなかった。今日の僕はツイている。ノッっている。神に選ばれたのだ。そんなこんなでルミナリエが点灯しましたね。イルミネーション大好きの僕ですからこの話題には敏感。要するに派手なことが好きなのです。何でも光らせればいいと思っていますから。何でもスパンコールをあしらえばいいと思っていますから。何でも柄シャツでいいと思っていますから。目指すはマツケンサンバ。忠臣蔵大いに泣かせていただきました。松平さん、ありがとうございます。僕は忠臣蔵大好き。武士道が好きなのです。キングギドラの「平成維新」はそんな僕の気持ちを表している。これを聴けばあなたもマツケンサンバ～…オレッ！

  2004.12.13

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• 胃潰瘍。

  もうダメだ…死ぬ。どうやら北斗の拳にひこうを突かれたらしい。僕はもう…死んでいる。へぶしー。僕の元カノは僕と付き合っていた時親友と浮気をしてた。僕の知らなかった事実。別に知りたくなかった事実。今さら何で言ったのか。デリケートな僕は過去のことであろうがすぐ落ち込む。デリケートなオシャレ着はエマールでお洗いください。

  2004.12.12

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• 僕ってダメ男。

  ルルルールルルルルルル～♪僕の携帯が鳴った。僕は着歌には致しません。昔から着メロ一筋。何なら今さら作ろうか？ってな勢い。昔、中学生の頃に音楽の教科書を見て「荒城の月」の着メロを和音で完成させた僕。ちなみに僕の着メロはエミネム。鳴る度にあの陰気な曲調でテンションが下がる。ところでどっこい、誰からメールだろ？え？…誰？読んでいくと～。あ…この前飲み会で出会った女の子。友達から僕のアドレスを聞いた模様。一体今さら何の用だ。普通のメール。僕が返事するとでも思っているのか？ここで明るくメールを返すほど僕は女に優しい男ではない。僕は純粋な男なのだ。前の出来事には結構落ち込んでいた。………即返事した。僕は結局女に甘い男だった。

  2004.12.11

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• 浜崎のあゆみさん。

  今日の僕は夜中の３時頃に布団に入りました。あ～暖かい。だんだん意識が遠ざかっていく。ネ…ム…イ…………………♪～ぎゅっとしてみたり、何とかしてみたり～♪ん？？何今の？夢の世界から現実の世界に引き戻された僕。危うく夢の中で川を渡るところだった。とても危険な川。アマゾン川より危険な川。三途の川。僕は常に寝不足なので永眠に近い眠りを披露します。そんなことはどうでもいい。とりあえず僕は耳を澄ませた。♪～あーぎゅっとしてみたり…～♪なーんだ、あゆじゃん。………何であゆなんだ！？どうしてこんな夜更けにあゆが？僕は足らぬ脳を必死に起こし、最大限に考えました。ぽくぽくぽくぽく…ちーん。ひらめいた。ただのヤン車だ。こんな夜中に家の中にいる僕が歌詞を聞き取れるぐらいに爆音。…だせー。ウーハーの重低音は僕は何だかんだで大好きです。でも歌詞丸聴こえはさすがに恥ずかしい。それがしかもあゆで、しかもちょっと古い曲だと…もはや羞恥プレイ。どこの誰だか知らないが恥ずかしくないのだろうか。そんなことを考えているうちに20分が経過した。………うっさいんじゃぼけ！何時やと思っとんねん！…な～んて、ヤン車に向かって叫べるほど強くない僕。気弱なんです。でもさすがに夜中に20分も聴きたくもないあゆを聴かされ、眠れないなんて。キレた。本当にキレた。眠たくてよく考えられなかったがキレた。本当にキレた僕は泣きます。僕が美しい涙を一粒こぼした頃、やっと音楽は静まりました。一件落着。やっと寝れる。あと５分続いたらぷっつんして裸足で家を飛び出し殴りこむところだった。陽気なサザエさん並に裸足でかけていくところだった。

  2004.12.10

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• 忙しさワンダフル。

  やっと日記が書ける。あ、何日か分の日記追って書いたんでよろしくお願いします。暇だけがとりえの僕なのに、最近忙しかった。この調子じゃ暇を持て余す男で獲得したギネスが剥奪される。はて？最近何をしてたかな？？よく分からない。とにかく忙しかった。レス・私書して下さった方、返事が遅れ申し訳ありません。返事を念で送ったつもりでしたが、万が一に備え書き込みにも行きます。僕は念を飛ばせます。受け取られたことはありませんが、飛ばせます。常に飛ばしています。僕と念のキャッチボールのできる方はどうぞ名乗り出てください。僕の念の剛速球があなたを襲います。超能力って信じますか？何かフと「宜保愛子」の名が頭に浮かんだのでちょっと語ります。ギボさんは死者と交信が出来るらしい。僕は意味不明でノイローゼになった。だってギボさんったらテレビで死者と本当に交信するんだもん。死者と死者の家族以外分からないことを知っている…。なぜなんだ。僕はひねくれているので、きっとやらせと思っていました。その真偽はきっと僕のノイローゼを悪化させるのでどっちでもいいです。彼女が自分の能力に気付いたのは、少女の頃。近々誰が死ぬかが分かったらしいのだ。（花なは。調べ）………うそだぁ～！まあ真偽は良しとしましょう。問題は僕です。昔奇妙な体験があります。僕がまだ中学生ぐらいの頃、僕を恐怖体験が襲います。ある日、寝ようと思って目を閉じました。えっ…なんと一瞬首を吊っている人の光景が目に浮かんだのです。………ね？怖くない？人生でたった一度の恐怖体験。あの後寝れなかった。誰かの強い念が僕にその光景を見させたのだ。絶対僕は何かの能力者だ。僕にシックスセンスの神が舞い降りた。ビバ・僕。ビバ・シックスセンス。ビバ・アイコギボ。そんな光景を見た僕はきっとシャブ中だ。

  2004.12.09

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• アングリー。

  今日の僕…サイコーに機嫌わりい。昨日の女と眠さでサイコーに気分わりい。何だかんだでとってもナイーブな僕。何かちょっとでもおもしろく日記書こうって気にもならない。そして僕は今日20歳にもなって…見ず知らずのおっさんに喧嘩売ってしまった。僕の胃袋の友のとある定食屋で、そのおっさんは僕の目に飛び込んできた。どうも店員のおばさんがオーダーミスをして、急いでいるおっさんはキレていたらしい。おっさんは「俺は○○の頭や」と自分のちょっと怖げな身分をチラつかせる。そういうのってダサくない？何度も同じようなことを繰り返しみんな迷惑している。………イライラ。………………「だから何やねん、うっさいね～。」あっ！口が勝手に言っちゃった!!その後はまあ何だかんだあって…命があったことを不思議に思う今日この頃。最近の僕はかなりダサい。

  2004.12.08

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• 飲み会でババンバン。

  毎日暇グランプリを取得している僕ですが、今日はなんと友達と飲み会。飲み会って言っても友達の家で飲んで騒ぐだけ。僕はお酒が大好き。猫がフリスキーを好きなぐらい。赤ちゃんがムーニーマンを好きなぐらい。そんでもって僕はお酒弱いんです。あら、矛盾。そして飲み会スタート。飲み会は連れの友達で、初対面の女の子の家で。最初はとっつきにくかったその子。でも喋るうちにかなりいい子。僕結構ハマッた。でも彼氏もち。チキショー…なのに僕のイチャイチャ攻撃を受け入れた彼女。あら、矛盾。とにかくそんなこんなで帰っていった彼女。結構僕と仲良くしたくせに番号交換もなく。別にいいんだよ？僕ちん人の女取る趣味ないから。で、後で友達からある話を聞いた。その子は僕とイチャイチャした次の日、僕とイチャイチャしたその場所で彼氏に抱かれている…女ってこえー。てか俺メッチャだせー。結構マジになってたのに。テンション下がるわ。気のある態度取りやがって、何のつもりやねん。コノ怒リハドコヘ向ケレバイイノ？優しく寛大で大らかな僕が久々にキレた１日でした。涙の野郎…勝手に流れてきやがるぜ、こんチクショー。心の汗が止まらない。

  2004.12.06

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• ノリノリ･イケイケ。

  僕は今日、黒夢の清春がうなされている意味不明な夢を見た。何ナンダ…？これは僕へのメッセージ？意味深だ。僕の中に眠る正義感が呼び覚まされる。しかし少し気味が悪いのは気のせいか。どうしていいのか分からないので、とりあえずほくそ笑んでみた。さてさて、そんな僕は今日とても悲しい出来事あった。僕を悲しさのどん底に突き落とす言葉は不意に僕を襲った。「ノリが悪い。」えッ？僕？僕のノリが悪いの？ノリだけが自慢のこの僕に、友達はそんな言葉を投げかけやがった。ノリがどう悪いんだろう。僕のノリがどう悪いんだろう。僕の海苔がどう悪いんだろう。冗談と女にはノリまくりの僕なのに。ノリ＝僕なのに。僕はノリが命なのに。僕のノリを非難するとは、僕への謀反。許すまじ。なぜ許せないかって？てめぇは僕がこの世で１番ノリが悪いと思っていた奴だからだ。いくら優しい僕でも、傷つく。そしてまた１人友達を失う。

  2004.12.05

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• 暇さグレイテスト。

  僕がこの世で嫌いなもの。地震。地震だけはどう頑張っても俺には勝てねー。授業中の腹痛。あれはまさしく己との戦い。そして雨。雨は僕の怒り・悲しみ・興奮、様々な感情を呼び起こす。そんな今日は雨。僕はブチぎれ。昼から機嫌が悪い。今日は遊びに行こうと思っていたのに。僕は雨が降ると意地でも家から出ません。学校も勝手に自主休講。友達との約束も、時と場合によっては自主規制。バイトだけは絶対に行きますが。イライラするので久々に着メロをとった。駄作。僕の怒りは限界。M-1の出場者を知った。僕にとってはおもんない奴らばっか。僕の怒りは限界。その後バイトへ行った。バイトが終わって携帯を見ても１件もメールも着信もなかった。僕の悲しさは限界。そんな僕に嬉しさ限界のニュースが。スラムダンクがどかっで何かやってるらしいですね。僕の大好きなスラムダンク。授業中いつも読んでたスラムダンク。僕のバスケ人生はスラムダンクとともに。そしてフォーエバー。それぐらい大好きなスラムダンク。ちなみにPG宮城ファン。僕もペアで歯を折ろうとした勢い。だが、一体スラムダンクが今どこで何をしているのかさっぱりワカラナイ。僕の怒りは再び絶頂だ。

  2004.12.04

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• 溺れ続けたい。

  楽天で昔HPを僕が持っていた時…あるおもしろいサイトを発見した。最恐天使。メッチャ面白かった。その後、最恐天使は突然消えた。そして僕も楽天から姿を消した。そしてまた楽天に登場した僕。彼の姿を探した。大発見!!僕が探していた、僕の憧れの彼は溺れていた。そして僕も再び溺れた。ラブレターを送った。返事が来た。そこに書いてある内容は…閉鎖。突然彼女にフられた気分。待ってくれ！あなたがいないと私は生きていけない。やっと見つけたのにもうお別れ。悲しすぎる。切なすぎる。涙がナイアガラの滝。もはや美しいほどに僕の涙は流れた。涙は心の汗。僕の心はデブ並に汗っかきだった。いつまでも彼の日記を読んでいたかったのに。残念で仕方ない。でも僕には彼を止めることはできない。むしろ彼の決めたことを邪魔できない。邪魔するつもりもない。ただ一つ知っていて欲しいのは…僕がとても悲しんでいること。他の大量の読者が悲しんでいること。でもみんなあなたの今後を応援していること。知っていて欲しいことは１つじゃなかった。ソーリー。とにかくあなたの日記には何度も笑わせてもらった。心からありがとう。いつもメールを送ったりはせずに、僕は存在の薄い読者。でもずっとあなたの日記が大好きでした。あと２日後に迫った閉鎖。何度も日記を読み直そう。いつかまた楽天であなたに会えるといいな。

  2004.12.03

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• バイキュ。

  今日もバイクで風を切って走っていた。今日も原動機付自転車でそこそこ風を切って走っていた。35キロ厳守で。あぁ、この早いような遅いようなスピード。何とも歯がゆい。原チャを愛する人ならこのスピードの意味が分かるはず。何たって僕は日本国民。法律は守ります。そう、僕が35キロ厳守なのは手袋をまだはめていないから。原チャを愛する人ならノン手袋で飛ばす自殺行為の意味が分かるはず。そんな僕にある音が聞えてきた。プップー。………今ノハ一体何ノ音ダイ？クラクション…？まさか。そんなはずはない。僕は35キロで道の左を走っていたはず。この僕が邪魔なのか？トランクスの窓のボタンぐらい邪魔なのか？有り得ない。その瞬間ある１台の車が僕を抜かした。………プチッ。短気な僕は頭の中で何かがキレるのを察した。それと同時に僕のバイクは60キロだった。追いついてやる。がしかしッ!!手が寒い。手がものすごく寒い。そしてなぜか追いかけている僕の行動が寒い。心が寒い。やめた。追いかけたところで何にもならない。オレを抜かした車…ラブ４。………盗まれろ。その後、僕の白魚のようなお手ては真っ赤。赤魚…？マラソン大会の後、服のボタンが手がかじかんでとめられない。フとそんなことを思い出した。嬉し恥ずかし冬の午後。あ、まだ秋？

  2004.12.02

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• 悲劇。

  今日僕を悲劇が襲った。友達の就職が決まった。これは悲劇だ。何が悲劇か？喜ぶべきではないのか？ノーノーノー。僕はちっとも嬉しくない。彼は幻の大都会、大阪に越すのです。ひったくり率最強の大阪に越すのです。おっさんの怖さ最強の大阪に越すのです。おばはんのイカツさ最強の大阪に越すのです。警察24時でやくざより怖い口調の警官のいる大阪に越すのです。心配だ。ヤンキーがチンピラになったらどうしよう。チンピラがミナミの帝王・竹内力になったらどうしよう。僕にそんな心配をさせるなんて。一生プーでいやがれ。考えると泣きそうだ。「僕と仕事どっちが大事なの？」「あなたの人生設計に僕はいるの？」そんなどうでもいいことが頭をよぎる。卒業なんて大嫌いだ。

  2004.12.01

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• クスリマス。

  最近、皆の衆の間で交わされるキーワード第１位。「クリスマス」僕はそんな日を知らない。クリスマスって何の日？キリストの産まれた日？会ったこともないイエスさんの誕生日を祝う気にはなれない。僕はきっと仏教徒だ。お経と言えば「南無阿弥陀仏」だ。これぞ日本人の心。きっと「南無阿弥陀仏」は流行語大賞。流行語大賞に選ばれる言葉よりも有名だ。イエー、ビバ南無阿弥陀仏。そんなことはどうでもいい。問題はクリスマスだ。なぜ人の誕生日に愛する人と過ごすのか。なぜ人の誕生日にプレゼント交換するのか。僕は友達の誕生日に彼女とは過ごさない。僕は友達の誕生日に彼女にプレゼントは渡さない。要は、何だかんだ言って僕はひがんでいるだけ。過ごす相手がいないだけ。彼女が欲しいよ。街はクリスマスモード。聴こえてくるのは陽気なクリスマスの歌。僕の心の中は「いつかのメリークリスマス」。しかしこんな僕も今年のクリスマスは暇ではない。ア・ル・バ・イ・ト。まさしくクリスマスにふさわしいビッグイベント。アルバイトという口実を手に入れたのだ。もう暇だなんて言わせない。クリスマスに恋人と食事をする人は大勢いるだろう。誰のおかげで食事ができると思っているんだ？レストランで働く従業員がいるから。アルバイトがいるから。つまりは僕がいるから。感謝しろ。

  2004.11.30

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• 日記に…

  書くようなデキゴトガナイ。僕はいつからこんなに寂しい野郎になったのか。昔は忙しく遊び呆け、男たちをブイブイ言わせてたはずなのだが。最近学校もよくサボる。いや、学校が僕をサボらさせる。Scool makes me おサボり.どんどん暗い奴になってるのではないか。友達が減っているのではないか。次に学校へ行くと存在を忘れられているのではないか。友達から苗字を間違えられるのではないか。学部の奴に教室を間違えた目で見られるのか。不安は尽きない。だが僕は実は別にそんなことは気にしていない。僕が気にしているのはたった一つ。急に届いた振込用紙。ボクガイッタイナニヲシタトイウノカ？いわゆるオレオレ詐欺系のバカな奴からのラブレター。請求書という名のラブレター。…その愛には悪いが応えられない。

  2004.11.29

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• 作っちゃった。

  ＨＰ作ってしまいました。昔、楽天では何度かＨＰ持ってたんですが…。最近バイトに入れる日数が少ないから暇です。ネットで注文したＣＤが届くのをそわそわして待っている俺です。誰か俺と仲良くしてやってください。早くしないと涙がこぼれちゃう。

  2004.11.28

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