病院での透析
今日は朝から曇り、寒くはないがまた雨になりそうな天気。今日も夜中に眼がさめたのだが、いつものように冷たいタオルで全身を拭いたら落ち着いた。病院の駐車場は空いていた、いつも8時30分くらいに行くのだが満車に近かったり、空いていたりするのだが何でだろう?と考えても分るわけがない。透析は順調、歌や音楽を聴いているのだがいつものように4時間はきつい。最近は針を刺すのも苦にならないのだがシャントがある左手が使えずに動けないのは応える。担当のナースに「終わりです」といわれるとほっとする。透析のときのベッドは決まっている。当然隣りのベッドはいつも同じお年寄り、このお年寄りの声がでかい。「苦しい、きつい」とナースの訴えるのは仕方ないが、突然大きな声を出したりするし、咳やくしゃみもびっくりするくらい大きい。困ったもんだ、なのだが透析がきついのはよくわかるので仕方がないか。明日の夜までCAPDがないのは楽だ。明日は午前中からランタンフェスティバルの準備中の公園に行ってみようと思っているが、寒くなりそうな予報なのでどうなるか分らない。