はなのつれづれ

今日は朝から雨が降ったりやんだりはっきりしなかった。
そんな天気はお構いなしに、ジィジは朝からハナの砂場＆ブランコ作りにいそしんでいました。
チェーンソーやグラインダーなどなど、一通りの道具はそろっているので、朝からいろんな道具の音が聞こえてきました。
ハナはパパに抱かれて(捕まえられて)、作業見学。働くジィジをみて喜んでいました。途中、工具の調子が悪くなり作業が大幅に遅れたようだったけど、砂場用の木枠(水色)とブランコ用の踏み板？は完成したようです。
さて、どこに置くのだろう？裏かな？

バァバは、急に作業をしだしたジィジをみて、｢何か悪いことがあるのでは？｣と不安がっていました。心配しすぎだと思うよ。ジィジの中ではきちんと予定が組まれているから・・・いちいち口に出さない人だし、こっちも聞かないから、急に・・・って思うだけだと嫁は思うのだけど・・・夫婦も長年一緒にいても以心伝心・阿吽の呼吸は難しいのかもね。