去年の数珠サンゴ
小さな願い posted by (C)花の旅
写真のアップロードをしていて
花の名前に自信が無くて
ネット検索していましたら
去年の花に出会えました。
数珠サンゴ posted by (C)花の旅
どちらとも栄養失調気味です
そう言えば
最近は あまり聞かなくなった言葉ですね
肥満解消の問題ばかりで
本当は栄養失調な人もあるようすですけれど
・・・・・・・
このサイトにとても解りやすく書いて下さっていますから
是非読んでみて下さいね~♪
ちゃんとご飯を食べているのに・・隠れ栄養失調の女性が急増中
マーガレットコスモス posted by (C)花の旅
ここより NHKあさイチ
スゴ技Q 今が旬!”秋たまねぎ“ パワー徹底活用術 です
今朝見たばかりですが、とても簡単に血液サラサラ元気になれます
ケルセチン吸収率アップ法
ケルセチンの吸収率をアップさせるオニオングラタンスープの作り方を、たまねぎスープを40年愛飲する洋食店のオーナーシェフ、窪田好直さんに伺いました。
たまねぎの細胞中に存在するケルセチンは、細胞を壊して、中から出すことで摂取しやすくなります。放射状に薄切りにしたたまねぎを、2度に分けて電子レンジにかけ、そのあと炒めます。その結果、炒める時間を短縮しながら、効率的に細胞を壊し、ケルセチンを出やすい状態にすることができます。さらに、たまねぎのケルセチンは水に溶けやすいので、煮ることで、スープに溶け出させます。
ただし、ケルセチンはそのまま摂取しても、体に吸収されにくいことがわかっています。ポイントは油と一緒に摂取することです。ケルセチンが、腸で吸収されるとき、油があると吸収率があがるからです。乳脂肪分たっぷりのチーズと一緒に食べるオニオングラタンスープは、ケルセチンを吸収させるにはもってこいのメニューといえます。
オニオングラタンスープ
【材料・2人分】
・たまねぎ・・・1コ(300グラム)
・小麦粉・・・大さじ1
・にんにく(薄切り)・・・1枚
・オリーブ油・・・小さじ2
・バゲット(7~8ミリ厚さ)・・・2枚
・ピザ用チーズ・・・適量
・水・・・400ミリリットル
・固形スープのもと・・・1コ
・パセリ・・・適量
・塩、こしょう、にんにく
【作り方】
- たまねぎは半分に切り、中心に向かって扇状になるように薄く切る。
にんにくは、細かいみじん切りにする。 - 耐熱容器にたまねぎを入れ、電子レンジ(600ワット)に10分間かける。
途中、5分経過したら一度取り出して混ぜ、さらに5分かける。 - 鍋でオリーブ油を熱してにんにくを加え、にんにくが黒くなるまでしっかりと焼きつける。
- 電子レンジにかけたたまねぎと小麦粉を加えて、たまねぎがあめ色になるまで炒める。
焦げ付きそうになったら水(分量外)を適量加えて、鍋の焦げをたまねぎに移すように炒める。 - たまねぎがあめ色になったら、水を加えて固形スープのもとを入れ、塩・こしょうで味を調える。
- バゲットをオーブントースターで2分間焼き、にんにくを表面にすりつけて香りを移す。チーズを載せてさらにオーブントースターでチーズが溶けるまで焼く。(およそ3分間)
- (5)を器に盛り、(6)をのせてパセリを散らす。
<取材協力>
窪田好直さん(グリル満点星 総料理長)
東敬子さん((独)農研機構 野菜茶業研究所 主任研究員)
疲労回復パワー たまねぎ万能だれ
たまねぎのうれしい健康成分は、ケルセチンだけではありません!
細胞を壊すことで、たまねぎに含まれている含硫アミノ酸と酵素が結びつきます。さらに、それがビタミンB1と組み合わさることで、疲労回復効果が期待できるアリチアミンという物質に変化します。
そこで、そのパワーを生かした万能だれを、たまねぎが大好きな料理研究家、脇雅世さんが、紹介しました。
たまねぎと組み合わせる脇さんのオススメ食材は、きな粉とのりです。きな粉とのりには、ビタミンB1が含まれているため、たまねぎに含まれる成分と反応してアリチアミンができるのです。
まず第1のポイントは、たまねぎはすりおろしたものとみじん切りをあわせること。食感の違いを楽しむことができるだけでなく、たまねぎ博士の西村弘行さんによると、たまねぎの細胞を細かく壊しておくことで、アリチアミンの生成を促進させることができるそうです。第2のポイントは、切ったらなるべく早くきな粉と混ぜること。また、たまねぎ博士の西村弘行さんによると、切る前にたまねぎを冷蔵庫で冷やしておくこと、きな粉と混ぜるときに湯せんすること。
そして、切ったあと2時間程度置くことで、さらに疲労回復パワーを引き出すことができるそうです。
この万能だれは、サラダや冷ややっこはもちろん、刺身にかけてカルパッチョのソースにしたり、肉を焼くときに炒め調味料として使うこともできます。
たまねぎ・きな粉万能だれ
【材料・作りやすい分量】
・たまねぎ(みじん切り)・・・70グラム
・たまねぎ(すりおろす)・・・50グラム
※あわせて たまねぎ約2分の1コ分
・きな粉・・・大さじ4
<A>
---------------
・塩、砂糖・・・各小さじ1
・酢・・・大さじ4
・水・・・大さじ1
---------------
・サラダ油・・・大さじ4
【作り方】
- たまねぎはボウルに合わせ、きな粉と混ぜる。
ペースト状になるまでしっかりと混ぜ合わせる。 - Aを加えて混ぜ合わせ、最後にサラダ油を加えて混ぜる。
たまねぎ・のり万能だれ
【材料・作りやすい分量】
・たまねぎ(すりおろす)・・・120グラム
・焼きのり(全形)・・・2分の1枚
<A>
---------------
・しょうゆ、酢・・・各大さじ4
・ごま油・・・大さじ2
---------------
【作り方】
- たまねぎはボウルに入れて、のりを細かくちぎって加え混ぜる。
ペースト状になるまでしっかりと混ぜ合わせる。 - Aを加えて混ぜ合わせる。
<取材協力>
脇雅世さん(料理研究家)
西村弘行さん(北翔大学 北翔大学短期大学部 学長)
★~高機能エディターを使うと簡単にコピペできてしまう スゴ技 楽天ブログ
リンクはちゃんとさせていただきましたけれど
許されないことでしたらお知らせくださいませ o(´∇`*) ~★
花の旅 Home FancyLady 花写真フリー素材
お知らせネットの情報版・フリー写真素材・素材探し
花のひとりごと おしゃれ通信 ファッションニュース