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カテゴリ:ひとりごと
イベントで、あるアーティストのミニライブを見ました。
昔はグループで、今はソロで活躍されている方なんですが、 ホント、かわいかったです。 キュートという言葉がピッタリ。 スタートの曲から私の心にストレートにきましたよ。 だって、思いっきり中学時代に何回聴いた??ってぐらいの 曲でしたからねぇ。 なつかし~。 それも自分がカセット(・・古っ!)で聴いていたのと同じ声。 生で聴くとおなかに響いてきます。 おなかに振動を感じながら、やばい、涙でそう・・なんて思いつつ 見ていました。 全部でどれくらい歌われたかな、6~7曲ぐらい歌われたと思う。 野外だったから、最初は夕焼けで西日をガンガン浴びながらのスタート。 それがちょうど日が暮れていく過程と共に舞台の照明が映えて・・ 終了ごろにはすっかり日も暮れて何とも言えず幻想的なステージと なりました。 それにしてもラストであの曲が聴けると思わなかった・・ 周りに知った人がいなかったら確実に泣いてた。 実に感動的な聴かせるライブでした。 それにしてもあれだけ声がパーンと出て歌えたら気持ちいいだろうなぁ。 途中「おなかいた」とか言いながらタンバリンを持っていましたが やっぱりおなかから声を出してるんだなぁ とまたまた当たり前のことを思ってしまった私。 ミュージカルは時々観に行くけど、ライブって久しく行ってないなぁ。 純粋に歌で観客を魅了している彼女をすごいと思いました。 やっぱり生のステージというのは、歌にしろ、お芝居にしろ 迫力があっていいもんだなぁと改めて感じました。 素敵な時間をありがとうございました。・・コさん。 素敵な時間を過ごして満足しつつも、生の迫力に触れる・・ 頭に浮かぶのは、博多・・(謎) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.05 01:39:57
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