遅ればせながら...ダ・ヴィンチ・コード見ました。
今日は、ボンと弁天町の交通科学館でも、行こうかと思っていたのですが...ボンは、阿波踊りに拉致されてしまったので...暇でした...暇なので、レイトショーでも、見ようかと...嫁といってきました。「ダ・ヴィンチ・コード 」。本は読んでいたんですけどね...晩御飯を食べてから、映画を見ようということで...ブルメール神戸の「和食や あんばい」へ...あまりよくなかった...料理は出てくるのは遅いし...高いし...高いわりに少ないし...焼酎を黒千代香で、出してくれるのはいいのですが、高いだけ...熱すぎて飲めないし...香りは飛んでしまっているし...食器もきちんと洗えよな。って、感じのものもあったり...店内ガラガラやのに、入店待ちしてるし...店員も、物忘れ多すぎるし...ちょっとねぇ...グルメサイトのレビューって、あんまり参考にならないのかも...で、ダ・ヴィンチ・コード見ました。御飯が出てくるのが遅いから、上映開始時間ギリギリでした。御飯に2時間もかかると思ってなかったから...スポーツショップも行きたかったのに...そうそう、ダ・ヴィンチ・コードですね。もう、上映終了かと思っていたのですが、スーパーマンがいっぱいだったので、ダ・ヴィンチ・コード見ました。本と映画の違い...本を読んでいるから、映画が面白いのか、読んでいなくても面白いのか...分かりませんが、それなりに面白かったです。ダン・ブラウンの原作を元に映画化されているので、当たり前ですが、話は同じ。原作と同様、シーンごとに何かキーがあり、、記憶力を試されつつ、想像力も試されるような感覚です。ダ・ヴィンチというからには、西洋美術好な方にも見所ありです。あの作品の背景はそうだったのかと...驚きがあるかも。見る側の視点によって、受け取り方が違うんでしょうね。ルーブルにはいったことがないのですが、ルーブルに行った気になるのも魅力かも...背景がキリスト教の聖杯伝説ですので、宗教的な意見があるようですが、フィクションですから、僕はふーんと言う感じで見たんですが...ダ・ヴィンチ・コード(上)ダ・ヴィンチ・コード(中)ダ・ヴィンチ・コード(下)本を読んでいない嫁は、本を読んでおさらいするそうです...人気blogランキングへ