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カテゴリ:ポートフォリオ
ㅤ波乱の12月から一転、落ち着いた感じで推移した1月相場でした。
東証1部対象の日経平均やTOPIXも、また東証2部指数やJASDAQ平均もやや上昇と、まずまずな1か月。 私はといえば、今月はほぼ何もせずボーっと過ごしていましたが、 それでもありがたいことに、相場全体の回復に歩調を合わせ、私のポートフォリオも堅調でした。 では、平成31年1月31日時点での、ポートフォリオに占める割合が0.5%以上(なお分母は株関連の純資産額です)の銘柄(コード順)。 1332 日本水産 1384 ホクリヨウ 2053 中部飼料 2137 Hヴェラス 2281 プリマハム 2292 S FOODS 2415 ヒューマンHD 2593-5 伊藤園優先株 2695 くらコーポ 2874 ヨコレイ 2915 ケンコーマヨネーズ 3069 JFLAHD 3097 物語コーポレーション 3198 SFPダイニング 3244 サムティ 3250 ADワークス 3258 ユニゾHD 3297 東武住販 3349 コスモス薬品 3399 丸千代山岡家 3944 古林紙工 3946 トーモク 3954 昭和パックス 4088 エア・ウォーター 4301 アミューズ 4464 ソフト99 4689 ヤフー 4754 トスネット 5184 ニチリン 5703 日本軽金属 5967 TONE 5982 マルゼン 6076 アメイズ 6178 日本郵政 6425 ユニバーサルエンターテインメント 6747 KIホールディングス 6819 伊豆シャボテンリゾート 7181 かんぽ生命 7212 エフテック 7264 ムロコーポレーション 7291 日本プラスト 7315 IJTT 7399 ナンシン 7444 ハリマ共和物産 7513 コジマ 7516 コーナン商事 7522 ワタミ 7605 フジコーポ 7614 オーエムツーネット 7723 愛知時計 8044 大都魚類 8591 オリックス 8703 カブドットコム証券 8818 京阪神ビルディング 8893 新日本建物 8931 和田興産 9035 第一交通産業 9202 ANA 9206 スターフライヤー 9434 ソフトバンク 9502 中部電力 9505 北陸電力 9509 北海道電力 9511 沖縄電力 9616 共立メンテナンス 9656 グリーンランド 9782 ディーエムエス 9830 トラスコ中山 日経225(225mini先物想定元本換算) 2022年12月限、2023年6月限 リストから外れたもの 2729 JALUX 2925 ピックルスコーポレーション 3053 ペッパーフード 3277 サンセイランディック 3382 セブン&アイHD 1月に売ったわけではないのですが、ポートフォリオ全体が堅調な中で、株価が下落または横ばいで0.5%を下回りました。 4248 竹本容器 株価が上昇し割安感が薄れたように感じたので、少しだけ売ってみました。 リストに加わったもの 3349 コスモス薬品 正月に帰省していたところ、近所にコスモス薬品が進出。かなりな勢いを実感。ひょっとすると九州ローカルの会社から全国的な会社へと発展していく途上なのかもと感じ、指標的にもさほどの割高感も無いため新たに買ってみました。真のエブリデイ・ロープライス。 ポートフォリオ上位陣については、 株価が回復したJFLAを半分程度売ってみました。優待が充実してますので、中期的に少しでも利益を確保するような水準で業績が推移するなら今の株価は納得なのですが、そうならない時に備えて。。。 12月の資金繰り優先の戦闘モードから、1月は信用取引は金利の安い証券会社で行う通常モードに戻しました。 月末のレバレッジは1.4倍台前半にやや低下。まだまだ高めなので、2月も売りを心掛けねば。 ところで、 中国リスクはじめ様々なリスクを言い立てて今後景気が悪化するから株価が下がると単純に考えている日本人のなんと多いことか、、、 でも、買い豚は知っています。 例え景気が悪化するにしても、景気の悪化の程度が一般的な予想より軽微なのであれば、逆に株価が上昇するのが物の道理。 ボーっと生きてんじゃねーよ! ※投資は、損しても得しても自己責任で! ※同様の分野のランキング。優良ブログが見つかるかも。 にほんブログ村 にほんブログ村1 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 1, 2019 07:37:48 AM
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