お盆近し・・二番目の師匠ゆかりの方からのメール
で、お盆という風習・・故人を思い出させる「週」で、「あ~~~オボン。新盆ですものね・・」二番目の師匠への葬儀にでれなかった、元お弟子さんたちでつくりました「動画」これをご覧になり、ある方がメールくださいました。「驚きと・・」「どこか懐かしく・・当然ですね~」嬉しいな~芸というのは超?個人的で、本当はその人一代の物・・そんな感じはしてます。習っても真似しても・・師匠の芸は師匠そのもの・・でも真似しようとしてるから「どこかに雰囲気?香り?」してるんだな~~なんて・・言われるとうれしい♪浪曲調の演歌に「同じ血じゃもの肉じゃもの・・」という歌詞がありますが‥薩摩琵琶の場合は「弟子の間の自主的交流?これは、師匠という方々は、好まない?らしく」‥会社勤めや市民活動,ボランティア活動して「琵琶」してると・・・摩訶不思議(きゃはは)というより芸そのものが、競争のような感じの「もの」だから‥よほど??ができてないと?自分の事で「精一杯」なんでしょうね・・(自分の事です)でも同じ流れだから、静かに、近寄りすぎず、余計な事言わず、せず、健闘を祈ります。昔は、同じ場所に集まり、????会,とか、集まるしか方法なかったけれど・・今、インターネットとかいろいろあるし‥師匠を偲ぶ方法は、何かあるだろうと‥思いま~~すようは「琵琶を愛する人、受け継ぐ人・・これを守り、増やす::生き物なら必ずめざす、「子孫」を残す事ですよね・・・なんて、自然のワイルドの番組大好きな「私」は思います。同じ流れ同じ木の「細い枝、葉」だもの・・そうだ~~~頑張るぞう~~なんて「お師匠様、ご子孫は残りましたね・・実の子供ではなく、琵琶の子供達」でも~~やはり「教本・教材。記録」は必要だと思いま~~~す。録音嫌いなお師匠様・・そこだけは「あちらの世界で、反省お願い申し上げま~~~す」・・でも・・・ちゃんと「隠れて保管してま~~す」お弟子さんにしか聞かせませんが・・・