|
|
|
2024.09.06
カテゴリ：あ！そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展 （介助有り）は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
・神経伝達訓練右脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 （介助有り）は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎに強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎに強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展 （介助有り）は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎに強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 （介助有り）は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎに強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 （介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎに強く力が入っていた。 ・歩行器壁立脚ブルブルは、背骨を中心に震えているけど、全体的には震えが少なかった。 ・歩行器壁立前屈は、力の入り方はいつもと変わらないけど、力は弱かった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子よかった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、3セット目になると横腹に入る力が強くなって動きが良くなった。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、揺れる感じがいつもより弱かった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、起き上がるときに、左の胸と肩甲骨に力が入っていた。 ・歩行器壁立前屈は、背骨の下半分から腰の上あたりによく力が入っていた。 ・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、しっかりと曲げられるけど、いつもより震えが多かった。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、曲げる角度も続ける時間もいつもより強かった。 ・歩行器壁立脚ブルブルは、体の感覚はいつもと変わらないけど、支えているのがいつもより楽だった。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、下腹から太もも内側とお尻に強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚外側に開く（介助有り・脚立）は、右横腹から脚の外側全体とお尻に強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、下腹から脚の内側全体とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚外側に開く（介助有り・脚立）は、左横腹から脚の外側全体とお尻によく力が入っていた。 ・左側臥位右腕を前後に動かすは、肩の後ろ側によく力が入っていた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.09.06 15:19:38
コメント(0) | コメントを書く |
