夕方、母が「COOPの餃子食べて、大変な事になってるよ~。」
と知らせに来た。
COOPって、元々消費者の消費者の為に、作られた組織と聞いた事がある。
消費者の声を聞いて商品作りなどを行っていると。
でも、安全は度外視され、
安さばかり追求されているから、こう言った中国で作られた餃子での被害は、
仕方が無いと言えばそうなんだけど。
その前にあった、ミートホープの偽装商品も
確かCOOP製品だったような気がするし。
消費者の質が落ちているんでしょうかねぇ。
第一に安全で無いとけないと思うのは、
私だけなんでしょうか?
安さはず~っと下のほうなのは、私だけ??
安くって良い物なんて、
無いに等しいと思うのは私だけ???
う~ん、今回被害に合われた方には、
本当に申し訳無いのですが、
COOPを信用し過ぎてませんか?
私は、狂牛病が問題になる前に個配を止めました。
理由は、羽根布団とか掃除機をごり押しで売ろうとする
配達人が嫌で止めたんです。
一度、断ったら普通の人だったら、
次は無いと思うのですけど、
毎週毎週、ゴリゴリ押してくる。
そんなうっとおしい奴に会いたくなかったから。
って、全然関係無い様に思うのですけど、
消費者が嫌だと思う物を売ろうとする、
その態度がCOOPの本質のような気がしたんです。
やっぱり日本人なんですから、
日本国内の物を使って、
日本国内で調理する物を売るべきです。
食の安全が重要視されていると言うのに、
この失態は、もう、COOPは駄目でしょうね。
これで死者が出たらどうなるのでしょうか。
安全で安心出来る、
少しお高くっても良いので、
そういう物を売って欲しいと思うのです。