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ゴロゴロ言うネコの頭を撫でながら書いています。
『ネコのタクシー』というお話しを知っていますか? ランスさんに出逢って一緒に暮らすようになるのですが、とても真面目なネコなんです。 ランスさんともお話しができます。 ある時ランスさんが骨折をしたんですが、それからネコが小さなタクシーを自分の足で走らせて1ポンドずつ稼いでくるのです。街で乗るお客さんもネコ。最初はネコが喜ぶような物を皆お礼にくれるんだけど「ボクはお金が要るんだ。」って。そうするとネコ達の間でお金は意味のある物になってきました。花屋さんで飼われている貴婦人のネコさんはお店でお客さんが落としていった1ポンドで街をぐるっと一周ドライブして感激します。 貯まった10ポンドをランスさんに差し出すとすっかり感心して「わたしも自分の考え方を変えなければな。」と言うのでした。 お話しはまだまだ続きますけどね。 今日は朝起きてから押入の着物を出すのに、先ずは前の物を全部どけてそれから高い所にある衣裳ケースを何とか下ろして、更にその中の一番底にあるので上の服を一旦出してそれで漸く着物を広げられました。でも大人の物では合わなかった。あれもだめこれもだめ。ああ部屋の中が目茶苦茶。またこれを元通りに仕舞っても、小さな着物が必要だったことの問題は解決していない。 それからネコトイレを二つ一斉にお風呂場で洗う。ベランダへ並べて干す。フードもあるからね、4つ。 それから徒歩で小型のオイルヒーターとホットカーペットを買ってきて、 出直して自転車で猫砂20kgを荷台に積んで買ってきて ネコトイレに入れてセッティング。掃除したりなんだり。 お昼。 出掛けて戻って来て、ちょっとトロトロ眠ってしまって急いでスーパーへ買い物。ご飯、お風呂、寝る。 ネコー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月19日 08時53分26秒
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