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カテゴリ:ペットのこと
会社の帰り道、自宅近くで時々キャバリアを散歩させている女性を
時々見かけていたんです。 犬を飼うまでは犬の種類とかあんまり知らなかったから 散歩させている人を見ても、犬種までは興味がないかんじだったので もしかしたらもっと前から散歩させておられたのかもしれませんが・・ いつもその方を見かけるたびに「あ、キャバリアだ」と 思わず叫んでしまうものの、私は車の中。 いつかお話したいなぁと思っていたんです。 そして、とうとう今日お話しすることができました☆ 私がいつも車を止める駐車場の角に、キャバリアが草を食べたりして飼い主さんと一緒にとどまっていました。 いつも見かけるときは、飼い主さんとダッシュか歩いている姿だったから、 「今日がチャンス!」とばかりに走って近づきました。 我ながら、怪しすぎ。。 そしてかけた第一声。 「あ、あの、、キャバリアですよね?」 あぁ、私何言ってるの??ってかんじ。 キャバリアを連れたその女性はすごい焦って話しかけてきた 私に圧倒されたのか一瞬きょとんとして 「あ、、そうです。」と一言。 そして、私もキャバリアを飼っていることを話すと 少し納得した表情で「この辺じゃ、あんまりいないですよね」 と笑顔でお話されました。 話によると、そのキャバリアはオスで、2歳。 室外で飼われているとおっしゃってました。 犬を飼っておられる方とは話がはずみますけれど、 同じ犬種だとまた格別ですね。 なんだか強引にお友達になっちゃった(と私が勝手に思ってる) 感じがかなりあるんですけれどお話ができてよかったです。 また会えるかな。 あ・・・キャバリアの名前聞くの忘れた(涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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