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Jun 30, 2015
カテゴリ：ポートフォリオ
低位株コレクションの石山Ｇａｔｅｗａｙがあえなく上場廃止とか。月曜日の寄り付きで買って今日は結構上昇していたので、良いタイミングだったと思ったのだけど、ぬか喜び。
まあ、明らかに最もリスクの高い部類のギャンブルなので、仕方がない。 では、平成27年6月30日時点での、ポートフォリオに占める割合が0.5％以上の銘柄（コード順）。 ＧＤＬ（米国）ＳＰＤＲ ゴールド シェア １５４０ 純金上場信託 ２１３７ Ｈヴェラス ２１６４ 地域新聞社 ２２９２ Ｓ ＦＯＯＤＳ ２３７５ スリープログループ ２４６６ ＰＧＭＨＤ ２５９３－５ 伊藤園優先株 ２６９５ くらコーポ ２７００ 木徳神糧 ２７２９ ＪＡＬＵＸ ２７５３ あみやき亭 ２８７４ ヨコレイ ２８７６ ＪＣコムサ ２９０３ シノブフーズ ２９１５ ケンコーマヨ ２９２５ ピックルスコーポレーション ３０５３ ペッパーフードサービス ３１０９ シキボウ ３２２１ ヨシックス ３２５０ ＡＤワークス ３２８４ フージャースＨＤ ３３７６ オンリー ３３８５ 薬王堂 ４０４１ 日本曹達 ４１１８ カネカ ４２２４ ロンシール工業 ４６５３ ダイオーズ ４９９７ 日本農薬 ５５４２ 新報国製鉄 ５９０３ ＳＨＩＮＰＯ ６０６０ こころネット ６６２４ 田淵電機 ６７０４ 岩崎通信機 ６７４７ ＫＩホールディングス ６９２７ ヘリオステクノ ７２１２ エフテック ７２４９ 尾張精機 ７２５６ 河西工業 ７２６４ ムロコーポレーション ７３１５ ＩＪＴＴ ７３９９ ナンシン ７５２２ ワタミ ７５５１ ウェッズ ７６１４ オーエムツーネット ７７０３ 川澄化学 ７８４７ グラファイトＤ ８０２０ 兼松 ８０４４ 大都魚類 ８１０７ キムラタン ８８１８ 京阪神ビルディング ９０２８ ゼロ ９０３５ 第一交通産業 ９２０１ ＪＡＬ ９３８６ 日本コンセプト ９６０３ エイチ・アイ・エス ９６１６ 共立メンテナンス ９６５６ グリーンランド ９８３０ トラスコ中山 ９８３１ ヤマダ電機 ９８６１ 吉野家 ９９０８ 日本電計 日経２２５（225mini先物想定元本換算） 2016年6月限、2016年12月限、2018年12月限、2019年12月限、2020年6月限 ミニTOPIX先物9月限買い－JPX日経400先物9月限売り の裁定取引 リストから外れたもの 0.5％のラインで区切って紹介しているため、外需系を中心に、売ったわけではないけど株価軟調でリストからはずれた銘柄が多かった。 ３１７５ エーピーカンパニー ここのところ月次が不調なのに株価が上昇しているので少しだけ売ってみた。 ４９０１ 富士フイルム 売ったわけではないけれども、全体が好調な中、株価軟調で0.5％を切ったため。 ６３２８ 荏原実業 売ったわけではないけれども、全体が好調な中、株価軟調で0.5％を切ったため。 ６３６７ ダイキン工業 売ったわけではないけれども、全体が好調な中、株価軟調で0.5％を切ったため。 ６４０９ キトー 売ったわけではないけれども、全体が好調な中、株価軟調で0.5％を切ったため。 ６４４８ ブラザー工業 売ったわけではないけれども、全体が好調な中、株価軟調で0.5％を切ったため。 ７９６３ 興研 MERS騒ぎで急騰したので、少しだけ売ってみた。 ８０７８ 阪和興業 全体のポートフォリオ管理（レバレッジ抑制）のため、半分ほど売ってみた。 リストに加わったもの ７２１２ エフテック 投資が一段落し、そろそろ利益が上向くといいなと思い、指標的にも割安感があるので買い増ししてみた。 ９６１６ 共立メンテナンス 新たに買ったわけではないけれども、株価が急騰し0.5％を上回ったため。 ミニTOPIX先物9月限買い－JPX日経400先物9月限売り の裁定取引 JPX日経400が８月の定期銘柄入れ替えで後れを取るのではと考えて。 月末のレバレッジは1.1倍台半ば。そのうち約0.15倍が金ＥＴＦ。 なお、ミニTOPIX先物9月限買い－JPX日経400先物9月限売りの裁定取引は、ポジションがほぼ相殺されるので、レバレッジの計算には含めていない。 ギリシャ危機も茶番だなーとか思うので以前なら買い出動するところだけど、予期しない事態となる可能性も無くは無いと考え自重。 資金が増えたためか、そういう人生のステージになったのか、行くべきところで行けてない感じもする。 ※投資は、損しても得しても自己責任で！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jul 1, 2015 07:16:57 AM
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