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カテゴリ:ひとりごと
今日、実の父親が亡くなりました。
知らせの電話を受けたとき、ただただ声を上げて泣くことしかできませんでした。電話を切ってからは、腰が抜けるってこういうことを言うんですね。 本当に立てなくなりました。崩れ落ちるというか。 「もしかして・・」という気持ちは心のどこかにあったものの いざその予感が現実になると、複雑な気持ちになります。 どうしたらいいのか、ますますわからなくなる感じです。 それでも、手続きはしなくてはならない。 葬儀社に電話して、打ち合わせをして・・。 自分が何をしているのかもよくわからない状態です。 それでも時間は過ぎていく・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.31 00:16:01
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