|
|
|
2024.09.04
カテゴリ：あ！そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展 （介助有り）は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
・神経伝達訓練右脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 （介助有り）は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展 （介助有り）は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 （介助有り）は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・歩行器壁立脚ブルブルは、肩甲骨と肩甲骨の間がよく揺れた。 ・歩行器壁立前屈は、両脚の内側と背中の下半分からお尻によく力が入っていた。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子良かった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、横腹に力は入るけど、動きは遅かった。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、両部腕と同じような感じだったけど、右手首から先がいまいちだった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、途中で止まってしまっても、自力で起き上がれた。 ・歩行器壁立前屈は、背中の下半分から腰までの間に強く力が入っていた。 ・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、腕が少し震えるけど、これまでよりはしっかりしていた。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、右腕に感覚は負けているけど、力は勝っていました。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、両腕ともしっかりと支えられるけど、下を向いてやっていると血圧が下がった。 ・歩行器壁立脚ブルブルは、背中の下半分によく力が入って、起き上がったときにしっかりと支えられた。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、下腹から脚の内側全体とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚外側に開く（介助有り・脚立）は、右横腹から脚の外側全体とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、下腹から脚の内側全体とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚外側に開く（介助有り・脚立）は、左横腹から脚の内側全体とお尻によく力が入っていた。 ・左側臥位右腕を前後に動かすは、肩の後ろ側に強く力が入った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.09.04 14:45:05
コメント(0) | コメントを書く |
