お早うございます。
2016年2月1日AM07:30頃、実家のミニチュアダックスフント(本名ポッキー)♂が他界しました。
彼が我々家族の一員として生活をしだしたのが1998年11月頃だったので、約17年間人生を共に歩んだ事になります。
血統書に記載された生年月日は、1998年8月15日生まれとのことであり、歳は17年と5ヵ月、人間の年齢に置き換えると、おおよそ100歳くらいに達するものだと考えられます。?
そこを考えると、大往生だったと思います。
ここ1週間前から後ろ足がダラリとし、独りでトイレに行くのも困難となりました。
その後2~3日の間に前足も衰弱し、抱き上げると首も力なくダラリとなりました。
食欲も低下していたので、1月20日頃にスキヤキの肉を与えましたが、段々食欲も低下傾向が続きました。
そこで最後の3日間は、犬用のビタミンドリンク「ビタワン」をスポイトで飲ませていました。
内蔵など悪い箇所は無かったので、段々衰弱していき安らかに眠る様に静かに息を引き取りました。
ポッキー、今まで本当に有難う。
ペットを飼っている時は可愛いし癒されますが、最後の別れとなると辛いですね。
これから「アイドルヘブン」で火葬して、埋葬しようと思います。