人気アニメ『攻殻機動隊』実写映画版の主役(草薙素子/くさなぎもとこ)が遂に決定しました。
当ブログでも過去の記事で取り上げ注目していましたが、当初主役として浮上していたのはオーストリアの新人女優マーゴット・ロビー1990年7月2日生れ(24歳)でありました。
昨日のニュース記事で、草薙素子役にあの人気女優「スカーレット・ヨハンソン」に正式に決定したそうです。
アベンジャーズや、キャプテン・アメリカでのブラックウィドウ役からイメージを連想すれば、ピッタリのハマリ役だと思います。
アニメ版の草薙素子。
2013年撮影のアンダー・ザ・スキン種の捕食者では、初のフルヌードを披露し話題となりましたが、当事は妊娠中であったのか?多少太り気味の体系でありました。
そんな彼女も昨年9月に、第一子となるローズ・ドロシーちゃんを出産したばかりですが、既に仕事の復帰に向けてワークアウトを始め、すっかり元の体型に戻って撮影に挑めそうだ。