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2024.06.14
カテゴリ：あ！そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
・神経伝達訓練右脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・歩行器壁立は、腰がいつも通り左へずれたけど、下半身の感覚はしっかりしていた。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子良かった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、起き上がるときに腰をしゃきっとする方法が、なんとなくわかった気がした。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、左に体重がかかりやすいけど、以前よりも少なくて済んだ。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りが硬い感じがした。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りが硬い感じがした。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、歩行器が低くても安定して腕を動かせてできた。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、腰がじわじわ左へずれたけど、それでもうまくできた。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、腰の位置が良いところに収まっていると、安定して動けた。 ・歩行器壁立前屈は、両方の太ももの内側とお尻から太もも後ろ側の途中までに力が入って、安定して動けた。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚外側に開く（介助有り・脚立）は、右横腹から脚の外側にかけて力が入って、特に腰から太もも外側が強かった。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚外側に開く（介助有り・脚立）は、左横腹から脚の外側にかけてよく力が入って、特に腰から太もも外側が強かった。 ・寝て右向きで左手首の背屈掌屈往復台車を使っては、どちらの動きもしっかりしていて、最後までうまくできた。 ・寝て右向きで左手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、腕がよく伸びて、肩の前側にも力の入る感じがあった。
・寝て右向きで左手首を頭上に上げる台車を使っては、肩甲骨から肘の外側までが、これまでよりもつながりが強かった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.06.14 15:53:50
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