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猫を左腕に抱いて、昼下がりに 寝ちゃうわけじゃないけど
ラジオを聴きながらごろんと毛布をかけて なんか天国にいる恋人のことが思い出されて涙が流れた。 そりゃそうさ、このこはその娘なんやから。 だから丁寧にていねいに顔を撫でた。 ずっとなでられるように いつまでも生きてるはだにふれられているように。 力はそんなに入れないで縁をなぞるように さて。 本を突き進むように買い続けました。 月刊誌を新規に購読し始めました。 でも、鶴の一声があって我に返りました。 はっ。 買いすぎ。 でも不思議と「貸してくれる」という人も職場で出てきたりして 買わなくてもめぐってくるのだなァとありがたく感じました。 ありがとうございます。 そして。 少なくとも来年の3月末までは、カタログが届いても 開かずに新聞ストッカーに入れますよ。 癖を変えないとね。 もう十分溢れかえっているのです。もちろん新刊はどんどん出るのですが それはまた後になってもなんとでもなるものね。 電化製品の一個ぐらい自分で買えるようにならないとね。 掃除機とかエアコンとか。 自分ひとりではなに一つできないのです。 それは仕事だってそうだし、自宅でお水飲むのにしたって 家族が用意してくれているのです。 最後に楽天で注文した本がこれでよかったな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月25日 22時04分12秒
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