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来月末にバースデー割引で与那国と石垣へ行きます。 石垣はチョコチョコ行っているが与那国は七年ぶり。 以前行った時の写真を見ると今と同じカッコだ!まるで進歩無し。 以下の写真は初めて行った八年前のものです。↓軽トラの荷台ってオープンカーみたいで気持ちイ~~!↓友人宅近所の民家。その後Dr.コトーで“あきおじ”の家として有名に。↓飛行機から見た久部良の町。その頃はYS-11でした。↓与那国馬とも遊びたいなぁ。↓“ユキさんち”でビールも飲みたいし。↓ヤシガニたちも待ってろよ!
October 6, 2005
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撮ったらすぐ見たいので、フィルムを撮りきる前に現像に出してしまう。 心を鬼にして一週間に24枚一本だけにしよう。↓元町仲の原園地。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
October 5, 2005
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“笑っていいとも”でテトラポットの値段がどーのこーの言ってたので撮って来ました。 テトラポットは商品名で正確にはテトラポッドだそうです。だからニュースなんかでは消波ブロックって言いますよね。 雲のグラデーションが素晴らしかったので。
October 4, 2005
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元町にある寺。 地面にはきれいなコケが生えているので『すべるので注意して下さい』って看板があちこちに有ります。 このコケも撮りたかったけど、木々の陰になっていたのでISO100では無理でした。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
October 3, 2005
このカメラは絞りとシャッタースピードが固定なのでフィルム選びが難しい。これらは昨日の写真ですが、このぐらい太陽が出ていればISO100でも大丈夫。ここぞとばかりに撮りきってしまった。 しゃがんで撮っていたのでおしりがビッショリ。後ろから見ると漏らしたみたいでした。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
October 2, 2005
再びゴールデン街から大島に戻ってきたSさん宅で小宴会。 Hさんがチョット前にしとめたカワハギを持ってきていました。 遅れて参加したので肝はすでに無い。でも捕れたての刺し身はコリコリしていてサイコー!マッコリと泡盛がスイスイ入る。
魚眼ネタを探しに“仲の原園地”を散歩しているとホオジロが沢山いました。波の音とホオジロの奇麗な鳴声が同時に聞けてラッキー。
October 1, 2005
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元町港の売店で売っています。“愛”“夢”“虹”の3種類で一枚500円。 我が家のマウスが『なんだなんだ?』って集まって来ました。
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大島に有ったなんて知らなかった。 町役場なので病院に近いけど、人が集まる場所なので置いたのでしょう。後は港とか空港に有れば良いかな?もう有るのかな?
September 30, 2005
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船に積むため元町港桟橋に集合した荷物。ガスも“くに”で充填するのかな?
ミニミニ地層断面になっています。 階段状になっているのでスタンドみたいでしょ。 先日のスイムレースもここに座って見ていました。
September 29, 2005
↓牧場の与那国馬。これ以上近づけない。↓北の山の野菜無人販売所。カメラを逆にしてケラレ部分を左上にしてます。通常の構えで撮ると芋の所が影になってしまうのです。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
September 28, 2005
普通に撮ると右下にレンズのケラレで影が出来ると聞いてカメラを横にして撮ってみた。 ストロボの場合はケラレ部分を暗くなっても大丈夫な場所に持っていくのがコツかも。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
September 27, 2005
東京から朝到着したジェットフォイル虹。折り返し熱海行きです。 東京からのお客さんが下船した後も乗船がはじまらないので?と思っていたら、御棺が。↓↓折り返し熱海行きには島の高校生が修学旅行に出発です。 人生の縮図を見た今朝の元町港でした。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
本当は近づいて魚眼で撮りたかったけど、人の畑の中だったので望遠でがまん。
↓台風の影響でまだ波があると思ったガチャピンはガッカリ。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
September 26, 2005
潮風の中、長根浜と万立浜へ。 写真を撮る時にあれこれ考えるのは久しぶりです。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
September 25, 2005
台風の強風の中、吉谷神社で初撮影です。 写真を出して出来上がるまでのワクワク感が懐かしい。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
台風で遅れを覚悟していたら今来ました。↓パッケージも凝ってます。↑シャッターボタン横には魚模様。 パッケージを開いたら猫↑↓シンプルなデザインよし! 思ったより軽く落とすとばらばらになりそう。↓入っていた作品集もクール! 後は台風が通り過ぎるのを待つだけ。
September 24, 2005
魚眼レンズカメラは台風で到着が遅れそうです。↓“紀洋丸”裏です。下から上に向かって魚眼で撮りたいけど、台風が,,,。
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睨んでます......。
September 23, 2005
“ぶらっとハウス”横の温室です。 東海汽船の日帰りツアーでは、ここで花摘みが出来るコースもあります。
今静かなブームのトイカメラ。トイカメラ専門の店もあるらしい。 今年の春に写真展を見に行った“世田谷美術館”の売店で数種類見てから気になっていました。 mixiのコミュニティーで魚眼レンズカメラで撮った作品をどんどん見ているうちに『ほし~~い度』がグングン上がって買ってしまった。 来るのはまだ先ですが、車を運転する時も『何を撮ろうかなぁ。』って被写体を探してます。Lomography ロモグラフィ 魚眼レンズカメラ Fisheye
September 22, 2005
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『ガチャピン、大物ですぞ~~!』 『・・・』 野田浜はダイビング、海水浴、釣り、バーベキュー等なんでも来いの優れポイント。
September 21, 2005
自分が幼少時代を過ごした門司港を舞台にした映画がもうすぐ公開されます。 公式サイトのストーリーを読むと、主役の設定が自分とだぶる。まぁ、顔と年齢は大きく違うけど....。 ロケをどんな場所でやったか楽しみです。 今門司港はレトロ地区として歴史的建造物を駅前に移築なんかして観光に力を入れています。そんな所より駅からちょっと離れた路地なんかでロケしていて欲しいなぁ。そこには大林宣彦監督が数多く撮った尾道にも勝とも劣らない叙情的な景色が広がっていますから。 この映画は是非映画館で見たいものです。そして見ると絶対門司港へ行きたくなるでしょう。 ↓公式サイトからチョットだけストーリー=================================================================舞台は2006年。携帯電話を片手に、急ぎ足の男がいる。彼の名は鈴谷比呂志・30歳(伊藤英明)。百貨店のお弁当フェア担当である彼は、出張で小学生時代を過ごした北九州・門司を訪れる。久しぶりに味わう門司の空気。海も街も、そして比呂志が幼い日を祖母と過ごした旅館も、まったく変わったところがない。しばし郷愁に浸る彼の前に、ひとりの少年が行き過ぎる。その瞬間、言葉を失う比呂志。その少年は20年前の自分“ヒロ”(富岡涼)だった。「俺かよ!?」比呂志は動揺を隠せない。================================================================== そう言えば、伊藤英明って“海猿”でも門司港ロケで来てますね。
September 20, 2005
頂き物のせせり御飯。 撮影用にせせりに集合してもらいましたが、せせりのダシが御飯全体に染みているのでせせりがいない地帯でも美味い!
September 19, 2005
起動音が鳴ってすぐ電源が落ちていたiMacdv。 何度か同じ様に落ちても五回目位には起動し、起動後は特に問題無かった。 FBTの故障かと思って諦めていたが、検索してみると、内蔵電池が切れた時も同じ状態になる事があるって聞いて電池を交換してみました。 今のところ起動してます。原因はこれだったのかも。 内蔵電池が切れると時計が狂うって認識していたので、時計が正常だったiMac君はてっきり他に原因が有ると思い込んでいたのです。 メモリー増設、HDD交換に次いで3度目の開腹です。 ちなみに電池は800円でしたが送料が1200円!(ToT)矢印が内蔵電池。
水温が上がって長い時間水に入っていました。でも二日酔いはぬけず。↓釣りや海水浴で夏並みに人がいっぱい。マイクロバスも上に停まってました。↓大きなフグ。 ウツボも大きかった。↓↓なぜか沢山いる毛むくじゃらウミウシ。 ↓何を獲っているの?
September 18, 2005
日記で撮っているガチャピンチャレンジの写真を少しずつまとめています。 まだスキューバしか無いけど、ボチボチやっていきます。 ガチャピンアーカイブス
September 17, 2005
“まさや”の裏メニュー。↓ポテトバター醤油燒。 カレー焼きそば。↓ 砂漠に水のごとく身体にビールが吸い込まれます。
ジェットフォイルマウスパッド発売記念、“愛”元町入港連続写真です。 もうちょっと急カーブしてバンクしてくれるとカッコイイだけど。
September 16, 2005
フリー素材を借りてきてスキーさせちゃいました。 少しは涼しくなるかな。
September 15, 2005
大島にはまだ沢山あります。 先日の台風で投函口の庇が取れたので修理ついでに塗り替えたのでしょう。
September 14, 2005
ムックは辛そうですね。 ガチャピン『ムック、がんばっていきまっしょい!』 ムック『しょいデスゾ!』
September 13, 2005
↓はじめて見たクモ。クモの巣がザツだなぁ。↓昨日の雲。
September 12, 2005
大島空港そばの愛宕山からの眺め。 低い山だけど神社まで登ると汗ビッショリ。
今日は地引浜で“オープンウォータースイムレース”が開催されました。 ライフセーバースタッフ。↑沖のコース上 にはジェットスキーや漁船も待機しています。↓スタート! あっ!ガチャピンも!↓沖のゴマ粒みたいなのが選手です。↓島っ娘せりか。800m女子の部で堂々三位!すごい!↓こんな小さな子も完泳!あっぱれ! アンコさんも観戦です。↑
September 11, 2005
今夜は“Zen”でラフロイド。 つまみはスピーカーから“サマータイム”各種。 マイルスデイビス、レイチャールズetc
September 10, 2005
↑“ぶらっとはうす”で売っている鉢植え各種。 買っても枯らす自信あるので買わない。↓地層断面付近の花。工事現場の仮設信号かと思った。
危篤のマックはなんとか生きていますが、車が逝ってしまいました。 海のそばだと潮風で色んな場所が痛みます。 先代の車も同様でしたが、マフラーが錆びて穴があいてバリバリ音がしてプチ暴走族になったり、ボディーが錆びて雨漏りがして翌日は丼で水をかき出したり........。 寒さに強い寒冷地仕様の車があるのだから、塩害に強い海辺仕様の車があっても良いよね。日本は海に囲まれているんだから。
September 9, 2005
↑元町漁港を出港する亜出打寿丸。 秋の空で天城山も見えます。 昨日飲み過ぎて二日酔いですが無事帰ることが出来るでしょうか。
September 8, 2005
まだウネリが有ります。 暑いけど空はもう秋。
↑今夜はガチャピン&ムックとクサヤで宴会でした。 明日帰るって言ってますが、船は出るかなぁ。
September 7, 2005
サンセットパームラインをドライブ。 まだウネリが大きく海は大ザッパン状態。 ↓ブースカの亜出打寿号を強引にパスするガチャピン。
↑四時過ぎの元町港。 ザッパンの大きさもすごいけど音もすごい。ドーンとおなかに響きます。
September 6, 2005
台風でシケのなか、ポッポ3775さんちのブースカ君が亜出打寿丸に乗って大島に遊びに来ました。(勝手に写真使ってすいません>ポッポ3775さん)
長根浜公園のゴジラの石像。以前あった説明板が無い。台風で飛んだかな?
September 5, 2005
昨夜は久しぶりに“きらく”でカラオケ。 メンバーは数日前に朝まで浜で飲んでたのと同じ。(^^; 誘われなければカラオケに行かないので選曲システムが進化していてビックリ! タッチペンでどんどん下の階層へ移動して曲を探す仕組みです。 以前の様に本をめくりながらあれこれ考えるのも良かったけどね。
飛行機チャーター代をけちったガチャピン。 仲の原園地上空で羽田発841便からジャンプ! 旅客機から飛び降りちゃダメですぞ!
September 4, 2005
長年働いてくてた三代目macが重体です。 朝起動すると、『ジャーン』の後画面が明るくなるとすぐ電源が落ちる。 何度も同じ事を繰り返すと何事も無かった様にお目覚め。 一度起動すれば何の問題も無く動く。 ネットで調べると、FTBなるコンデンサの寿命みたいです。 修理すると約五万!! 自分で部品を取り寄せて交換すれば安上がりですが、高度なハンダ付けテクニックと感電の危険があると情報あり。 以前HDDが逝った時は自分で交換しましたが、ハンダ付けなんて数十年前に経験しただけなので却下。 mac派ですがOS X には魅力を感じないのでOS9がさくさく動く中古でもオークションで買おうか思案中です。
September 3, 2005