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2006.03.22
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カテゴリ:ひとりごと
今日、実の父親が亡くなりました。

知らせの電話を受けたとき、ただただ声を上げて泣くことしかできませんでした。電話を切ってからは、腰が抜けるってこういうことを言うんですね。
本当に立てなくなりました。崩れ落ちるというか。

「もしかして・・」という気持ちは心のどこかにあったものの
いざその予感が現実になると、複雑な気持ちになります。
どうしたらいいのか、ますますわからなくなる感じです。


それでも、手続きはしなくてはならない。
葬儀社に電話して、打ち合わせをして・・。
自分が何をしているのかもよくわからない状態です。

それでも時間は過ぎていく・・。





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Last updated  2006.03.31 00:16:01
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