ザ・トレーシー・メソッドDVD BOOK マット・ワークアウト
★視聴できます↑ 『ザ・トレーシー・メソッド』マット・ワークアウト編 ダイジェスト
今、フィットネス業界で話題の人といえば、この人を置いて他にいません。その名は、トレーシー・アンダーソン。マドンナ、グウィネス・パルトロウのパーソナルトレーナーとして有名になり、昨年全米、イギリスでDVDが発売されるや話題沸騰。彼女のエクササイズは、今までの筋トレとは一線を画し、ダンスの動きをベースに流れる動きの中で補助筋を鍛え、しなやかな女性らしいカラダを目指すもの。
誰でも、美しいダンサータイプの身体を手に入れることができるエクササイズの決定版。
ワンポイント解説+チェックリスト小冊子(32P)付き。
【重版予約】 Love life(2)
お腹の中にいる我が子を愛しく育みながら過ごしたトツキトウカ。
大人気シンガーhitomiが妊娠・出産をとおして表現した、究極の美“マタニティ・ヌード”!。
赤ちゃんの脳を育む本
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
0~4才・脳が育つこの時期にやってあげられるのは親だけです。赤ちゃんの発達に合わせてちょうどいい時期にふさわしい刺激を!手、運動、感覚、社会性、知能…各分野の脳を、バランスよく鍛えます。早くできることより一つ一つ段階を追って基礎をしっかり身につけましょう。じょうずにできたら必ずほめてあげましょう。
【目次】(「BOOK」データベースより)
理論編(脳の働きをもっとよく知ろう/0~2才の育児では、こんな“脳の鍛え方”が効果的/赤ちゃんの脳を育てる8つのポイント)/カリキュラム編(0ヵ月~1ヵ月半ごろ―反射期/1ヵ月半~3ヵ月半ごろ―首すわり期/3ヵ月半~5ヵ月半ごろ―おすわり期/5ヵ月半~8ヵ月ごろ―つかまり立ち期/8ヵ月~1才ごろ―歩き始め期/1才~1才半ごろ―あんよ期/1才半~2才ごろ―じょうすにあんよ期)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
久保田競(クボタキソウ)
京都大学名誉教授、日本福祉大学大学院教授。医学博士。1932年大阪府生まれ。東京大学医学部、同大学院にて脳神経生理学を学ぶ。大学院3年目に米国留学、オレゴン州立医科大学J・M・ブルックハルト教授のもとで、最先端の研究に数年従事。帰国後、東京大学大学院を経て、京都大学霊長類研究所教授、同所長を歴任。96年京都大学を定年退官、同大学名誉教授に就任するとともに、日本福祉大学の情報社会科学部教授を経て、同大学院情報・経営開発研究科教授。70年代に、サルの前頭連合野の神経細胞活動と行動の研究を世界で最初に始めたが、これがきっかけになって脳の高次機能がサルやヒトで調べられるようになった。ワーキングメモリーシステムは前頭連合野で保持されていることを発見(1973年)。日本での「脳機能」研究のパイオニアであるとともに、現代日本の脳科学の最高権威。赤ちゃんの脳の発達分野でも、30年にわたって研究発表、実践を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クリックお願いしまぁす (*´▽`*)♪