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カテゴリ:ポートフォリオ
ㅤ10月は日経平均が好調で、なんとバブル期の連騰記録を更新したとのこと。でも上昇率でみると、1か月で7%上がっただけなんですけどね。TOPIX、東証2部指数、JASDAQ平均など他の指標も、上昇率はさらに小さいけど地味に上昇。
地味だけど株式市場が全体的に好調なのは追い風で、私のポートフォリオも引き続き順調。 では、平成29年10月31日時点での、ポートフォリオに占める割合が0.5%以上の銘柄(コード順)。 2137 Hヴェラス 2281 プリマハム 2292 S FOODS 2538 JFLA 2593-5 伊藤園優先株 2695 くらコーポ 2729 JALUX 2874 ヨコレイ 2915 ケンコーマヨ 2925 ピックルスコーポレーション 3097 物語コーポレーション 3109 シキボウ 3250 ADワークス 3276 日本管理センター 3290 Oneリート投資法人 3294 イーグランド 3385 薬王堂 3397 トリドール 3459 サムティ・レジデンシャル投資法人 3544 サツドラホールディングス 3954 昭和パックス 4088 エア・ウォーター 4248 竹本容器 4301 アミューズ 4979 OATアグリオ 5184 ニチリン 5903 SHINPO 5982 マルゼン 6161 エスティック 6178 日本郵政 6488 ヨシタケ 6547 グリーンズ 6819 伊豆シャボテンリゾート 7181 かんぽ生命 7212 エフテック 7261 マツダ 7264 ムロコーポレーション 7315 IJTT 7399 ナンシン 7444 ハリマ共和物産 7516 コーナン商事 7522 ワタミ 7614 オーエムツーネット 7646 PLANT 7932 ニッピ 8198 マックスバリュ東海 8591 オリックス 8616 東海東京フィナンシャル・ホールディングス 8818 京阪神ビルディング 8893 新日本建物 8917 ファースト住建 8931 和田興産 9028 ゼロ 9035 第一交通産業 9206 スターフライヤー 9502 中部電力 9505 北陸電力 9509 北海道電力 9616 共立メンテナンス 9656 グリーンランド 9830 トラスコ中山 日経225(225mini先物想定元本換算) 2019年12月限、2020年6月限、2020年12月限 リストから外れたもの 4659 エイジス 足元の業績にモヤモヤ感があるように感じたので少しだけ売ってみた。 5542 新報国製鉄 ここのところ株価がけっこう上昇してきたので、全体のポートフォリオ管理(レバレッジの抑制)のために半分近く売ってみた。低熱膨張合金が好調ならまだまだ上昇の余地は大きそうではある。 5189 櫻護謨 9077 名鉄運輸 10月に売ったわけではないけれども、全体が順調な中で株価が横ばいまたは微増で0.5%を切ったため。 リストに加わったもの 2281 プリマハム 香薫が美味しいので新たに買ってみた(笑)。 (関連の日記) 〇プリマハムの香薫は旨い ポートフォリオ上位陣については、月次の推移にやや陰りがあるような気のする日本管理センターを少しだけ売ってみた。また、全体のポートフォリオ管理(レバレッジの抑制)のために、IJTT、SHINPO、Hヴェラスなどここのところ株価がかなり上昇してきた銘柄を少しずつ売ってみた。 10月末時点のレバレッジは1.2倍台半ばとじわり縮小。いい感じです。 10月は日経平均の連騰記録更新などで株式市場の好調さが報道される機会が多かったのですが、 月の前半は株価上昇の継続性を疑問視するようなトーンだったものが、総選挙が終わっても引き続き好調なのを見て、少し取り上げられ方も変わってきているような雰囲気も感じるような。。。 バブル崩壊後の20年以上もの間の常識と思われていたことが非常識に、非常識と思われていたことが常識になる先がけではないか、大きな上昇相場の入り口だといいな、と、買い豚の妄想が広がる今日この頃です。 (買い豚の妄想) 従来の常識:株価はつかの間に騰がってもいずれは下落、ギャンブルのようなもの。 ↓ 新常識:株価はつかの間に下がってもいずれは上昇、株を持ってない奴はアホ。 ただ、浮かれ気分の時は、要注意ではありますが。。。 ※投資は、損しても得しても自己責任で! ※同様の分野のランキング。優良ブログが見つかるかも。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 1, 2017 08:14:47 AM
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