カテゴリ:落とし穴(リスク)回避講座。
お早うございます。 人生には、思わぬ落とし穴が多数潜んでおります。 そんな落とし穴(リスク)を解析し、無駄の無い人生へと誘う「落とし穴」シリーズ講座。 コメンテーターは、わたくし30パイでお贈り致します。 さて、今回の落とし穴ですが、会社での事故で怪我などをやっちまった時、どの程度の怪我で労災にするかしないかの選択であります。 先週、気管支炎?みたいな感じの症状が現れたので、行き付けの内科で薬を貰って飲みましたが、あまり効き目が無いみたいなので、いろいろ考え事をしながの作業でした。 熱も出てないし身体も怠くない、なのにクラビット(抗生物質)を4日間飲んでも痰の切れが悪く咽がゼーゼー鳴るのが止まらない?原因としては、気管が何らかの影響で細くなってるので、笛みたいにピーピー鳴ったり痰が切れずにゼーゼー鳴ったりしているものと考えられ、週始めに耳鼻咽喉科を受診しょうと考えながら仕事してました。 そして、約60センチメートルくらいのプラスチックの空箱を抱え、約1.5メートルの階段を降りる作業をしてた時に、足を踏み外して転けてしまいました。 とっさに左手を床について受け身を反射的にやってしまい、左手首に軽い捻挫をしてしまいました。 ダメージは、力を入れて物を持ったりすると痛みがする軽度の捻挫、全治2週間程です。 この場合は、特に病院に行っても定番の湿布を貰えるくらいで、頼まないと痛み止も貰えないレベルであり、通院も1~2回程度(自分の場合は、薬局で湿布を買って治療しました。)こんな場合では、何だか労災使うのが勿体無い気がしてきます。 労災とは、会社が加入している保健だそうで、仮に左人差し指の第一関節を失った方が頂いた金額が、約200万円だったという話も聞いています。 とまあ、物損事故などで保健使うのが得なのか損なのか?って考え方と同じじゃないでしょうかね。www 詳しい話は自分も知りませんが…www そして昨日は、問題の耳鼻咽喉科に診察に行き、取り敢えずキプレス錠&ツロブテロールテープ(気管支拡張テープ)を貰い様子を見る事になりました。 詳しい病名などは不明のままです。w ですが、このツロブテロールテープ(気管支拡張テープ)を貼って寝ると、気管支からの咽鳴りが軽減されるので、ストレスが無くグッスリ眠れます。 調子は良いみたいですが、完全に完治したと思えるのは、薬を止めて再発するかしないかでしょうね。w 毎月恒例のスマホ使用データ容量のピンチとなりましたので、ブログを休みとさせていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|