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テーマ:ばかやろー!(5)(468)
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先日の日記うわさの母でちらっとふれた「たんころの話」
これは、私が短大に通っていたうら若き乙女の頃の話・・・ どんだけ昔話だ
でも、駅のホームが混んでいたので、ホームの「白線の外側」をひた走る乙女くみきん。
その時悪夢が訪れた
あの、駅とかでよく「くわぁ~~ぺっ」って痰ころはくおじさんいるじゃないですか? その「ぺっ」の瞬間にどんぴしゃ前をよぎってしまった乙女の肩に痰ころが ノースリーブの乙女の肩に・・・ 生た・ん・こ・ろ・がぁぁぁぁぁぁ
もう、人生終わったくらいに暗い気持ち
でも、とにかくほんとに急いでいたので涙をこらえてティッシュを探しながらひた走った乙女 今思い出しても虫唾が走る
と、まぁ、こんなくだらない話だったのですが・・・ それをなぜ学校で友達に話すまる師匠いったいどんなシチュエーションで? わけわかんない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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