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カテゴリ:悪の侯爵
神さまごめんなさい 息子が書いた小説 「悪の侯爵」 を またまたまたまた 盗み読みしてしましましたぁ。てへへ (今回母さんは、悪びれる様子が見られない。数回繰り返しているからだろうか??)
前回は、鈴木翔太君が悪の侯爵を目撃したため、 千葉県警の徳村警部から、 事情を聞かれたところで終わっていました。
翔太君は自分の家でそのどろぼうの事を 寝ながら考えていました。
閉めて寝なさい!! あれ、前回盗まれたものは、高価な指輪って書いてなかったっけ??
と書かれてあるのに??
ーーーーー原文ーーーーー ふと気がつくと、窓から手が出ていて一枚の封筒をおくと、あっという間にいなくなりました。
鈴木翔太君、あなたはぼくの盗むところを見ていましたね。 しかも、あなたはその事を警察に言いました。 あなたの家の家宝の「ビッグ・ジュエル」という何千万ぐらいの値うちがあります。
それを今夜12時きっかりに頂だいします。 まあ、翔太君だけじゃ、守るも守りきれないと思うので、 あなたの両親とかに伝えといてください。 できれば、警察とかを呼んで、 げんじゅうな警戒でも、しといてください。
どんなことでも、必ず「ビック・ジュエル」頂だいします。 悪の侯爵より
鈴木翔太君 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何千万の値打ちがある「家宝のビッグジュエル」とありますが、 何千万って1千万ですか?9千万ですかぁ?? 1千万と9千万では8千万もの違いがあります。 こんな曖昧なものを盗むなんて、
絶対両親には伝えますよ。
「両親とかに」の「とか」ってよくわかんな~い。 普通だったら、両親とかおじいちゃんとかと列挙するときに使いますよね?? 両親のほかには、 おじいちゃんとかおばあちゃんとか住んでいるんでしょうか??
「警察とか」だぁ!! 警察以外にも誰か呼んでもいいのでしょうか??
何だかこの小説 ますます目が離せなくなってきましたぁ!! また盗み読みしちゃいますっ☆ 神さまぁああああ 許してぇえええええ かしこ
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